週末2日のお休みが続いてたのも
この週末でしばらくお預け
平日をお休みにして
週に2日のお休みを取るのは
私にとってあまり嬉しくなく
週末メールは少ないのですが
平日休みを取ると大量のメールが
休み明けの私を苦しめる頭痛の種
ここ最近の反省の数々から
早寝早起きにチャレンジ！
この58年、何度チャレンジしてきたか...
数え切れない惨敗の連続
いつもなら翌日休みだと
遅くまでダラダラ映画観てるのですが
23時にはベッドに入ってみた金土日
寝つきは悪いし
寝てるのか起きてるのかわからず
仮眠状態のまま早朝には目がスッキリ
土曜日は、昼間に睡魔がやってきて
ヨガマットの上で大の字で熟睡するわ
日曜日は、体を疲れさせればと思い
運動してみたけど睡魔とは無関係で...
おまけに
外気温30℃の中ACつけず扇風機ですごし
睡魔がくるようにと汗をかきかき
夏仕様にベッドメイクもした
なにやっても急に効果でないのね（ﾄﾎﾎ
今朝は夢と現実を彷徨い
am5:00に目が覚めた
am5:00～始業の9:00
4時間って長いですねぇ～
歩いて片道30分のパン屋さんへ
焼きたてクロワッサン買いに行き
丁寧に朝食つくって食べて
新聞読んでもまだ時間が余った
早起きは三文の徳というのは
こういうことだと体感するのだけど
23時に寝つきよく朝7時までの8時間
どうすればぐっすり眠れるのだろう？
これも継続なのでしょうね。
今日も23時には寝よう！
これも過去に何度もやってみたこと。
妹は21時台には寝るという生活を
何十年も続けているというのに...
学生の頃は、夜遊びが楽しかった。
社会人になっても夜遊んでた。
会社経営しだしたら
取引先が海外で時差があるから
打合せが夜中になり仕事してた。
朝寝坊がコンプレックスだった時
周囲の大人たちは口を揃えて
「大丈夫よ！」
「歳をとれば嫌でも早く目が覚めるから」
もう私... 58歳なんですけど
どれだけ歳をとれば早起きになる？
もしかしてこの仮眠状態で
早朝に目が覚める体に悪そうな
そんなことを意味していたのか？
そういえば、
同居してた90代の父も朝寝坊だった
でも父は21時台に3秒で寝入ってた
夜中何度もトイレに起きるから
朝寝坊だったのか？
遺伝なのか？
先週後半辺りから、
私の仕事ペースでいうと
少し時間に余裕のある業務量
この量がずっと続けば
...というかKeepすればいいのか？
とはいえ、
私がコントロールできるはずもなく
周囲から依頼が入ると無視できない
極限の睡眠時間を感覚ではじきながら
なりふり構わず集中して片付けようとする
「断ればいいのに」
「休めばいいのに」
できてれば苦労しない...
先週末の「考える」
これと同じ
社会人になった頃は、
考えることも仕事を長時間することも
大嫌いだったし出来るだけ避けてきたのに
それが一旦、身に付くと
それはそれで後々、困るもんだと
どこかで誰かから学んでおけばよかった
人間、出来ることが増えると
自然とやる事が増えるんです。
やる事が増えると効率を上げ出し
更に出来る量が増えるんです。
更に、経験の数は質を生み出すから
頼られることも増えるんです。
そうしてる間に、
細胞の衰えからそれまでになかった
ミスや体調異変を起こすのです。
気合いと根性では
どうにもならない自分に腹が立つ
自然の法則のように
一旦、そうなってしまった人間に
「断ればいいのに」
「休めばいいのに」
この言葉は禁句！
そんなの言われなくても分かってる。
出来ないから困ってるんです
でもね。
人への相談するってこういうこと。
どうすればいいかなんて
みんな相談する前にわかってる
わかってても出来ないから
誰かに相談したくなるんです
だから感情的アドバイスが必要。
私にも誰か
感情的アドバイスしてくれないかなぁ～
今日のBlog
最後までお付き合いくださったみなさん
ありがとうございました m(_ _)m
書き終わってみて
よくこんなに愚痴を文字にできるもんだと
またこれも自分で自分が嫌になりました
とにかく今日も23時には
ベッドに入ることにします
