またとんでもない新規依頼が入る
どうなってんの?
午前のスタッフMTGでも話題になり
GPSか私の脳にチップでも入ってるんじゃ?
そんな、完全他人事的な発言で笑ってた
人ってみんなそうだよね。
自分の事となれば大問題なくせに
他人の話しとなれば「そんなの・・・すれば♡」
さも悩んでる方がおかしいみたいな態度
でも...それが人間の素敵なところ♡
補い合えばいいんです。
私は自分事で悩むことはほぼない。
それは能天気とか恵まれてるとかじゃ
もちろん、ありません!
悩むという思考回路がどこかで消えてしまい
改善するために考える思考回路が新設された
らしい...
いろんな問題ってほぼ改善する。
ただ中には改善する意味がないこともある。
これも改善案を考えてるとわかること
私の思うに...悩むっていうのは
一瞬で理想の結果を求める
欲どおしさから生まれるんじゃない?
(これ読んでる人に怒られそうで書いてて怖くなった)
少しずつ改善する方法なら数多(あまた)ある
後はそれを試す行動するか否か。
ダメだったら違う方法考えればいい
上手くいけば更に上手くいく方法考えればいい
最近、相談対応の中での
私のMy Boom アドバイスに...
地球は自然の塊で出来ていて
人間も自然の一部。
誰でも一度は育てたことがある「あさがお」
成長する変化を目で確認したことある?
どんなに目を凝らしたって見えないでしょ。
赤ちゃんが大きくなってくのだってそう
私も顔のシワの形成過程なんて見た事ないわ。
自然の成長は見えないくらいゆっくりなの。
だから、あり得ない成長を期待しない。
なんでもコツコツ継続あるのみ。
だけど人間は継続が何より苦手なのよね。
それも知ってる
簡単な話、
一般的に大勢の人が苦手なことを
できるようになると差別化になる♡
私の持論
人生は継続と改善行動の連続
幸せに、ストレスフリーになりたいのなら
変化や結果を確認するのを楽しむことが大切で
完璧な一発逆転じゃない。
(それはただの博打)
理想的な結果を得られたって
人間なんてもっと上を望むんだから。
理由のある結果を経験する方が心は満たされる♡
話しは全然かわりますが...
先日届いた銀行からの「普通預金決算通知書」
半年間の利息¥47.-を
¥63.-の郵送代+αで郵送されてきたことが
とっても不合理に感じた。
(地方税7円引かれ実質利息は、半年で40円)
これは私の会社の銀行口座ですが
1千万円以上の残高があります。
銀行は一体、私の預金をどうBusinessに活かしてる?
もし、みなさんが誰かから
1千万円の投資してもらって事業をするとして
半年後に¥47円の利息だけ支払えばいいとしたら?
私はこの決算通知書を見て思った。
1千万円、私に預けてくれたら半年で倍の94円
いえいえ...100倍でも1000倍でも
あなたの銀行に利息を払ってあげるわ! ...ってね。
今は、民間のファンディング会社が増えてて
上昇見込みのある会社に投資をしてる。
銀行は多くの預金を預かりながら
なにをしてるんだろ? って思う。
上昇見込みのある会社の判別できない?
それって投資じゃないの?
投資ができないで投資金融商品売ってる?
・・・これ以上書くと批判になるのでやめます
銀行に盾突く気はありません。
既成概念や過去の常識に囚われてはいけない
そのことをみなさんに知ってほしいだけ。
そもそもの本質を見たいと思ってほしい
時代の変化にも変わらないのが本質
表面的なところ見てると振り回される
悩みや不安も増えます。
銀行金利は低いことを当たり前で
普通でみんな同じと思ってはいけない。
銀行金利が低いなら
別な選択肢用意しておくのが普通。
だから今、投資...投資って
流行りになってるんじゃない
投資は流行りじゃない
絶対必要なものでもない。
元本保証された銀行金利が投資利回り上回るなら
リスクのある投資なんてしなくたっていい。
バブル期のように不動産価格上昇が異常なら
抽選で不動産Getして売却した方がお金は増える。
私が思うのは...
