最近、New講座が続々
広告からの~講演構成、リハ
すべて監修してます...ので
あっという間に時間が過ぎます
考え仕事のつらいところ
正誤の判断なら早いのだけど...
昨晩は遅くまで一枚の広告に悩まされ
Blogはおサボりしました (_ _)"
みなさんは考え仕事どう処理してる?
私は、思いつく時は一気に
そうでない時は15分で諦めます(笑
答えない答えに悩むと
夢に出てくることも
そう、夢でも仕事してます(笑
そんな事ほどペンが持てない時に思いつく。
例えば洗顔してる時とか...
トイレとか...(これよくあります)
入浴中とか...
そういう時は子どものように
ブツブツ言葉にして消えないように
気を抜くとどこかに消えてしまう
これからの時代は
更にアイデアが求められる
知識や記憶はデジタルの方が優れてて
人間の能力の方が劣ってしまう
今までになかったアイデア
みなさんは日常で生み出してますか?
子ども達には必須能力かもね。
柔軟な思考がある内に鍛えてほしい
人は大人になるほど
「…だよね」ってことが増える
当り前や一般的に収まってしまう
けど未来にそれらは「みんなそう言うよね」
と... あっさり却下されてしまうことになる。
ただ、大人程子どもは違和感がなく
それが当たり前でしょって環境にいるから
私たちよりうんと変化に柔軟かもね♡
外で話す子どもの言動を聞いてると
よく「さすがだね」と思うことがある。
最近、感心したのは、
行列ができるオムライス屋さんの前に
並んでたママと息子(小学校低学年っぽい)
息子 「ママ、並んで待つの?」
ママ 「すごい行列よね~どうする?」
息子 「すいてる時間に来れば?」
ママ 「お腹減ってないの?」
息子 斜め前のコンビニ指差し
「パンでもおにぎりでもいいよ」
笑っちゃいけないけど
息子に座布団10枚! って思った
きっと、ママがオムライス食べたかったのね♡
~Today’s「親子 STORY」~
今朝はパンを用意して私は朝寝坊
私が起きると父のテンション低い
私 「おはよう!」
「幸せですかぁ~!?」
父 「こういう時は幸せですって言わないといけないんでしょ」
私 「そんなことないよ。」
「本当のこと言えば。」
父 「しんどいです。」
私 「どっか体調悪い?」
父 「生きてることがしんどいです」
でたぁ~~~~‼‼‼‼
父 「毎日、体が弱っていくのがわかります」
「食事も散歩もしんどくなってきてます」
朝一番のこれはツライ!
しかし、ここで諦めたら最後
私のモチベーションまで落ちる。
私 「そりゃそうだ!」
「どうやったって若返ることはないんやし」
「生きてるだけで丸儲けや!」
父 「あんたはいいですねぇ~」
ここで付き合ってはいけない!
私 「交代してみる? 結構大変やで」笑
父 「遠慮しときますわ」笑
笑ったもん負けが我家ルール
私 「ならテンション上げて今日も行ってみますかッ!」
父 「頑張りましょか...」
いろんなことが出来てた人が
老いという原因で出来なくなることが増える。
これはストレスでしかないのは父を見ててわかる
私だって昔は徹夜なんて日常だったのに
今、徹夜なんてしたら1週間捨てることになる(笑
走ることも好きだったのに
数キロジョギングしたら膝が腫れた
ストレスにならないよう
ポジティブな理由付けしてます♡
これも、トレーニングなのかな?