お金を生み出す不動産に変える2つの行動とは
~故郷の土地、住宅に「いずれ、いつか...」は大きなリスク~
ある日、
生まれ育った実家を所有することになった
今、自分の暮らす場所は
実家からは離れたここにある…。
今更、実家に住むという選択肢は持ち合わせていない
地方の空家は今の社会問題
しかし、利用可能な空き家は8割。
41%の人が10年以上も空き家を所有
「どうしようか...」
悩んでいても時間ばかりが過ぎて行く
家の権利や敷地の広さは?
固定資産税はいくら?
維持する場合の負担は?
災害で近隣に迷惑かけたりしないだろうか?
売却するなら売れるのか?
売るなら幾らで売れる?
兄妹達は実家の売却に反対しないだろうか?
「できれば面倒な実家は引き受けたくない」
兄妹で責任の押しつけ合いで話が進まない。
一昔前なら不動産は「資産」「財産」
今は、相続する子ども達の負の財産
思い出が詰まった家を失うのは忍びない子ども達
継承方法も曖昧なまま相続して欲しいと思う親達
様々なそれぞれの事情が
「空き家」の増産、長期化を社会問題にしている
子ども達がマイホームを持ち
親の家には戻らないと決まった時から
空き家になるカウントダウンが始まります。
90分の講座の中で
いろんな選択肢を知っていただくことで、
みんなの笑顔になる選択肢を見つけていただきます。
【タイトル】今すぐ解決したい実家の不動産問題
【日時】2024年11月9日(土)14:00~15:30(受付13:30~)
【場所】若里市民文化ホール
(長野県長野市若里3丁目22番2号)
【講師】内山 博幸(当会認定講師)
【定員】10名
【受講料】無料
【申込締切日】11月7日(木)
【講座概要】
・増え続ける空き家の現状
・なぜ空き家が増え続けるのか?
・空き家になると何が問題なのか?
・様々な不動産の活用方法と事例
・全国の自治体の活用事例
・今から空き家にしない心構え
・家族との話し合いのポイント
[お申込方法]
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
※お申し込み後、招待状を郵送させていただきます。当日、
※2024年10月6日受付までメルマガ読者優先となります。
※申込受付後、受付完了やアクセスURL等お送りいたしますので、info@hanakirin.or.jpからのメールを受信できるように設定ください(ドメイン指定)
→ご質問・お問合せ:
はなきりん事務局 TEL:0798-61-7723(平日9:00~17:00)
その他いろんな講座はコチラ