ひとりでカフェにいる時は、人間ウォッチングするの結構好きだし、聞こえてくる会話を聞いてるのも楽しい。
笑いを中心に会話してるテーブル見つけると、トーキングスキル高く、心が満たされてるんだな〜って私まで楽しい気分になる。
関西人はイヤな出来事も笑い話に変えて誰かに喋ります。コレを自虐ネタと言うんだけど、コレは数少ない関西自慢できること。
もちろん私も得意。
ムカっとした事も、笑い話に変換して誰かに喋って、更に聞いてる人が笑ってくれると、ムカっとした出来事はネタという財産となる。
この自虐ネタをいくつも披露してると、その中に一生使える鉄板ネタが生まれるの。
私この鉄板ネタ、
かなり持ってます(笑
誰かを涙流して笑わせてしまいます
(自慢!)
昔は、
楽しく会話せず真面目に会話しなくちゃいけないシーンってないんじゃない?
本気でそう思ってたことがある。
今でもちょっとそう思ってる。
真面目な会話が必要な場所ってある??
笑いながら楽しく喋り続けるのは
ただ...半端ないパワーがいるんたよね
真面目な会話は私にとって
手を抜いてるということになるのかな