事業に失敗した男性は
何かが見つかるかも
人生が好転するかも
家族を地元に残して単身、都心にやってきた
「人に雇われない人生」を目指して仕事しているけど、自分が何をしたいのか、どんな仕事に遣り甲斐を感じるのか...糸口が見えない迷走してる自分に不安を感じるという50代の男性
何かがわからない中で
何かを求めてる時に必要なのは
笑って暮らす最低限の条件を満たすことが先。
「人に雇われない人生」
いきなり一足飛びに見つかるものではなくて
笑って暮らす最低限の生活が
心に余裕をつくってくれるから
手の届きそうな次の目標が見える
ストレスの無い最低限の生活をするための収入
笑って暮らすための家族
単身で都心にいたら心の余裕は減るばかり
一発逆転を考えるのも分からなくはないけど
一見、遠回りに思える方が近道だったりする。