たっぷりの休息時間
週休2日は理想的♡
今年に入って
メンバー達は週末各地で講演
この経験値、今はなにかわからなくても
必ず未来の選択肢を増やすものに変化します。
誰かから依頼を受けて
講演を開催するってだけで
自主開催とは全く意味が違ってくる♡
さてさて今日は、
ずっと書きたかったことを…
4月9日の記事に書いた
童心回帰農場のルン爺との関係
ルン爺からのメッセージは
とにかく私を悩ませます。
なにを意図しているのか?
ルン爺の思惑を超えるには?
かなり面倒な作業ですが
そう考えてしまうのはルン爺だけ(笑
4月9日の記事を書いた後の
ルン爺と私のメールのやりとりを
ご紹介してみます。
私➤ルン爺
ルン爺➤私
私➤ルン爺
こんな頭脳戦
特に挑戦状の言葉もないのに
応戦して必死になる私がいます
それでも、
こういうことが私の経験値として
客観的視点を養ってくれてます
それに、
ルン爺からの返信に書いてあったでしょ♬
私からの返信がない時間
私が思案してることを既に知っていて
ほくそ笑んでたルン爺の顔が浮かぶ...
まッ!
誉められて悪い気はしないので
あの5日間は達成感になりました。
みなさんも、ちょっとしたLINEや
お仕事で誰かと話をされる際には
相手が言葉にしない心模様を
読み取ってみてください。
(ゲーム感覚で!)
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
嬉しいことがありました♡
我家の親子の会話には
「死」についてのテーマが多い
(このBlogでもよく出てきます)
昨晩もそんな会話になり...
父 「あぁ~はよ死にたいわ!」
私 「私も、早く死んでほしぃ~わ!」
父 「わかるわ、あんたの気持ち」
私 「なら、その気にさせるようなこと」
「言わんといてくれる。」
父 「せやかて、それが本心やからしゃ~ない」
私 「人生の最期ってどんなやろぉ~な?」
「考えたことある?」
父 「ある。ある。」
「すぅ~っと、あの世の道が見えるねん」
私 「死んだこともないのに、なんでわかるん?」
父 「時々、道が見えますねん」
私 「なら! なんでそっちへ歩いて行けへんの!」
父 「なんでか、ウマいこといけへんねや!」
私 「やっぱり歩行訓練、大事やな~」
父 「そういう問題とちゃうねん」
私 「なにがちゃうの?」
父 「道が消えるというか、動く気にならんというか...」
私 「なら、走る訓練しよか?」笑
父 「お前はアホか!」
「走ってどないすんねん!」
私 「道が消える前に行けるやん」
父 「道が消えるっちゅ~ことはやな」
「まだ行かれへんっちゅーことや」
私 「スタートダッシュが遅いだけやん」
父 「お前は、ホンマにわしをはよ死なせたいねんな~」つくづく
私 「そりゃそぉ~やろ」
「私がお父さんに生きててほしいと思う理由はなに?」
父 「おません。ありませんッ!」
「この、薄情もんが!」
私 「はい? 今なんとおっしゃいました?」
「私のどこが薄情もんか教えてくれはりますぅ~?」
父 「ありません! 全然あらへんわッ!」
私 「その道へ歩いていく時」
「最期になにを思うんやろ~?」
父 「麻美さん、ありがとうございました」
「そぉ~思うんちゃうかぁ~」
妙に真面目な顔で言うので
きっと本心だと思い
ちょっと嬉しかった♡
同居して初めて嬉しいと思ったかも
そんな言葉も眉唾で
その後はいつもの暴君でした