基礎知識は幅広く持っておく
選択肢をより多く持って臨機応変に対応する
それが大切なんじゃないかと思うのね♡
会社の普通預金のお金は通知書を見た結果
近々、資産運用に移動させようと思った(笑
~Today’s「親子 STORY」~
今日は朝から父との会話が多い日
大笑いの一日で、記憶がところてん(笑
何時から寝てたのか知らないけど
私が起きたらソファーで寝てた父
私 「どうしてソファーで寝るん」
父 「隙をみせたら、あんたに取られますから!」
私 「仕事の日はソアー座る時間ないし、寝てたし。」
父 「あぁ~面倒くさい!」
私 「私、洗面所つかうよ!」
父 「ちょっと待って!私、まだ朝ご飯食べてません!」
私 「だったら、ベッドから起きたら身支度すればいいやん」
父 「朝からうるさいですね~姉御!」
この父の言葉に笑ってしまった私
洗面所は父に先越された。
お昼ごはんの時、父の箸がすすまない。
父 「眠くて仕方ないです」
私 「朝何時からソファーで寝てたん?」
父 「そんなもん覚えてるわけないですやん」
私 「ベッドから起きたら洗面所直行しぃ~や!」
父 「それが出来たら苦労しませんわ」
私 「ごはん完食したらソファーで寝たらいいやん」
父 「私は今、眠たいんです」
私 「お昼ごはん完食したらアイス出してあげるけど♡」
父 「ほな、食べますわ...」
関西流に言うところ「食べれるんやん!」
そんな突っ込み入れたくなる会話です(笑
さっき、夕食時の父の発言にはビックリ
食事しながら不満そうな父に
私 「なんか文句ある?」
父 「笑 文句なんてありませんけど」
「あんたは私に何か言わせたいんですか?」
私 「別に。私の顔見る目が文句言いたげやん」
父 「食事が熱いだけです」
私 「ふ~ふ~して食べたららいいやん」
父 「あんたの執念か、なかなか冷めませんねん」笑
私 「しょぉ~もないこと言うてんと食べて!」
父 「あんたは大変ですね~」
私 「ホンマやわ!なんで今更、頑固おやじの面倒みなあかんの!」
父 「私があんたに教えてあげてるんです」
私 「メンタル弱々のお父さんに教えてもらわんでええわ」
父 「確かにあんたのメンタルはすごいです。」
「私は心が弱っち~ですから」
「ここへ来て初めて知りました。」
私 「でしょ! 私に教えてるなんて偉そうな!」
「私から学びなさい!」
父 「承知しました! 姉御!」笑
父と会話をしながら
父が何かの境界線を越えたことに気付く
もう言いたい放題で
言うたもん勝ちという世界に突入してる...
50代60代セミナーでは話しますが
うちの父は50代から私達娘に
「私は絶対にあんた達に面倒看てもらうつもりありません!」
「お金支払って優しく対応してくれる人にお世話になります」
「最期まで親の威厳を保って人生を全うします。」
そう言ってた父はどこへ?????
夕食の時に聞いてみた
父の答えに驚愕!
私 「あれだけ言い切ってたのに、なぜココに?」
父 「あなたを鍛えるためです!」
私 「私のなにを鍛えてくれるの?」
父 「それは言えません。」
私 「お父さんより劣ってる所、鍛える必要があるのはどこ?」
父 「それはないかも知れませんが...」
「なにかはあると思うんですよ」
私 「それはなに?」
父 「これからゆっくり考えますわ」笑
私 「その期間は? 何年?」
父 「ここにいると、その期間がどんどん延びそうですわ」
私 「それって、私を鍛えることを探してるってこと?」
父 「あんたはすぐ難しい事を言うから嫌いです!」
言いたい放題の父をワインのお供に
ひと時、楽しんでた会話。
親って、最期まで優位でいたいのね。
時代なのかもだけど、それが普通だと思ってるのね。
ただ...うちの父は
既にメンタルに関しては悟ってるらしい(笑
補聴器の音量がよくなってから
私へ飛び込む電話相談はよく聞いてるらしく
さっきの女性はあんたに頼ってるですか?
さっきの男性、あんな相談してくるんですか?
自分のことは棚にあげ
言いたい放題楽しんでる父。
私から見ても幸せな90歳だと思います
私の90歳の時には
私はいないので、どうするかな?