今日のご相談Blog

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2019.01.10 ビジネス

ミスの原因は自分だと言われストレスを感じている人

 

 

綺麗な網の目を均等につくりあげる蜘蛛

 

蜘蛛は定規や分度器を持ってるの?

 

生き残るために食料を調達するために

コツコツ蜘蛛の巣をつくる

 

壊れても

壊されても

文句を言わずまたつくる

 

 

 

 

人の不安も悩みも問題も行き着くところはきっと生きるため

 

 

ご相談される人の多くは

どうすればいいかの答えを欲しがります。

 

もちろんアドバイスします。

 

しかしそれを行動に移すことをする人は少なくて

コツコツ継続する人はもっと少ない

 

 

 

 

 

 

ご相談は...

 

社内で何かの問題が発生すると

同僚から必ず自分が犯人扱いされ

ストレスを感じていると相談でした。

 

 

 

 

 

失敗は誰にもあるもので

失敗した犯人が誰かなのかは重要?

犯人を捜したら失敗は消えるのでしょうか?

 

犯人が誰かを特定することより

また違う誰かが失敗しないように

失敗の原因を探して改善する方が大切なこと。

 

 

...ということは

犯人だと特定されたとしても

それは意味がないということになる。

 

 

ストレスを感じることはないのです。

 

ストレスを感じてしまうのは、

犯人にされたくないという気持ちがあるからで

言い換えれば、自分のスキルを上げたいという

自分自身がそういう気持ちを持ってるということ

 

 

 

 

 

自分のスキルを上げたいなら、

犯人にされてもそれはそれと棚に上げ

誰が犯人であろうと問題が二度と起こらない

改善方法を考え、提案や実行した方がいいのです。

 

 

 

では、どのようにすればよいのか?

 

 

 

自分の起こしたミスでなくても

自分の責任上で問題の原因を考えてみてください。

 

 

 

 

 

例えば...

作成した見積書の数字にミスがあり

取引先へ提出してしまい損益が出てしまった場合。

 

自分でなくても誰かが作成した見積書のミスであっても、

そのミスが発生したのは自分の責任であると考えます。

 

さて、どんな自分の責任上での原因があるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

簡単な答えとしては...

誰かが作成した見積書を

自分がチェックしていればミスは起らなかった。

チェックしなかった自分に原因があるというもの。

 

 

 

こんな風に自己責任上での原因を探し

原因が見つかれば、改善策を考える必要はなく

原因に必ず改善策はくっついているものです。

 

今回の見積書作成ミスの改善策でいえば、

今後は誰かが作成した見積書は必ず自分がチェックする。

 

 

 

 

この改善策で、その人の仕事は増えることになりますが

再びミスが怒る可能性は格段に低くなるはずです

また、自分のチェック能力や管理能力も確実に上がります。

 

 

仕事のスキルが上がったことになります。

 

 

 

 

 

他人のミスも自分の責任と考えらえるようになって

改善をコツコツ行っていけば仕事の能力は格段に上がります。

 

積み重ねはいつか必ず周囲に評価されるものになります。

その時には、あなたを犯人扱いする人はいなくなるでしょう。

 

誰かをいつも犯人に仕立てる人は

いつまで経ってもスキルを上げることはないのです。

(勝負は火を見るより明らか)

 

 

 

 

 

 

 

蜘蛛が蜘蛛の巣を何度壊れても、壊されても

文句をいうことなく作り続けるように

コツコツ継続することこそが

自分を助けてくれる力になります。