今日の記事には
お見苦しい画像は出てきますので
危険だと思う方はこの先は
読まないでください
あれだけ講演も打合せも
対面だと言い続けていた私でしたが
2020年のコロナ禍に入ってすぐ
オンラインに切り替えました。
今の引きこもり生活も
オンラインがあるお陰♡
いつもZoomを利用してますが
どんどん便利機能が追加され
美肌はもちろん!
メイクも!
当会メンバーいち
手のかかる男性メンバーに
メール管理のon-lineレクチャーしてた
そんなこと私がすることじゃないけど
返信メールが...まぁ~来なくて
事務局が混乱する始末となり...
すると、
なんか眉が変だと気付いた
レクチャー終わりに
「眉メイクしてる?」...と聞くと

手の上の眉画像が見えます?
Zoomに搭載されたスタジオ効果つかって
眉画像設定をしていたのだった。
なぁ~んか変な眉だな~
そう思っていたのは間違いじゃなかった
すると...
画像が切り替わり
太い眉毛に切り替え
本人 「おォ~ッ!!!! 若なったやん‼‼」

この顔を見て
私は涙を流して笑った
すると調子にのる彼が次にしたのは

髭とルージュまで付けた。
これには怒るどころか
お腹がよじれるくらい笑いとまらず
彼が素顔に戻るまで笑い続けてました。
この眉や髭、ルージュ
動いてもちゃんとついてくるので
すっぴんでon-lineすることもできるし
顔を変えてのカモフラージュも可能。
便利な世の中です。
~Today’s 「Update STORY」~
今日も引き続き週末9日の
「不良介護」セミナーの構成見直し...
今回ばかりは迷走の繰り返し
「できた!」
...そう思っても
翌朝に見ると「違う...」 となる。
伝えるって難しい。
自分が喋りたいことを
喋っていては伝わらないもので
相手に伝わる話に必ず変換が必要
なにに共感するのか
なにを知らないのか
なにを知りたいのか
「やってみよう」と...行動したくなるのか
それらのネタを
どんな言葉で表現して
どう組み立てると効果的なのか
考えても考えても迷走...
一つ気づいたことがある。
それは、
「不良介護」の講演は
私が体験した内容の話だから
感情的に偏ってしまいがち
中立的に伝えることができないと
ただの私の体験記になってしまう。
講演を始めてから無意識に
客観的視点から伝えるという思考
日常の中でも、
どうしてもまとめたい交渉や
マネージメントが絡む話では
考えるようになりました。
みなさんの日常でも
親子、夫婦、職場、友人知人の間で
自分の思うところに落とし込みたい時
ぜひ客観的視点を意識てみてください。
考え方は簡単です!
相手が 「〇〇〇したくなるには?」
どうすればいいかを考えればいいだけです。
この癖をつけると
地球が自分中心に回りだします(笑
