今日は終日メンバー達に
怒り散らした一日でした...(疲労困憊
しかし、怒られてるメンバー達の反応は
一般的なあるあるで表現すると
「またオカン怒ってるわ」程度
それがまた私には癪に障るのです。
愚痴みたいになっちゃうけど、
そもそも、Businessコンサルやサポートを
私に頼んできたのはメンバー達の方です
Businessって数字で出る結果が全てだから
とことんな私は徹底的に毎日Check&Follow
ところが、当の本人達は
ちょ~っと改善すると手を抜く。
きっと、私の目指してる結果と乖離してるのね
それぞれのタイプに合わせたタイミングで
「なんでやってないの!」...と連絡すると
超ぉ~鬱陶しそうに
”くそババぁ~” 的な口調で
反論にもならない言い訳を始める。
更には、他のメンバーにも
同様の手抜きがいるとわかると
冗舌に言い訳を正当化しようとする
子ども以下です (_ _")
私は、善し悪しに関係なく
結果に対してかなりの執着心があります。
悪い結果なら必ず改善点があるし
良い結果なら更に上を目指したくなる
いつの頃からか私は
挑戦が大好きで結果を見るのが
最大のエキサイティングな刺激に...
人の褌で相撲をとるのがコンサル♡
ゲームと同じ感覚かも知れません
私の提案した結果がどうなのか
気になって仕方ないのです
ほとんど毎日戦闘態勢(笑
頼んできたとはいえ
メンバー達も鬱陶しいかもですね
今日は、そんなメンバーに
「お父さんの介護よりあんた達の方がストレスだわ!」
そう言うと、大笑いされました。
学び場提供しながら
裏側ではそんなバトルやってます。
ランチを食べ損ねた私。
空腹に気付き軽めに作ったのは
白菜まるごとステーキ
オリーブオイルにニンニクスライス
白菜1/4を半分に切ってフライパンに置き
間に豚肉スライスを挟み込みコンソメ投入
蓋をして中火弱で両面焼いたら完成!
カロリーを気にしない方なら
on the バターをひと片
フォークとナイフで
いただいてください♡
シンプルだけど美味しい一品
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
昨晩の夕食は半分も食べずに終わり
私はそれを許可しました。
今朝も朝寝坊し
いつものパン食も半分だけ
デイからの帰宅時のルーティン質問
私 「お昼ごはん食べた?」
父 「今日のお昼ごはんは、あかん!」
「わけのわからんもんが出てきた」
私 「余したん?」
父 「ちょっとな。」
私 「ちょっとって、どれくらい?」
父 「ほんのちょっとや。」
夕食前に全身クリーム塗るルーティンに変更し
体重計に乗ってもらった。
夕食前だから以前より体重落ちてるの当然。
父は、体重計の数字には敏感で...
父 「やっぱり、減ってるなぁ~」
私 「減り過ぎやろ!」
「危機的ゾーンやで!」
父 「食べてへんもんな...」
その後の夕食は、
いつもの文句を言わず、ちゃちゃっと完食!
実は、最近の食欲減退の父を見て
隙間に缶詰フルーツや甘味を与えていて
食事量は減っていても実は体重Keep♡
(してやったり自己満足)
日々仕事で鍛えてきた思考力
父の介護で発揮してます。
あの手この手と無限にアイデア浮かびます。
それでも一年前と比べると父は
確実に全てが衰えてると感じます
人間、生まれた時から死に向かってるから
単純に長生きさせようとは思ってなくて
私の最優先は楽しい時間の割合。
とにかく父にはストレスを感じない時間を
より多く過ごしてもらうことが私の最優先事項
そんなストレスフリーの父の妹から
先日、私に電話がありました。
その理由は、
妹が出した年賀状
プライベートも事務的なことは妹任せ
私たちより父の事を知る妹(叔母)は
この年賀状の妹のコメントを読み
ありえないと思ったのでしょう
叔母 「あの兄が好き勝手してるの?」
私 「楽しそうに好き放題して私が困ってるの」
叔母 「あの兄が、楽しそうにしてるの?」
私 「思いっきり楽しんでる」
叔母 「楽しそうに笑ってるの?」
私 「笑ってるだけじゃなく」
「私に笑いながら暴言を吐いてる」
叔母 「兄が?」
真面目一辺倒で頑固で堅物で上から目線で
冗談一つ言えないことを知ってる叔母には
今の父の様子が信じられないようでした。
叔母の電話も私の自己満足でしかない♡