今日のご相談Blog

家族や親族との付き合い方

2019年01月07日

 

 

 

お正月に家族が集う時間

 

楽しい人もいれば

そうでもない人もいるのね

 

 

 

 

お正月にご主人の実家に帰ると

勘違いがあって、やってもいないことをやったと

義理の兄嫁から彼女は犯人扱いされることに。

 

 

内容は大したことではないけれど

いつも陰湿なイジメをしてくる兄嫁に我慢も限界

家族全員の前で謝らせたいというのがご相談。

 

 

 

気持ちはとってもわかる。

 

 

 

家族の前で謝らせたら

彼女の気持ちはスッキリするんだろう

 

謝った兄嫁はどうなんだろう?

 

彼女の言う通り義理の兄嫁が陰湿な行動が絶えない人だというなら

謝るという行為は屈辱で、更に陰湿度がパワーアップするのでは?

 

 

 

 

 

 

 

兄嫁に謝らせるのが手段とするなら

その先にある目的は何?

 

家族一同に彼女の正当性を理解させること?

 

 

 

 

彼女はしばらく考えた後、

自分の希望してる先に答えがないことに気付いたのでした。

 

 

 

 

義理の兄嫁と会うのは年に1~2回

会わなくてもいい場合だってある。

 

義理の兄嫁に日常生活を

サポートしてもらってるわけでもない。

 

義理の兄嫁以外の親族にはいい人でいたい。

なら、彼女が直接できることは沢山ある。

 

 

 

 

全ての親族との付き合いをやめたいという答えもあるかも。

それが手段だとすれば、その先の目的は?

 

なくてはならない家族(ご主人や子ども)が

あなたが親族その付き合いをやめることで

ストレスに感じるのなら必ずストレスは自分に戻って来る。

 

 

自分の日常生活に欠かせないものが何かを考えて

バランスをとらなくてはならない時もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを希望する時、

希望することを手段だと考えてみて

その先にある目的を見つめてみるといい

 

目的がないのなら

感情だけで行動しないほうがいい

 

目的が見えたら

もうひとつの手段が見えてくるから

 

 

 

 

 

 

嫌な人と付き合うのはストレスなもの

縁を切れればいいけれど

そうもいかない場合もある

 

 

そんな時は、

仲良くなる必要もなくて

勝つ必要もなくて

 

自分が生活する上で

最低限必要な関係を維持できる着地点を探してみる

 

0(険悪) ~ 100(最良)  の間の着地点

 

 

 

それを「距離」と表現したりします

 

 

 

 

 

もし苦手な人の影響で周囲が自分を非難する状況があったとしても、

苦手な人にフォーカスして全てをなんとかしようとするのは遠回り。

 

 

相手との距離を決めた後は、

苦手な人が周囲に与える影響よりも、あなた自身が周囲に直接与えられるいい影響について考えてみる方が近道だったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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