私は日々、
はなきりんの活動業務に追われています。
その原因は、私自身にあります。
スタッフは私の業務をドンドン横取りしてくれます。
でも私は新しい業務を自分で生み出してしまいます(笑
いろんなジャンルの業務があり切羽詰まると
2~3つの仕事を同時に処理します。
それを私は
「気分転換効率Up」と呼んでます。
私の仕事の多くは考え仕事。
時間が読めないのです
出てくる時はホイホイなのに
いいアイデアや考えが出てこないと
時間なんてなんの役にも立たないプレッシャー
そういう時は、
別の業務をやっていると
私の中の[A]が
...「私をバカにしてるの !? 」とでも言いたげに
アイデアを持って現れたりするから不思議♡
私は「忙しい」って言葉が嫌い
「心が亡い」って意味でしょ
私にはいつも心があると思うから
私の辞書から随分前に消去したの。
そして、
世の中に「暇」な人なんていない。
みんな忙しいのよ。
頑張ってない人なんていない。
(知ってた?)
みんな、頑張ってるし忙しいの。
それを比較しても意味なんてない。
同僚より多くの時間、仕事したら評価されるの?
誰かより数多くの作業したら評価されるの?
周囲より労力を消費したら評価されるの?
そんなの誰も評価してくれない。
全て自分の決断によるもの。
嫌ならやめればいいし、
楽したいなら、その方法考えればいい。
周囲の評価を得たいなら、
羨ましがられるところを目指せばいい。
その究極は...
「頑張ってないのに不自由なく幸せそう♡」
...ってところに行き着くんじゃないのかな?
でも、そんなことあり得ない。
頑張ってない人はいないし、
暇な人はいない。
どこかの国が買えちゃう大富豪は
一見、裕福で幸せに見えるけど
実のところ、
周囲に群がる者達にダマされないように。
物価に負けない資産価値の維持するため。
守り続けることに大忙しで頑張ってる
とんでもなく暇だという人も
一見、優雅で穏やかに見えるけど
実のところ、
楽しめることをいつも探してる。
充実した時間に憧れてる。
生きてる意味がわからなかったり
(私も経験したことある)
誰かと比較することに意味はなく
その時々の自分が何を求めているかを見つけ
自分の決断したそれを目標に忙しく頑張るのです。
求めてるものを手にしても喜びは一瞬で終わり
また次なる欲求が自分を支配しだす
だから私は頑張ってるとか忙しい
この意味のない単語は自分から消去して
いかに1分1秒を楽しみながら
自分が求めることを達成するか。
それだけを考えているから
なにをやってもタスクが減らないのだ(笑
また私は新しい事に取り組もうとしてる♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
父は私に文句しか言わないけど
相変わらず幸せそうです。
でもそれが私の自己満足♡
父のためなんて思ったことがない
私の人生は、常に私が中心。
誰が周りにいようと私の満足が生活の中心!
デイから帰宅した父に...
私 「今日のお昼ごはんはなんやった?」
父 「じゃが芋の煮たやつ」
※これ嘘です。毎日聞くとじゃが芋が出てくる
私 「余した?」
父 「ちょっと残しましたわ」
※これも父のいつも同じフレーズ回答
そんな毎日、じゃが芋でてくるわけない
父 「あんたはお昼なに食べたん?」
私 「ビビンバ♡」
父 「なんですの! そのビックリ?」
私 「ビ・ビ・ン・バ!」
このBlog用に写真撮ってたので見せた
父 「なんですのコレ!」
「人間が食べれるもんですか!?」
「私は遠慮しときますわ!」
私 「コレ、作るの結構ぉ~手間かかるねんで」
父 「そんなこと私はどぉ~でもええですわ」
「私は、食べやすそうなもんが一番ですわ」
「またこれから、晩ごはん食べなあかんねやろ?」
私 「もちろんや!」
父 「晩ごはんなんですの?」恐々
私 「じゃが芋の煮たやつ」笑
父 「もぉ~エエーちゅぅ~ねん!」
私 「デイでも毎日じゃが芋なんやろ?」
「飽きずに食べてるんやし、家でもそうするねん♡」
父 「アホか!」
「デイでは、毎日いろんなもん出てくる!」
私 「毎日メニュー聞くけど、いつもじゃが芋やで」
父 「あんた、頭おかしいんとちゃいますか?」
「そ~思てんのは、あんただけや」
私 「お父さんから聞いてるねんけど」
「私は、そんなこと言うてへん!!!!!」
とにかく父の口から出てくることはテキト~
イチイチ真に受けてたら私が混乱するので
全てスルーしつつ時々、嫌味を挟み込む
しどろもどろの父を見て
また自己満足♡
今夜も父は幸せそうにソファーでうたた寝
さっきまで、早く寝させろと文句言ってた
けど...スルー