明日から3連休だと思って
調子に乗って仕事をしてしまい
就寝 am2:00
なにやってんだか...
逆に朝いつもより1時間早く目が覚め
使いものになるのか
朝から不安になってました(笑
それでも今日は
そんな私を奮い立たせる事件が...
メンバー対象のBusiness講座があり
私がそのひとつを担当しています。
あるメンバーが講座課題でもある広告
仕上げないと間に合わない時期
2日前に添削依頼が入ってた。
しかし、私は昨日ホームページ添削Day
今朝一番で広告添削を始めたら...
ムカつくレベルを超える
安易な広告修正に怒りが込みあげた。
私は怒りをエネルギーに変換する人で
参考広告を私はイチから作り始めた。
...その時!
当の本人から1通のメール
私の怒りはキャパ越え
「ところで」...
最初の出だしでイラッっとした。
この怒りが更なるエネルギーになり
たった2時間でイチから広告を仕上げた私
メンバーにしてみれば
『ラッキー!!!!』くらいの話ですが
ふざけた広告に触発され「見なさい!」
...という自己満足を得るための行動
教える立場でやってはいけないこと (^^;)
お陰様で朝一番の出来事で
使いものにならない可能性高かった私は
いつも以上のパフォーマンスを発揮した
いいのか悪いのか
人は感情の生き物です
喜怒哀楽をどう変換させるか
私はコレ重要だと思うんです
私が怒りを自分の未来に役立つ
エネルギーに変換できるようになるのに
それなりの時間と意識をしました。
喜と哀と楽は変換せず
そのままを受け入れてます。
理由は、人間らしい感情だから
私の中で「怒」の感情だけは
ストレスの根源だと気付いた時から
どう排除するかばかり考えていました(笑
そんな朝の怒りと集中仕事
神さまは見ていてくれたのですね
夕方、ギフトが届きました
メンバーの奥さんが
季節限定の生菓子とスモークチーズを
旦那さんメンバーが届けてくれた♡
明日からの三連休、
お三時に、ワインのお供に既に幸せ♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
毎日のルーティンのように
デイに行ってくれるのはありがたい。
亭主元気で留守がいい、かもですが
爺さん元気で留守がいい、もありです!
先日、帰宅した父が
父 「運転手さんは、あんたに愛想がええわ!」
私 「そりゃそうやん! 私が愛想いいんやもん」
「私、営業のプロやで。」
「相手が楽しくなることをいつも考えてる」
「お迎え前の電話から意識してるし」
父 「はぁ~ あんたはエライねぇ~」バカにする
「でも、そんなもんが理由ちゃいます」自信
私 「なら、何が原因なんよ⁉」
父 「み~んなヨボヨボの爺さんか婆さんやからですわ!」爆笑
「努力もなぁ~んにもいらん若さが理由ですわ!」してやったり顔
「あんた、愛想よぉ~頑張ってんのに可哀想に」笑
「男は、若い女の人に弱いんやなぁ~」
私 「送迎に出てくる人、高齢な人が多いん?」
「それって、夫婦ってこと?」
「息子や娘じゃないん?」
父 「爺さん、婆さんばっかりや!」
私 「エェ――――!」
「高齢のご夫婦で生活してるってこと?」
父 「そうやろな。」
私 「それ、大変やわぁ~」
父 「私は、他人さんのことはどぉ~でもいいです」
私 「自分さえよかったらエエって性格、気に入らんわ!」
父 「私は、あんたが気に入らんわ。」笑
...話をすり替えてきた
私 「気に入らんって言われる意味がわからん」
「質問!」 「ストレスありますか?」
父 「ないッ!」断言
私 「なら、何が気に入らんの⁉」
父 「あんたそのもの。あんたの存在。」
私 「なら、どっか他へ行ったらええやん」
父 「行くとかないから仕方なくここに居たってますねん」
私 「ここに居てくれなんて頼んでないし」
「私、やること膨大に増えてるねんけど」
父 「そりゃ、そぉ~でしょう~よ」
「私、なんにもヤル気ありませんし!」
「あんたがやらな、誰がやりますねん」
「ここには、あんたと私しかいませんでぇ~」煽る
私 「ここじゃなくても、お父さんが居れる場所はあるよ♡」ニヤッ
父 「私は今ここに居ますねん!」
「他がどうやこうや、どうでもええわ!」
「興味もないわ!」
私 「あらぁ~ 劣勢になってきたん気付いてるんや」ニヤリ
父 「うるさいッ!」
「黙れッ!」
私 「ごめんんさい、って言うといた方がええんちゃう?」
父 「ごめんなさい」
早ッ!
夕方、お届け物してくれたメンバーと
デイから帰る父が同じ時間で対面。
2人で楽しそうに
「私、この人嫌いですねん」
「一緒ですね~」
「どんどん困らしたりましょ!」
楽しそうに2人で喋ってました(笑
弱いものが束になっても大したことはない
2人を「可愛いなぁ~」と
眺めてる私のメンタル勝ちです♡