大田麻美のBlog

Mami Blog

2023.12.14

未来の選択肢は溢れるほどある

 

 

午前中に集中仕事して

育休ママ2人とランチ

 

 

 

 

 

 

将来的な両親の介護や相続

そんな相談に顔見て話したかったけど

なかなか話すタイミングなくてね。

 

でも、そんな話はすぐ片付き

その後はバリエーション豊かなネタで

ポンポン話題が変わりあっという間に終了~

 

 

 

 

私は日常の相談対応で、

介護や相続について親側・子ども側

双方の相談を聞いてますが違いますね。

 

立場が違うから当然かもだけど

話を聞いてよく思うのは「目的はなに?」

そう質問したくなることしばしば。

 

 

 

みなさん親側か子ども側かはそれぞれですが

介護と相続の目的ってなんですか?

一度考えてみてほしい♡

 

話すべきことが見えてきます。

 

 

後少しで家族が集まるお正月。

ぜひ、話をしてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

私は、これまでの人生で

複数の女性と楽しんだ経験がなく

どちらかというと億劫に感じてた

 

...のですが

女子メンバーが楽しみ方教えてくれた

かなり過保護かもしれないけど(笑

 

こんな私でも楽しめるので

苦手意識もってる人はぜひぃ~

※3ヶ月間無料体験実施中

 

 

 

 

3人ともごはん(大)をオーダーし

完食した後、出てきたデザート想定外にデカい

子どもの顔の方が小さいじゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

私がつくっておいてなんなんですが

はなきりんがこんな風になるとは

デザート以上に想定外

 

きっとメンバー全員がココへ

自分の未来を探しに来てる。

 

 

私もそうでしたが、

自分の未来って探しても見つからないもの

これまで出会わなかった人や経験することで

 

ある時ふいに...ふわっと現れ

「やってみたいかも」

「できるかも」

 

そんなもの。

 

 

 

 

3ヶ月間の無料体験実施してから

入会する人が急増しています。

 

私は全員とon-line面談させてもらいます。

今日もそんな一人とお話しさせてもらい

 

「大田さんがはなきりんつくったSTORYって?」

 

そんな質問に答えながら...

やっぱり、経験からのひらめきで

そこには新たに出会う人達が影響してた。

 

 

 

今の私がはなきりんに求めてるのは

誰でも何でもAll of  O.K.な場所

メンバーに目指してほしいな♡

 

 

みなさんにも同じだけ未来があります。

未来は選択肢に溢れてる♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Today’s「親子 STORY」~

※2021年12月25日から突然始まった介護同居

 

 

夕方メンバーから電話があり

その時、父とメンバーが電話で話す。

 

メ 「お父さん元気ですか?」

 

父 「お陰様で♡」

 

メ 「頑張ってくださいね!」

 

父 「頑張ります!」

 

メ 「大田麻美を打ち負かしてください」

 

父 「こいつ! 強すぎますねん!」

 

メ 「どこでも、同じなんですね!」

「でも、負けないでください!」

 

父 「頑張ります!」

 

 

 

 

私...

『なんの会話やねん...』

 

 

 

 

電話が終わった後の親子の会話

 

 

父 「あんた、家でも外でもおんなじなんか?」

 

私 「私は、お父さんみたいに器用なことできへん」

「どこでも、いつでもおんなじ」

父 「よぉ~そんなことできるな?」

「恥ずかしないの?」

私 「お父さんの外面の方がすごいわ!」

「恥ずかしないの?」

 

父 「外では恥ずかしくないようしてます」

 

私 「私は、どっから見られても」

「恥ずかしくないようにしてる」

「なんなら私は家面の方が悪い」

 

父 「やっぱりそやなーーー!!!!!」

「家でのあんたは最悪やッ!」

 

私 「それを自分の責任やと思わんの?」

 

父 「思わんッ!」ピシャリ

 

私 「お父さんが家でしおらしくしたら」

「私は仏様みたいになるんやけどぉ~」

 

父 「そりゃムリや!」

「あんたの顔が般若やから」爆笑

 

私 「なにがおもしろいん⁉」

「そぉ~そんな単語が出てくるね?」

「お父さんは私になにかしてくれてるん?」

 

父  ・・・

「なにが言いたいねん! アホ!」

 

私 「それ、明日デイのスタッフさんに言うてみぃ~」

 

父 「そんなこと言うわけないやろ!」

「私はエエ人で通ってますねん」

 

私 「今度、デイへ突撃訪問するわ!」

「お父さんの本性、みんなにわかってもらわな!」

 

父 「あんたの来るとこちゃう!」

「来んといてやーーーーーッ!!!!!」真剣

 

 

 

 

 

 

 

父は、二面性を使い分けてて

それが善としているようです。

 

父は、一般的に修理できない時計を

修理する時計職人として生きてきて

かなり傲慢な商売をしてきた人だから

 

今もそれが通用すると思ってます。

 

 

頭を垂れるのは

自分の技術の無さと判断してます。

 

 

ことわざにある

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

 

父は死ぬまで理解しないでしょうね(笑

それも人生かも知れません。

 

 

だから自分のメンタルと

今も戦い続けて辛そうです

 

 

父を見ていて、

私にはそいう未来は

ないなと思えます♡

 

 

 

 

 

 

3ヶ月無料体験実施中! LABOサロン参加はコチラ