大田麻美のBlog

わたしの本音

2019年03月05日

 

最近、無理をしてる自分に気付き

無理するのをやめようと思った

 

 

 

 

 

私は25歳で起業してから49歳まで

仕事の関係で海外と国内を飛び回って出張ばかり

 

月に10日、家で眠れる日があればいい方で

仕事漬けでほとんどホテル泊

 

 

 

20代から少しずつ

そんな生活の中で私の価値観が育まれた

 

 

 

 

仕事漬けの毎日に...

たまの休日は何かにつけ妥協しなくなった。

 

リフレッシュするための旅行にはプライスレス

私を癒してくれるものならそれでよかった。

 

 

 

 

仕事のモチベーションを維持するために

空気感と環境を大切にした

 

スタッフの採用時には必ず

会社の空気に気遣うことを最優先にお願いした。

 

 

 

 

講演をするようになってからは、

スタイリストに依頼して服がもたらす

人や自分への影響力を教えてもらった

 

 

 

 

いつしか仕事のパフォーマンスを上げるために

私の生活は回り出し価値観が設定されていったのでした。

 

 

仕事で最高のパフォーマンスを上げるのに

一番大切なのは私の気分(モチベーション)になり

 

 

 

仕事では、

電車はグリーン車を利用し

飛行機はビジネスやプレミアムクラスになり

宿泊にはラグジュアリーを求め

私を演出させてくれる服を選んだ

 

 

一点集中で最高のパフォーマンスを上げられるよう

慌ただしいスケジュールは組まなくなった

 

 

お付き合い夕食もお断りするようになり

一人の時間を大切にするようになった

 

 

 

 

その反動からかプライベートは真逆

質素でシンプルが好みでホッとでき

贅沢や派手さに興味はなく

 

おにぎりやお漬物、自炊ごはんが好きで

家では飾り気のないパジャマ姿同然のまんまが好きで

出かける時の服もUNIQLO、ZARA、H&Mがあればそれで満足

 

 

 

 

 

 

 

はなきりんを設立してから

非営利の一般社団法人だから

贅沢してはいけないと自分に課していたみたい

 

 

仕事の洋服も自分のお財布から出すのだけど

なんとなく贅沢しちゃいけないと感じてたのか

興味もなくなり仕事の服は購入せず持ちあわせだった

 

 

ホテルもビジネスホテルに泊まるようになり

最初は眠れなくて、そのまま仕事に行ったりもして

 

 

 

 

先日、講演で前泊することになって

講演会場近くのホテルをネット検索したけど

眠れそうにないホテルばっかりだったから

 

少し足を延ばして軽井沢で

いいんじゃない?という噂のビジネスホテルを予約

 

 

 

一睡もできなくて

ホテルの部屋にいるのがあまりにツラくて

朝を待って散歩に出かけて気分転換

 

ホテルの部屋に戻ってパッキングだけして

チェックアウト

 

 

ランチを食べに旧軽井沢へ出かけた帰り道

少し歩いたところでパンプスで駅まで歩くのは無理だと感じた

 

 

目の前にラグジュアリーホテルがあって

タクシーを呼んでいただくことにしたの

 

 

すると、門を入る私を見つけたドアマンが

走って私に駆け寄ってきてくれて笑顔で

 

「いらっしゃいませ」

 

 

 

 

私は申し訳ない気持ちで

宿泊者ではなくタクシーを呼んでいただけないかとお願いしたら

 

宿泊者でもない私にとても丁寧に

「もちろんでございます。こちらでお待ちくださいませ。」

 

私のキャリーケースまでロビーラウンジに運んでくださった

 

 

 

 

「どちらまで行かれますか?」

「何時の新幹線でいらっしゃいますか?」

 

 

そして私に気を遣わせないようにと

雑談までしてくださるホスピタリティ

 

 

今朝まで眠れずにいたビジネスホテルを思い出し

目がウルウルとしてきたのでした。

 

 

 

手配していただいたタクシーに乗り

新幹線に乗って会場へ向かう間中

私の中で何か違和感

 

 

 

 

 

 

 

講演が始まり

気持ちのスイッチをONにして話しだして10分

 

ガクッ!

パンプスが演台の溝の中に落ちた

 

 

参加者さんに気付かれたかもしれないけど

気にしない様子で話続けたのですが

本当はすごく気になってた...

 

 

参加者に1分間のワークをしてもらってる時

ヒールの傷を見て言葉にならない感情

 

 

下ろしたての

十万もするパンプスが...

 

 

 

 

 

 

思わず

「私なにやってんだろ...」

 

 

 

ここに来るまで約2日

歩く中、沢山の溝があった

ちゃんと注意しながら歩いてきたのに

 

「どうして...今」

 

 

 

 

移動中の違和感が

パンプスの傷で明らかになった

 

 

「やめよう!」

「私の価値観で私らしくいこう!」

 

 

 

 

 

 

 

自分のお財布からいくらだって出す。

もう無理はしない!

 

 

 

団体は団体

私は私

 

 

 

団体の非営利という呪縛が

私という個人にまで入り込んでいたことに気が付いたのでした。

 

 

きっと無意識に私の中で

違和感がストレスになっていたんだ。

 

 

 

いい仕事をするためには

私らしくあることが何より大切なのに

 

 

仕事のパフォーマンスを上げるために

私の価値観は育まれてきたのに

今更...

 

 

 

 

 

 

 

 

スッキリして

今日はパンプスのお直しへ行き

3年ぶりにデパートで仕事の服選びをした。

 

楽しかった♡

 

 

 

 

そしたら...

スタッフと遭遇(笑

 

 

 

いつも見てる顔も

場所が変わるとわからないものですね

 

お互いしばらく見つめ合ったまま

お互いに「ホント?」

みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

私は既に服選びに夢中になってたから

すぐにさよならして再びショッピングへ

 

 

楽し気にショッピングしながら思った

私、もっともっといい仕事ができる♡

 

 

 

 

私らしくいこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

今日のBlogは私の本音♡

 

 

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