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明日は定時総会のため
終日、事務局はお休みとなります
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ジャンルの異なる広告3本の添削
セカンドライフについての原稿1本
どれもクリエイティブ仕事
異なるジャンルのそれに着手すると
自分のモードを完全にその世界感に
変えてしまわないと何も生まれてこない (><")
最近、多くの企業がクリエイティブな
スキルを有する人材を求めている。
これもデジタル化やAIの台頭が理由
更に変化するスピードが上がり
変化しないと周回遅れになる。
私は、子どもにはもともと
このクリエイティブな能力が
備わっていると思っています。
それを大人たちが
消滅させずに育てられるか
そっちの方が心配材料です。
四角紙面なことや
こうあるべき、これが一般的...
それはダメ、あれはダメ、〇〇しなさい
日常の声がけで
子どものクリエイティブスキル(創造力)
これが無くなりやしないかと危惧する
創造力を求めらる仕事をする時、
私の表情は穏やかだったりニヤニヤ
それを見たり読んだり聴いたりする人が
きっと「・・・な反応」したくなるだろう♡
まだ見ぬ人を想像しながら
モノづくりをします。
眉間にシワを寄せ
仏頂面で必死になって仕事をしていては
絶対に興味をもたれるものは生まれない。
「笑う門には福来る」
その言葉の通り、
私がドキドキ・ワクワクしながら
創りあげないと誰の心にも響かない。
子育てもそうだけど
大人だって同じ
何をやるにしても、
仏頂面してやるのか
楽しみながらやるのか
そんなこと聞かれなくてもわかってる♡
自分から挑戦してみては?
周囲は自然と真似しだしますよ。
それに、
楽しいことが集まってくる
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
今日のデイのお迎えは遅くて
朝は雨だから散歩もないから
寝坊してても大丈夫よ♡
昨晩、父が就寝する時に伝えたら
今朝は存分に朝寝坊してた(笑
出かける時のEVで
年配の女性と一緒になる
Ms. 「お幾つですか?」
父 「91歳です」
Ms. 「お元気ですねぇ~」
私 「元気で困ってます」
「いつまで生きるのやら...」
Ms. 「私も母と同居しておりまして」
私 「お幾つですか?」
Ms. 「97歳になります」
私は、父の背筋が伸びたのを見逃さなかった(笑
私 「父より6つも先輩♡」
「お元気ですか?」
Ms. 「元気にしてくれています」
「催促しないと動いてくれませんけどね」笑
父の背筋が更に伸びたのを見逃さなかった(笑
私 「そうなりますよねぇ」
「お父さん! 6つ年上の先輩!」
父 「ほんまにお達者でぇ~」はぐらかす父
EVの扉が開いた瞬間
全エネルギー出力でスタスタ歩く父
それを見た女性は
Ms. 「わぁ~スゴイ! 元気に歩いてはる♡」
そういう声は聞こえるらしく
父は走るように歩き出した(笑
毎日、代わる代わる
誰か家にきてもらおうかしら...