みなさんは、どれくらいの頻度で
チャレンジ(挑戦)してますか?
意外とチャレンジしてない人は多いんです。
自分の未来の選択肢を増やしておくと
その時の環境や気分で選べばいいので
理想に近い状況に出来る確率が上がります。
その選択肢を増やしてくれるのが
「チャレンジ」
チャレンジで結果がでなくても
失敗に終わっても選択肢は増えますから
そこは、安心してください。
私のおすすめは、
いろんなジャンルに
より数多く挑戦すること。
過去の私は、
今の私を想像してなかった。
もっと違う理想やイメージをもってた。
昔、好きだったものも
今は興味がなくなってる物事も沢山。
好き嫌いも、楽しいや苦しい種類も
昔と今では全然違っていたりします。
いろんなジャンルのチャレンジしてると
メリットが沢山あります。
簡単に言ってしまえば、
人生を楽しむためのパーツを
チャレンジの数だけ持っているのと同じ。
こっちが今一つなら
こっちにしてみようかな。
...とか、
もっと楽しむためには
あれも取り入れてみよう
...みたいな♡
他にも、
一般的に羨まれる人を見ても
あそこに辿り着くのは大変なのよ。
なんてこともわかったりしちゃうから
羨ましいと思うより、
すごい努力をされたんだと
尊敬の気持ちが生まれてくる
みなさんも、20年後の自分が
何を求めているかは「多分...」でしょ
その多分、きっと違ってるはずよ♡
私が大好きだった
筑波大学の名誉教授 村上和雄氏が
成長する人、人生を愉しむ人は
バカが多いんですよ と、言ってた
その意味は、
「あ! それいいかも!」
「それ、楽しそう!」
そう感じたら、
即やってみる人のことを「バカ」と
おっしゃっていたんですね
私は、村上氏の言う「バカ」だったから、
話を聞いてお墨付きをもらったような気になり
勘違いして「バカ」に拍車がかかったらしい(笑
村上氏に背中を押されたお蔭で
チャレンジが癖になり今もやめれず
失敗なんて当然くらいに思ってるから
くじけるより更なる挑戦心に変わり
続けてれば結局なんとかなるんでしょ。
...みたいに楽しんでる節もあります(笑
和食しか食べたことがなければ
いろんな国の食事を食べた方がいい。
和食の素晴らしさを改めて感じるはず
興味のある所があれば
まずは行って確かめた方がいい。
もう一度行きたい所って意外と少ないもの。
いいな。って思ったら
バカになってやってみた方がいい。
私と同じように失敗は当然だと思える。
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
デイから帰宅した父
玄関に置かれた大きな段ボール見て
父 「なんですかコレ?」
私 「北海道から送られてきてん」
父 「あんた、北海道にどんだけ知合いおるん?」
私 爆笑してしまった
「そんな沢山おらんよ」
「何度も送ってきてくれるだけ」
父 「太っ腹なな人やなぁ~」本気で感心
「ほんで、コレなんですの?」
私 「じゃが芋やと思う」
父 「こんなよ~け⁉」※よ~け=沢山
「開けてみぃ~や」とにかく届け物大好き
父 「こんなよ~け、誰が食べますの!」
私 爆笑
「ホンマやなぁ~」
「爺さんと二人って言うてんけどなぁ~」
父 「カボチャ、あんたの顔よりデカいやないの」
私 「お父さんの態度より小さいわ!」笑
「態度」ネタから全く違う話になり
書くと延々と続きそうなのでやめます。
話がまた戻り...
父 「ほんで、これどうしますねん?」
私 「食べるねんやん!」
父 「誰がや?」
私 「私とお父さんやん!」
「他に誰がおるん?」
父 「殺生なこと言わんといて」
「私、死んでしまうわ!」
私 「死にたいんとちゃうの?」
父 「食べ過ぎで死にたないわ。」
私 「ほんなら、なにで死ぬの?」
ここから先も、
書くと大変なことになるのでやめます。
先月、北海道で20年ぶりに会った
彩ちゃんの妹が農家に嫁いでいて
大阪でなかなか手に入らない
キタアカリを作ってるというので
欲しい~と言ったのがお届け物に♡
今週末、我が家はポテト祭り
余談...
スペーサーに入ってた新聞紙
北海道らしい記事でほっこり
こういうの読むの好き♡
環境の違いでトピックスも変わる
出張で県外に行くと
TVのご当地CMやローカル番組を
観るのは私にとって楽しみで情報源