2日続けて夕食へ。
妹が来てくれるので
父のことは一切忘れ楽しむ
たまたま2日とも
私がお店のチョイスをしたので
バランスよく、お魚とお肉♡
初日はお魚
20年近く通わせてもらってる
絶大な信頼をおく大将の出す魚は
新鮮だけじゃなく
選りすぐりの魚とバランスがいい
食べさせ方をしてくれるから大ファン♡
この日はお喋りがメインの日
ちょ~っと周りが騒がしくて
総合評価はやや低めかな
それでも、たっぷり喋りました♡
昨日は、お肉の日
ローストビーフとは一味違う
お肉のかたまりをいただきました♡
私はいつもレアをオーダー
やわらかくてジューシーで
食べ応え満点の一品!
このお店もオープン当初から
よく利用させていただいてます
この日は20代男子と2ショット
ヒアリングがメインの日
子どもの頃から考えるのが好きで
哲学的思考をしていたようで
本質と概念が大好き男子
年齢は関係ないね!
彼の話が楽しすぎました (><")
私が一緒でよければ
大阪にお越しの際は誘ってください
ご予約手配いたします♡
みなさんにとって会話ってなに?
こんな一言を、深く考えるのが
2日目の彼
会話ってよく
「コミュニケ―ション」って言うけど
一方的に言葉を発してることってない?
私が思う会話って、
お互いにメリットのある
交換会みたいなものかな?
どちらか一方じゃなく
楽しかった
参考になった
新しい視野ができた
モチベーションが上がった
お互いが何かを得れることが
会話のGOALじゃないかと思うの
相談にのりつつも
その相談から自分も何かを得る
いつも欲張りでいないとね♡
お喋りも大切な経験
今日は、メンバー達に
クタクタにされた日
メンバー達のメリットの一つが
私のコンサルティング
本業やプライベートの相談多数
今日は朝から選択肢が無くなった
本業の相談が相次いだ日だった...
私の心の声は
『どうして最初に相談してくれないの⁉』
みなさんもご存知の通り、
期限ギリギリになると選択肢はほぼない。
時間に余裕があれば選択肢は万とあって
逆に選びたい放題
なんなら準備も労力にも余裕があって
楽しむことだってできるわけです
「今日の今日!」これが最悪!
労力的に考えると時間があっても
それに近いものもあります
私はそんな相談を
「駆け込み寺」と呼んでます
今日の駆け込み寺相談はホームページ
もうOpenまで時間がないのに
納得いかないサイト
最初の数ページを添削し始めたけど
そもそもが違ているから添削に意味がなく
私の添削時間だけがドンドン消費されるから
電話してon-lineで打合せ
イチから作り直すことを決断!
この決断が一番の成果。
なんでも頑張ってやった事って
ついつい、そのまま進めようとするもの
それを一旦、無しにするのは
覚悟が必要です。
私はデザイン担当
メンバーは文字担当
役割分担してなんとかします!
みなさんも、
「なぁ~んか違うんだよなぁ~」
そうやって継続してることあったら
覚悟はいるけど
帳消しにした方が近道ですよ♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
昨日、私が外食に出かける前に
父は妹と一緒に帰宅
妹が夕食の準備していると
父が私に喧嘩を売ってくる
妹 「かまってちゃんやなぁ~♡」
私 「かまってほしいの?」
父 「かまってほしないわッ!」
「あっち行け! ボケ!」
私 「なら、私に喋らんといて!」
父 「お前に喋ってへんわ!独り言や!」
妹 「まぁ~まぁ~お父さん」
「ええやんか。」
父 「ええことあるかッ!」
「こいつは鬱陶しいねん!」
妹 「その割には、麻美がおらへんかったら」
「あいつは何処いってん?いつ帰るねん?」
「気にして聞いてくるやん」
父 ...いい返す言葉が見つからない父
私に知られたのが痛恨の痛みらしい(笑
今日は、デイから帰ったら上機嫌
食欲も出て体調よくなったのも原因
それでも口調は暴君
あまりに汚い言葉を使う父に
私 「よぉ~そんな汚い言葉でてくるね?」
父 「お前と喋ってたらこうなんねん!」
私 「じゃぁ~今から綺麗な言葉喋ろか」
「よぉ~いStart!」カチンコ
父 ...
私 「はよ、しゃべりぃ~や!」
父 「喋られへんよぉ~なるわ」
私 「綺麗な言葉つかわれへんの?」
父 「お前が相手じゃあかんわ」
「もっと、心が綺麗な人連れてきてんか!」
私 「私ほど、綺麗な心の人はおらんで」
父 「お前の心のどこが綺麗なんや⁉」
「聞いてみたいもんやな!」
私 「92歳にもなってわからんの?」
「なにかストレスありますか?」
父 「そんなもん、あるかッ!」
私 「ストレスないのはなんで?」
父 「そんなもん、知るか!」
「楽しぃ~生きてたらええねん」
私 「それ、自分の努力やと思うなよ!」
「全て、私のお蔭やねんで」
父 「やかましい!」
「お前は可哀想やなぁ~」
私 「なんで?」
父 「お前には娘がおらん!」
勝ち誇った顔をしてソファーで
眠りに就いた父でした。
確かに...
父には私がいるけど
私には私がいません。
それでも、2年3ヶ月父と同居して
どうすればいいかは把握しました♡
人生最期まで愉しむには
やっぱり己との戦い