[大人の学び場]
『大丈夫よ』母の言葉を信じてる?
~子どもに心配かけたくない親のウソ、親の言葉を信じたい私~
===受講者の声==========
M.H.さん
「私たちは何をしたらいい?」と聞いてみようと思います。
この聞き方ならうまく話をすることができそうです。
E.H.さん
家族信託や生前贈与、成年後見人制度など認知症になる前に使える制度があるのを知らなかったのでとても勉強になりました。
親との会話が大事ということも分かりました。
Y.S.さん
親と具体的に話したいと思いますが、なかなか難しいです。
忙しいのとこちらのゆとりがないためハードルが高い現状。
今から準備するのに良いと思いますのでトライします。
Y.H.さん
気になっていましたが予定合わず、やっと受講できました、予想以上の内容でした。
ただ、それを弟や主人にどう、わかってもらえるか、
一度の受講では、難しく。
されど、第三者からのお話を聞いてもらうのはもっと難しいです。お盆で会う機会があるので、少し話せたらと思います
分かりやすいお話でした
有難うございました
K.I.さん
母の意向はある程度聞いていますが、認知症になってしまった時のことは話せていません。その辺りを話したいと思います。
E.K.さん
認知症になる可能性があることをそのまま放置しておくリスクを説明し、親兄弟で含めて今後どうしたいかを話し合ってみたいと思った。
Y.Y.さん
今日教えていただいた制度について、親と姉と話そうと思います。
S.N.さん
「私たちは何をすればいい?」は、「魔法の言葉」だと思います。受講前に、父&妹と相続の考え方を話し合い、考え方について それなりの合意はできましたが、認知症については全く配慮されておりませんので、非常に参考になりました。
本当に ありがとうございました。
父&妹との相談時は、NGワードを連発して会話しておりましたので、もう一度、父が希望を話しやすいように「魔法の言葉」を使って確認したいと思います。
K.O.さん
両親のどちらかが認知症になったり先立たれた時のために、どうしておいたらよいか、両親と妹と話し合いたいと思います
K.T.さん
「私たちは何をすればいい?」を聞いてみようと思いました。
話しづらかったため、
何をして欲しいか、どうするのが親の理想かすら聞けていなかったので、聞きやすい質問からしてみようと思いました。
N.T.さん
親はいつまでも元気だと勝手に思い込んでいるが平均寿命だと思い知らされ 明るい話ではないけれど、講座を受けてみて将来の希望についてちゃんと向き合わないといけないと 痛感しました。
Y.S.さん
親の希望と残される私たちに最善の策を今から話し合うことの大切さを学びました。ありがとうございました。
M.A.さん
認知症になる前…もっと早くに聞いていれば…と思うような内容ばかりでした。
とても参考になりました。
A.M.さん
成年後見人の困ったことは知らないことばかりで衝撃的でした。シニアが抱える不安を知って私たちができる各サポートの注意点を具体的に話していただけてとても分かりやすかったです。
30年後は自分たちも高齢者、今できることを始めたいと思います。
O.M.さん
数年ずっと気にかけていた事について学ぶ機会が持て、ありがとうございました。
実家は近くにあり両親の変化は目に見えてわかりますが、両親と自分がお互いに良い様にと思うと悩みは尽きません。
しかし、⾃分達の⽼後をイメージしやすく少しでも早めに準備出来るようと勉強になりました。
認知症は時にはお互いが傷つき精神的に⾟いことが多いので、はなきりんの⾊々な講座を受講させていただき随分⾃分の思考が改善されて楽になってます。本⽇の講座も⼀歩進むきっかけとなりました。