8万組VOICE

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暮らし

住まいの災害対策と復旧法

[暮らしの学び場]
すでに日本は災害の国
~あなたの住宅エリアの情報収集、未来の災害予測と対策

 

 

 

 

 

===受講者の声==========

M.M.さん

興味深く拝聴させていただきました。勉強になりました。ありがとうございました。
いつも思うのですが、土嚢の土をいざという時に確保するのはたいへんですが、そんな量を普段から確保
しておく場所も無いのではと思います。どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

Y.T.さん

期待以上で良かった。
具体的な事例を教えていただき、わかりやすかった。
知らないことが多く、驚くこともたくさんあった。

 

 

 

A.F.さん

分かっているつもりの内容でも、詳細までとなると間違っていたりして勉強になりました。
こういう細かな知識の積み重ねが後々役に立ちます。
家族会議もしなければしなければとなかなかできずにおりましたが、先生の作成された書類ぐらい簡単な内容であれば気楽に始められそうです。
土嚢は存じておりましたが、室内には水嚢も必要と知り、購入をためらっていた他の防災用品とともに明日にでも通販で購入します。
いろんなきっかけを作っていただき感謝しております。

 

 

 

T.Y.さん

分かりやすい解説で、参考になりました。ハザ-ドマップについても、公表当初に見たぐらいでした。市のホ-ムペ-ジで、再確認したいと思います。

 

 

 

S.K.さん

たくさんの資料を見せていただきまして、ありがとうございます。
災害は特別なことではなく、いつ、どこにでも起こりうることだと最近は感じています。

 

 

 

Y.Y.さん

火災保険をかけているので災害時の修繕費は全て保険でまかなえると
思っていたのであれだけ別途お金がかかることに驚きでした。
自分のかけている火災保険を見直してみようと思いました。

 

 

 

K.H.さん

災害の予測予防について学ぶことができてよかったです。
特に「重ねるハザードマップ」は初めて知ったので、事前に調べて活用したいと思います。
ありがとうございました。

 

 

 

T.S.さん

ハザードマップ・⽕災保険の利⽤・被災後の復旧⼯事などについて理解を深めることができました。
また、居住地域のハザードマップを確認し、災害の発⽣に備えたいと思います。