日曜日は参加ができる
関西Ms.メンバーで忘年会ランチ&Cafe
ランチだけの参加メンバーや
Cafeだけの参加メンバーも。
私が大切にしてるのは自由選択♡
人生は全て自分の選択決断で創られるもの
誰かが強制したって意味がないと思うから。
みんなが楽しそうに
いろんな話題を喋ってるのを
見てるのが私の至福時間♡
少しずつ、ここからも
私はフェードアウトするのが目標
誘ってもいないんだけど参加した
Ms.メンバー永久執事の北出くん
お喋りの邪魔にならないよう
私の向かいに座りずっと口論してた(笑
食事が終りかけた時...自ら
彼 「オレ...昨日、誕生日やってん」
私 「そんなもん知るか!」
彼 「この店、なんか出るんちゃうの?」
私 「厚かましッ!」
「それ予約の時点で言わなムリやろ!」
そんな会話していたら、
聞いてたMs.メンバーがお店にこっそり交渉
花火が付いたBirthdayプレートが運ばれ
全員でHappy birthdayソングを歌い
照れる北出(笑
彼との出会いを少し書いてみます。
2017年初め、既に会員だった彼の先輩が
「こいつを何とかしてください!」...と連れて来た
そして数年後、その先輩は
北出を残し退会していったのでした(笑
私とのやり取りの中でも昔...
「お金払ってんのに、」
「なんでこんな偉そうにいわれなあかんの?」
そんな質問(逆切れ)を私にして来た
私の答えはシンプル!
「愛です!」
「愛があるからの言葉やん♡」
私の回答に返す言葉がなく
彼が反論しなかったことを思い出す(笑
今では、長所を最大限活用して
メンバーや消費者相談の対応してくれてます。
彼を見るたび思うのです。
短所を克服するより長所を延ばした方がいい♡
...ってね (^_-)-☆
日常のルーティン仕事では
「学び場」企画のメンバー打合せ
日々、忙しい本業に加え
自分の未来の選択肢を拡げるために
いろんな講演企画してるメンバーがいます。
その講演打合せの中で...
セカンドライフを愉しむ「学び」の企画で
情報収集をしていると、リアルな数字が表れた。
1960年
年金受給開始年齢:55歳
男性健康寿命:57.9歳
男性平均寿命:65.3歳
2022年
年金受給開始年齢:65歳
男性健康寿命:72.68歳
男性平均寿命:81.05歳
健康寿命も寿命も約15年延びてる
でも年金受給年齢は10年
日本人は老いなくなった。
なぜだと思いますか?
ここには、明らかな原因(理由)があります。
それを理解すれば、セカンドライフを愉しめる。
愛知県大府市でリアル開催予定の講座があります。
私も特別ゲスト参加させていただく予定
私は最期まで人生を愉しむために
同居する父から様々なことを学んでます。
元旦のメルマガで
優先予約受付しますので
愛知県在住の方は聴きに来てくださいね♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
入れ歯を新調して噛めるようになった父も
「間質性肺炎」もあり食欲減退
なによりメンタルが激弱な父
己との戦いは惨敗状態
「ムリ!」
「出来ない!」 ...が先に来てしまう
みなさん!
もし今、父と同じような状態なら
老後は大変なことになりますぞ!
昨日の夕食も約2時間
傍で私が掛け声 and 叱咤しながら
やっと完食した父でした。
今朝、朝寝坊しつつ朝食してる父に...
私 「おはよう」
父 「なんか眠たそうやね~」
私 「お父さんの咳で夜中、5回目が覚めた」
父 「申し訳ないねぇ~」
私 「寝不足も辛いけど...」
「晩ごはんに2時間はもっとツライ!」
父 「せやなぁ~」
私 「お父さんも私も、同じ一日24時間」
「その中の2時間は大きすぎるわぁ~」
「2時間の自分時間が無くなるねんもん」
父 「そら、そぉ~や」
私 「お父さんは一日、好きな事してるやん?」
「私、お父さんがデイ行ってる時、仕事してるねん」
「仕事が終わったら、自分の時間もほしい」
父 「ほんなら、自分の好きな事したらエエやん」
私 「ごはんの用意もせなあかんし」
「お父さんのデイの着替えの準備」
「歯磨きに、全身クリーム塗ったり」
「夕飯の後片付けに、朝ごはんの準備」
「洗濯物の片付けに自分の入浴もあるねん」
「やっと寝れたと思ったらお父さんの咳で目が覚める」
「自分のことは自分で努力してほしい」
「夕食の2時間は大きいわぁ~」
父 「そりゃそうや!」
「ごはん食べるのは、私が生きるためや!」
「あんたに迷惑かけるところとちゃいます」
「今日から、心を入れ替えます!」
デイから帰宅した父
夕食を出すと
父 「あんた仕事しててください!」
「私は自分のために、このごはん食べますから!」
私 「どしたん?」
父 「今朝の、あんたの言葉が響いた!」
「私は、あんたに甘えてたんですわ」
私 「私のどの言葉が響いたんか興味あるわぁ~」
父 「過去の事は覚えてへんけど」
「自分の事は、自分でせなあかんと思た!」
「あんたは、ココにおらんでええ。」
「仕事でも、なんでも好きな事してて」
なんと!
30分あまりで夕食を平らげた父!!!!!
何度も離れる私に聞こえるように
「美味しいわぁ~」と、日頃聞かない言葉。
父が自分と戦ってるのがわかった。
そんな今朝届いてたメールを見た私
父の初曾孫が生まれました。
「明來」と名前が...
父に写メと一緒に報告すると
父 「この顔は、旦那の方に似たな!」
「アキラって、オトコみたいな名前やな!」
そんなことを言いながら
孫に送るための動画撮影では
父は...
「早く抱っこしたぁ~い」
「頬ずりしたぁ~い」
「最近、赤ちゃん抱っこしてない!」
「会いに行きます」
渾身の言葉を発してた。
ある部分は純粋で素直ですが
ある部分ではとんでもなく面倒な父