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2019.06.07 ビジネス

事業に失敗して再起をかけるなら

 

 

事業に失敗した男性は

 

何かが見つかるかも

人生が好転するかも

 

家族を地元に残して単身、都心にやってきた

 

 

 

「人に雇われない人生」を目指して仕事しているけど、自分が何をしたいのか、どんな仕事に遣り甲斐を感じるのか...糸口が見えない迷走してる自分に不安を感じるという50代の男性

 

 


 

何かがわからない中で

何かを求めてる時に必要なのは

 

笑って暮らす最低限の条件を満たすことが先。

 

 

 

「人に雇われない人生」

いきなり一足飛びに見つかるものではなくて

 

 

 

笑って暮らす最低限の生活が

心に余裕をつくってくれるから

手の届きそうな次の目標が見える

 

 

 

 

 

ストレスの無い最低限の生活をするための収入

笑って暮らすための家族

 

 

単身で都心にいたら心の余裕は減るばかり

 

 

 

 

一発逆転を考えるのも分からなくはないけど

一見、遠回りに思える方が近道だったりする。