曖昧な言葉の存在
ここには多いと感じる
「頑張ってみる」
...なにを頑張るの?
「穏やかな生活」
...どんな生活なの?
「自由にしてていいよ」
...自由ってなに?
「出来る限り...」
...あなたと一緒に私も待つの?
曖昧な言葉は、
自分の想像世界
いつも私をザワつかせる
私は曖昧が苦手。
良きにつけ悪しきにつけ
明確な方が、自分が進みたい方へ
進む方法を自分で考えだせるのに
曖昧な言葉は
いつも私をそこに留める
だから心がザワつく
思いっきり走り出したいのに
地面から足が離れない状態に似てる
それが私には合わないと感じて
いつからか自走をはじめた。
最初に現れた障害は
「考える」という難しさだった
なんでも明確にしてしまうと
「で、どうする?」って問いが次々と現れる
その一つ一つに答えを出さないと
留まってるのと変わらない
そこで、曖昧な言葉の
メリットがわかった。
私は1mmでも先に進みたかったから
「考える」ことを選択した。
...ずいぶん昔のこと
いつしか考えるのが好きになって
「それは無理だよ」
そう言われる方が
思考が楽しそうに働く
未来なんて全て「ダメ元」なんだから♡
考えたことやってみたいのが私
そんなことを考え挑戦する
変な私は自分じゃ飽き足らず
誰かの変化に関わりたくなり
今に至ってるのかも
昨年から、いろんな役割を
メンバーに委譲するようになり
私に出来る事を
今年から始めると昨年の総会で
宣言した私のオンラインサロン×2
ホントは1月からやろうと思ってたけど
なかなか私のモチベーション上がらず...
3月Startになりました♡
[理事長塾]
理事長を私が辞めれる人探し
これが一番の目的のオンラインサロン。
でも実のところは
それだけじゃなくて
みんなの未来の選択肢を拡げるのも目的
起業も会社経営するのも
非営利のNPOや一般社団法人、財団法人、
社会福祉法人、コミュニティー etc...
どれも発足から運営まで全て同じ。
違うのは手続きと事務的ルールだけ
今、仕事してなくても
サラリーマンでも経営者でも
自分の未来に何かのきっかけで
そういうチャンスが現れた時
気付くこともできるし
「やってみたい!」
そう思った時、迷わずTryできるって
最高の自分の未来を拡げる要素
私もそうだけど、
人って新たな知識を得ると見える世界も
耳に入る情報も一変するから不思議
みんなを自分の未来にわくわくさせたい。
そんなオンラインサロン。
[O.K.Business]
このネーミングはメンバーが考えたもの(笑
失礼しちゃうネーミングよね
これまで私はメンバーを鍛えるために
考える課題ばかり出し続けていた
でも、
考えることに疲れて
留まってしまう人が私の目に余った
人は、どんな厳しい環境でも
プチ成功体験がないと成長しないし
モチベーションも維持できないもの
(これは私も経験して知ってること)
だから、考えさせることも続けながら
ここでは、結果が出ることだけ伝えて
プチ成功体験してもらうオンラインサロン
私が確信してること。
なりたい自分になることは必ずできる。
今の世界観を簡単に変えることもできる。
それは、
ちょっとした一歩を踏み出すだけ。
自分の未来にわくわくしたい人は
オンラインサロン×2へ♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
抗生剤を服用する父は
一日に何度も排便
デイから帰宅して
なんだか落ち込んでる父に
私 「なんか暗いなぁ~」
父 「もぉ~ど~でもよくなった」
私 「どうしたん?」
父 「トイレが屈辱やわ!」
私 「トイレが屈辱?」
「言葉が違うんとちゃいます?」
父 「あ"ーーーもぉ~‼‼‼‼」ジレンマ
「ウマいこといかへんねや!」
...父がオムツやトイレを汚してるの知ってた私
私 「気にしな!」
「92歳なったら、みんなそうなるねん」
父 「なんの、なぐさめにもならんわ!」
「あんたに迷惑かけてるん知ってる...」
私 「子どもよりマシや!」
「子どもは食べこぼしに暴れて汚す!壊す!」
「それと比べたらペットレベルや」
父 「私は犬レベルか...」
私 「犬の方が文句言わへんから上かな♡」
父 「あんたは、子供や犬やと」
「ロクなもん比較にだしてけぇ~へんな!」
私 「よぉ~考えたらそうかも」
「お父さんがロクでもないんちゃう?」
その言葉に父は噛みつき
しばらく親子バトル
メンタルが極弱の父は
言いたい放題でも失敗には敏感
それが大したことでないと
父に理解させるのが私の役割
我家の平穏のため♡