8万組VOICE

Voice

子育て

子どもの心を鍛える3つのトレーニング法

[子育ての学び場]
子どもの万が一に備える 「親トレ」
~⼦どもへの接し⽅と距離感を知る⼼のトレーナー~

 

 

 

 

 

===受講者の声==========

T.F.さん

不登校を親として経験しました。たくさんの気づきをありがとうございました。

今後、「不登校の親の会」などに活かしたいです。

 

 

 

M.M.さん

子どもに対してのスキンシップ、とっているつもりではいましたが家に帰ったらもっと抱きしめようと思いました!

 

 

 

R.T.さん

日常生活の中で取り入れられることがたくさんあり大変参考になりました。

内山さんの経験から、無条件で受け入れてくれる人の存在の大事さを改めて感じました。

 

 

 

H.N.さん

これからも、我が子達をハグしてあげたいと思いました。

友人ママで子供の不登校を悩んでいる方達に話をしてあげたいと思いました。

 

 

 

A.H.さん

貴重なお話ありがとうございました。今回2回目の参加でした。ありのままをみとめてあげるって大切なんだなと強く感じました。そして、話を広げるのが大人の役目なんだなぁと感じましたが、広げていくのも難しいし、色々親子で図書館なども使い学んでいかないといけません。とっても参考になりました!

 

 

 

N.S.さん

学校では、いじめについて子ども達に話してくれていますが、実際の経験者の話はありません。

なので内山さんのように話てくださる方がいると勉強になって私も学ぶ良い機会となりました。

 

 

 

 

M.M.さん

今日は"子供の立場"から"具体的な想い"を、たくさん伝えてくださり有難うございました。

私自身色々と気づく機会になり、とても参考になりました。感動しました!!

 

 

 

M.A.さん

今後、向き合わなければいけない課題があると思います。

対応方法や選択肢を知っていると知らないでは大きな差があります。

先生自身のお話を含め、大変参考になりました。

 

 

 

S.S.さん

不登校の実体験がある方からの話は貴重でした。「誰が話すか」ってすごく大事ですね。

 

 

 

Y.A.さん

不登校になってからの相談が多い中、ご自身の体験(とても勇気がいる事だと思いますが)を話してくださったことを今後気をつけていきたいと思います。

 

 

 

K.E.さん

子育てのヒントを得るために、本日の講座に参加させていただきましたが、子ども達だけではなく、私も何かにチャレンジしようと思いました。
子育てにとって、とても参考になるお話をありがとうございました。

 

 

 

E.K.さん

実体験を元に話されていて、自分の子供自身が今どんな風に感じているのか、

少しわかったような気がします。
これからやるべきいくつかのことがわかりました。

 

 

 

A.M.さん

母親である私自身に、気づきが沢山ありました!
早速、日常で実践できるよう努力していきたいと思います。

 

 

 

 

A.S.さん

貴重な体験談を教えていただいたことを大切にして、

子供の心を鍛える方法を早速実践していこうと思います。

 

 

 

H.S.さん

我が子になにか変化があったとき、不安に駆られず何かしらの対応方法をとる事ができそうです。

 

 

 

K.M.さん

改めて考えさせられる事ばかりでした。

今出来る事から見直していきたいです。

 

 

 

K.O.さん

今日の講座を聞いて、子どもが将来なりたいものをポロリと言ったこと、興味を示したことは

実現するためにどんな努力が必要かをいろいろ質問して引き出せるようにしたいと思いました。

 

 

 

C.Y.さん

これから長い人生を生きる子どもにとって、安心感を与えれる人になれるように向き合っていきたいと思えました。

 

 

 

Y.K.さん

家庭内の交わりの動線、は大事と改めて認識しました。自己肯定、ふれあい、幸せの実感は何より大切!既に成人・独り立ちして年月が経ちますが、仕事や今後の生き方で相談されることがあります。悩みではありませんが、いくつになっても今日学んだ事を思い返しつつ、子孫と接して行きたいと思います。

 

 

 

M.M.さん

親の感情と子供の感情は別だということに気付きました。

ついつい自分の思いや考えが先行しがちですが、なるべく落ち着いて子供がどうしたいのか、

子供の気持ちを聞けるように気をつけたいと思います。

 

 

 

M.N.さん

幼少期の経験を包み隠さず話して頂き、本当に感謝いたします。

親にしてほしかったとこと、とても参考になりました。

これから子育てで悩んだ時は、子供を大きな愛情で受け止めて見守りたいと思います。

 

 

 

