大田麻美のBlog

Mami Blog

2022.08.09

グローバルスタンダードは日本人に必要

 

 

事務局は明後日から夏休み

私の前にはだかる残り時間は高く

目の前の仕事がその壁を高くしていく(笑

 

 

毎日大量のメールや作業を処理する人なら

理解してもらえるかもしれないんだけど

タスクがゼロになった時の感動♡

 

 

 

これって既に存在する必要作業で

自分から発信する作業は含まれてなくて

感動は一瞬で消えて発信タスクが現れる。

 

まるで鬼ごっこ。

 

 

 

 

今日は、銀行に行かなきゃいけなくて

その時間を生み出すタイミングを狙ってた

 

午後、返信メールがゼロになったのを機に

『今がタイミングだ!』 飛び出してった。

 

渡海の日中はアスファルトの照り返しと

車のエンジン温度が混ざって灼熱 (><")

 

帰宅して思った

デジタル化って有難いのかも...(笑

 

 

 

 

ここからが本文♡

 

私は日中、スポーツレギンスが普段着

柔軟性があってほどいい圧着と

リアル体型見ながら体系維持

 

 

最近、外を歩く人に

スポーツレギンスstyleの人が増えた

まるで海外のようで嬉しくなった。

 

アメリカでは大きなお尻でも

お腹が出てても太ってても関係なく

レギンスにTシャツスタイルの人は普通

 

 

知ってました?

日本人、韓国人は、世界でも珍しい

大量の服の数を保有してる人種だって

 

更に、その時々の流行りを意識した服を

どんどん買い込み毎年styleを変える。

 

世界を見渡せば、

そんな国は少ないんですよ。

 

 

 

言い訳にみたいだけど

今日、初めてレギンスstylで

銀行に出かけてみました♡

 

 

「ハマる!」

楽ちん、柔軟性・通気性・速乾性バツグン!

 

足が太いとか、お尻が落ちてるとか

そんなこと気にもせずに(笑

 

 

 

 

 

 

 

食事制限するダイエットもいいんだけど

自分の体形をリアルに映し出すコーデ

コレ効果テキメンだからお勧めです。

 

体型を隠すstyleは逆効果なんだって

上半身2/3隠すチュニックは捨てちゃいましょ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

~Today’s「親子 STORY」~

 

今日は気分が優れない父

こういう日は手間がかかる

 

終日、楽しい気分にしてもらうため

会話がいつもの倍以上必要になってくる。

 

 

食べれないことに落込み

散歩で疲れることに老いを感じ

出来たことが出来ないことに苛立ち

 

私に当たってくるから大迷惑!

 

 

 

ボクシングでいうところの

父の攻撃を完璧にかわす

私はアウトボクサー

 

それにジレンマを感じる父

お風呂に入る時には...

 

父 「私はもうそう長くないと思います。」

 

私 「ほんとッ! 後どれくらい?」

 

父 「それはわかりませんが...」

「私がいては、あんたも自由がないし」

 

私 「私のことはどうでもいいから」

「後どれくらいなのか教えてよ!」

 

父 「あなたも楽しみですか?」

 

私 「父ちゃんと同じくらい楽しみやで♡」

 

父 「いつ、誰が迎えに来てくれるんでしょう」

 

私 「誰か知らんけど...」

「心臓動いてる間は、生きることを楽しんだら?」

「往生際が悪いねん!」

 

父 「息はしてますからね。」

 

私 「徳を積みなさい!」

「与えられた人生を無駄にするな!」

「明日も生きたいと思ってる人はいっぱいおる!」

 

父 「あんたは立派な人ですね。」

 

私 「そうでもないけど」照れる

 

父 「そんな娘に育てた覚えはないんですけどね」

 

私 「育ててもらったんじゃなくで、自分で学んだ」

 

父 「そうですか!役立たずの親ですいませんね!」

 

私 「迷惑やからテンション上げて!」

「ここの生活は協力し合わなあかんねん!」

 

父 「歳をとるとテンションは下がるんです!」

「つべこべとウルさい娘ですね!」

 

私 「つべこべってどういう意味~ぃ♬」

 

父 「私はお風呂に入りたいんです!」

「あっちへ行ってください!邪魔です!」

 

 

 

 

とにかく父との言葉バトルは

父が笑うまでやめないのが私ルール

 

 

終わりよければすべてよし

今はすやすや眠ってます。

 

 

高齢者だけでなく人間だれしも

心が乱れると何もかもダメになります。

笑って過ごすスキルは人生の財産かもね♡

 

 

 

父の最期の時間は

私の手の中にあると感じた日。

 

 

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