8万組VOICE

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お金

[子どもマネー教室]お金はナニモノ?

[お金の学び場]
ママのお悩みランキング!
~私たちが学んだお金の教育… 実は、貧乏父さんの教えだった

 

 

 

===受講者の声==========

E.Y.さん

子供向けの講座はとてもためになりましたし、子供を楽しませる工夫がいっぱいで、また受講したいと思いました。大人の部は、表面的なことのみの印象でした。

 

 

 

M.O.さん

生体認証や埋め込みチップで決済する時代が来ても対応できるように、電子決済のまえにプリペイドカード、プリペイドカードのまえに現金での支払いを経験させ「使ったら減る」を体感してもらうようにしたいと思いました。(電気がないと現金でしか支払えないし・・・)

 

 

 

E.S.さん

親からの刺激がどんなに大切か、まず親がお金の育て方を学ぼうと改めて思いました。

 

 

 

M.S.さん

お金はどう使い、どうやって稼ぐかを子供にもわかるように説明して頂いたのがよかったと思います。
子供の興味が薄れても音には反応していたので、効果音があって良かったです。

 

 

 

S.M.さん

たくさん気付かされたことがありました。投資に関して思いながら実行できていなかったので、行動に移さないといけないなと思いました。

 

 

 

C.Y.さん

子どものリモートが初めてで慣れない人と喋るのが苦手なので、どうなるのかと心配でしたが、思ったより楽しんで参加していたのでホッとしました。
私自身は、仕事=お金 という考え方をもっていたので、考え方を変えて子供に接する必要を感じました。

 

 

 

S.I.さん

前半は、子供が楽しめるように先生方の衣裳が、とても良かったです。新しい切り口で新鮮でした。子供も楽しく聞いていました。
人を助ける、人気者になる、分かりやすかったです。
後半は、過去に大田さんの講座内容を思いだしながら聞いていました。
講師の力強い口調で、眠気も飛びました。
メモにした内容を家庭で実践していきたいです。
どうもありがとうございました。

 

 

 

R.K.さん

講座に至るまでの事前課題から、お手伝いの意識が向き、実践やコミュニケーションを通して、子供に伝えられたことよかったです。
仕事は人を笑顔にするため、困りごとを助けるためと、子供にもわかりやすく、真意をつくメッセージだなぁと思いました。
後半のお話も、時代の変化に対応している親の姿、あり方をちゃんと見せること、背筋の伸びる思いでした。
現在地を知る(支出)、生涯の支出(ゴール)を知ることで、具体的な戦略が立てられるので、まずはそこから始めたいと思いました。
ありがとうございました。

 

 

 

M.S.さん

今回2回目の受講です。もし可能なら1年に1回受講したい講座です。
この講座の好きな所は、学校では教わらないような考え方を子どもにわかりやすく教えてくれるところです。
また、「お金を沢山稼ぐ為には人気者になる」というようなことは学校や親からは教えてあげられない考え方なので、子どもにとってとても勉強になりました。

 

 

 

Y.Y.さん

講座を受けてから、子どもが「困っている人がいたら助けなければ」と、前よりお手伝いに進んで取り組んでくれるようになりました。

 

 

 

Y.K.さん

お金の話を親が子供に言ってもふざけて聞くだけになりそうなので、みなさんと一緒に講習という形で受けられて、親子どもども有意義な時間を過ごさせて頂きました。
説明も分かりやすく、子供の頭にもスッと入ってきたと思います。
ものを欲しがった時、交換条件を出すのはよくないと思っていましたが、交渉術に繋がるとお聞きして、なるほどととても勉強になりました。

 

 

 

O.S.さん

様々なキャラクターが登場して、とてもわかりやすく説明してもらえました。人気者になることがお金につながる意味がよくわかりました。
低学年の子どもたちに、まずはお金をもらう(稼ぐ)ってどうすれば良いの?たくさんお金をもらえているのはなぜ?という疑問に上手に答えることができて、テンポも良く飽きさせない内容でした。
今日はとても楽しかったです。ありがとうございました!

 

 

K.K.さん

なぜ仕事をするのかについて親が改めて気付かされました。

早い時期からお金に対する教育を少しづつする事で何故仕事をしていくのか、

どうすればより必要とされていくのかが形成されていくのではと感じました。

 

 

 

K.S.さん

お金を通じて人生にとって根本的に大事なこと(たとえば人生を楽しむこと)に話をつなげられた今回の講義は、目からウロコでした。子供に対しても、お金を稼ぐ(もらう)・使うことについて考える機会を意識して持ちたいと思いました。