A.F.さん

まずはハグ!今日の講座の内容でも、子供からハグして〜の言葉にもハッとさせられたりします。
そして、日常では「共感してあげる」、「受け止める」、「認めてあげる事」

これを実践していきたいと思います。

 

 

 

S.M.さん

子どもについつい目が向いてしまいますが、自分自身の感情についても考えさせられました。

 

 

 

 

 

T.I.さん

途中参加でしたが、何度が涙が出ました。私も、幼少のころ結構辛かった経験をしてきたので、良く分かります。私が子供に対してやって来た事は間違っていなかったと再度確認が出来て良かったです。有難うございました。

 

 

 

 

M.Y.さん

まだまだお話をお聞きしたいと感じました。息子も先生の様に良い出会いを重ねて立ち直ってほしいと感じています。
色々な道があり不登校になっても社会人になり活躍しご結婚さている方のお話しが聞けて励みになりました。

 

 

 

Y.S.さん

先生ご自身の体験談を聞かせてもらうことで少し安心しました。
不登校はずっとは続かないかも。とか、
なにかのきっかけで行ける可能性もあることなど。なかなか不登校の経験をした方のその時の本音などを聞く機会がないのでとてもありがたかったです。

いまからできることをたくさん教えてくださったのでまずは、ハグからやってみようと思います。
為になるアドバイスありがとうございました。

 

 

 

S.M.さん

幸せの定義はストレスフリーだと聞いて、なるほどと思いました。

先生のお話を聞いて、子供の成長に近道はなく日々の積み重ねが大切なんだなと感じました。

 

 

 

M.I.さん

経験した方にしかわからない辛さや痛みがあると思います。出会う人により子どもの人生も左右される。いつでも味方でいることは伝えてあげたいと感じました。
今からでも子育てについて勉強し、いざというときに手を差し伸べることができる親でありたいと思いました。

 

 

 

M.I.さん

誰にでも不登校になることはあり得ることなんだと思いました。
ふだんどうしても子供を否定する言葉を投げつけてしまうことが多いのですが、これからは精一杯子供をサポートしてあげれるように、自分から変えていきたいと思いました。

 

 

 

M.K.さん

『親役』でも聞いていた大事な内容を再確認する機会を得られました。子供とのスキンシップやコミュニケーションを「忙しいから」と後回しにしている現状を少しでも改善できればと思いました。

 

 

 

S.Y.さん

ご自身の経験も交えてお話しくださり、思考のメカニズムが少し理解できたと思います。

子供の変化を感じ取り、親として何ができるのか、どうサポートしていくか、家族で話すきっかけになりました。

 

 

 

H.I.さん

とても納得することが多く、ずっとうなずきっぱなしでした。
幼少時代の頃に感じた⼦供⽬線のお話に今の私⾃⾝を重ね合わせ、⾃分が⼦供達に対してプレッシャーを与えていないか、⼦供が話しにくい環境を作っていないか、改めて考えさせられました。

 

 

 

H.W.さん

感情の正体にすごく納得し、話を聞きながら冷静になれました。⼦どもたちには、⾊々挑戦させてあげて、⾃分で考えて⾃分で答えが出せる環境を作っていきたいと思いました。

 

 

 

T.H.さん

失敗は間違いではない。娘たちには、何度もその声かけをしてきたので、背中を押してもらえた気持ちになり、私の⾃⼰肯定感も育まれました。

 

 

 

T.K.さん

家族の動線を図⾯にして、コミニケーションを作る機会を増やす⽅法が印象的でした。
⼦どもの⾃⼰肯定感を⾼める事は常に考えていますが、なかなか思うようにはできず…でも内⼭先⽣の「失敗してもよいから挑戦してみよう」と声をかける、プレッシャーをかけないで欲しい等具体的なお⾔葉を教えていただいたので、諦めずに頑張ろうと思いました。

 

 

 

U.N.さん

⼤切なことがぎゅっと詰まっていて、たくさん参考になりました。お話を聞いてから、これから⼦どもたちが話をしようとしている時、全⾝で話を受け⽌めようと思いました。些細な⽇常のことでも。そう思って話を聞いたら、⼦どもの⽬が輝いていることに気づきました。

 

 

I.K.さん

頭ではわかっているけど親としてできていない部分に改めて気付かされました。 お母さんがよくイライラしていて気を使っていた話など非常に耳が痛い思いでした。 今後の子供への接し方に役立てていこうと思います。

 

 

 

 

O.S.さん

3年ほど前に受けた⼤⽥先⽣の親の役割ってなぁにの講座を思い出しました。3年がたち、⼦供も成⻑し、また3年前とは違った考え、⽴場で講義を受けることができよかったです。

