介護期は
いつかは両親...いつかは自分..

===受講者の声==========
R.Aさん
今まで聴いた介護・福祉の話と180度違った話でとても身近に感じました。
自分の事のように思い、明日に向かっていきたいです。
Y.Sさん
「大嫌いな父の介護」とのことで共感できた。
死ぬ前の相続の話(自分でやっておく事について)が、義父の介護が必要になった
時の参考になりました。
Y.Fさん
私は5年間ですが認知症の主人を介護しました。
主人が他界して早11年近くになりますが、今はとにかく楽しい人生を過ごしています。
予定ではあと14~15年生きたいと思います。まだまだやりたいことが沢山ありますので…
主人を見送り、三回忌がすんでから大学に行きだし、今は聴講生で教授の計らいで
ほんの少しですが大学に通っています。
主人の介護はとても楽しく100%いや120%やり遂げましたので心残りはありません。
趣味もあり、実行しています。
認知症は年取ったご褒美と思い、これからは主人と認知症を楽しもうと思い取りかかりました。
R.Aさん
楽しく介護をするのは、慣れると出来ることかもしれないと思いました。
毎日父と一笑いする努力をしているので、それを継続していこうと思いました。
毎日楽しく笑ってお互いにストレスフリーを目指します。
S.Kさん
介護するのに自覚が足りなかったと気づかされました。
楽しむ努力をしたいと思います。
T.Kさん
介護に対する根本考え方の違い、びっくりしましたがなるほどと納得です。
ストレスフリー目指したい…
S.Tさん
介護と介助の違いを知ることができました。
「年を取ること=マイナス」のイメージが、そうではないと
気持ちを切り替えることができました。
H.Mさん
介護のリアルな話がとても参考になりました。
自分の老後を考える良い機会になりました。
1年後、もう一度お聞きしたいです!!
T.Y.さん
介護・介助にわけることがわかり、母のことわたしのこれからのことを
考えるよい機会となりました。
H.A.さん
いつかはくると思ってる介護に対して、年齢を書き出すことで現実味を持つことができ、健康であればこれくらいかって思い、猶予はあるけど、しっかり話ができる時に話し合わないといけないなと
講座を受けて感じました。
K.M.さん
もっとこの講座を早く聞いていれば 母親の介護・介助(7年前他界)時 もう少し充実した余生を送らせてあげられたのにと思いました。自分の今後については 今からいろいろ教えていただいたことなどに取り組まないと余生、人生、生活を楽しむことはできないなと思いました。
I.N.さん
介護に対する考え方が変わり、不安が少し軽減しました。
O.T.さん
介護に関する知らない知識が増え、明るい気持ちになりました。
A.Y.さん
親の介護が始まったら親子の関係が悪くなり、ストレスも溜まるだろうなと思って
ましたが、今日のセミナーをきいて、自分を大切にし楽しむ介護をしようと思えました。
K.Y.さん
親を引き取るまえに聞きたかった内容でした。
K.Y.さん
介護を含め、人生の捉え方そのものが勉強になりました。
介護中の親が日常生活で出来ていたことができなくなり、
笑って流せなくなっていましたが、次からは笑って過ごそうと思えました。