 

 

 

 

Y.Y.さん

家族以外の⼼の⽀えになる⼈との出会いも⼤切なのだと思いました。そのような出会いが少しでも増えるよう、息⼦がコミュニケーションで困ることのないように、今からプレゼンをさせていこうと思いました︕
講師の方がご⾃分の体験をお話しされるということは、とても勇気がいることだと思います。⾃分の息⼦達がいじめに遭う可能性が⾼い現代ですので、同じ環境の親御さんは、とても勇気づけられると思います。私⾃⾝の⼦供もそうならないとは限りません。いじめをする側になる可能性もありますが、そうなった時にどのように会話していけるか、今から、⼦供と話をする時間を作る努⼒をしようと思いました。

 

 

 

F.A.さん

スマホを持たせる際の注意事項が参考になりました。
去年、やっとゲーム機を持たせてやったところですが、⼩学校の卒業式に友達と写真を撮るのにスマホを持っていないと寂しい思いをするとママ友に聞いて、ルール決めをした上で早めに持たせるのも良いかと思っていましたが、『持っている時間だけストレスがたまる』ということも⼼に留めて伝えないといけないなと思いました。

 

 

 

K.R.さん

「あの時こうしてほしかった」を⼦どもにしてあげられるよう⾃分⾃⾝を鍛えていこうと思いました。思春期が近づいてきたのか、上の⼦(⼥)とのコミュニケーションが難しいと感じています。今⽇のお話を聞いて、⾃分を正当化してばかりいたんだと反省しました。年齢に応じた距離の取り⽅を考えていかないといけないなと感じています。

 

 

 

T.M.さん

普段からのコミュニケーションがいかに大切か改めて実感しました。

 

 

 

K.T.さん

家族の時間を大切にすること、子どもを信じて見守ることが大事だと実感し、たくさんプラスの気持ちをいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

K.T.さん

実体験をもとに、子どもの幸せを心から願う優しいセミナーで、

心に響くものがたくさんありました。

 

 

 

K.K.さん

講師の体験談には胸を打ち、涙が出そうになりました。

説得力があり、セミナーで提案されたことはすぐにでも取り組もうと

思えるものばかりで非常に参考になりました。

 

 

 

Y.Y.さん

子どもとの関係を見直すきっかけになりました。

 

 

 

S.K.さん

あの頃の自分にこう伝えたいなということを、しっかりと言葉にできている内山さんはすごいなと思います。私は自分が子どもの頃に感じていたことを、まだ言葉にしきれていないなと感じています。子どもの頃の自分はこう感じていた、親にこうしてほしかった、だから子どもにとってはこういうことが大切ですよ、こういう接し方はとてもうれしいですよ、という話は、とても重みがあって、たくさんの人の心に伝わるなと思います。ぜひこれからも、たくさんの親御さんにお話ししていっていただきたいなと思いました

 

 

 

H.T.さん

夫婦参加が少なかったように感じましたが、子育ては夫婦で考えるべきだと思うので、

夫婦で参加してもらいたいセミナーでした。

 

 

 

S.M.さん

子供の頃の体験談をお話いただき、子供がどのように考えているのかがよくわかり

大変参考になりました。

 

 

 

Y.K.さん

今日のお話しを聞いて、いろんな選択肢があることを知り考えさせれました。

 

 

 

H.I.さん

毎日子どもにハグをしていますが、それが本当に大事だったということが、

講師のお話しを聞いてあらためて気づくことができました。

 

 

 

S.F.さん

当事者の講師の先生のお声は、子供からの伝えきれない思いを代わりに

聞かせていただいたようでとても感謝しています。

 

 

 

W.E.さん

子供の立場でのその時の気持ちや、親に今だったらこういう言葉がけをしたいなど、

当事者である子ども目線での話をお聞きしたことで、

今自分の子供がきっとこんな事を感じているのかもという気づきもありました。

 

 

 

K.A.さん

いかに自分勝手に子育てしてきたかと気づかされました。

わかっていてもできてないことばかりでした。

 

 

 

S.A.さん

医師や心理士のような専門家ではなく、

実際経験された方のお話は、心がほっこり優しくなり

子どもの心を大切に育てたいと思いました。

 

 

K.E.さん

失敗してもいいから挑戦してみようと言ってあげれる親になりたいと思えました。

 

 

T.T.さん

子どもの問題というよりも自分のトレーニング(ペアトレ)を意識して

親子で頑張りすぎないようにしていきたいです。