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いつも16時配信
関西しか興味をもってない日本シリーズ
毎回いい試合していますよ♡
スポーツからエネルギーをもらう私は
ジャンル問わず見てしまう
いろんなスポーツを見ていて
いつも思う「最後は己との戦い」
それを確認させてくれるから
試合が好きなのかもしれない
みなさんは自分と戦ってる?
戦績はどうですか?
Businessの中でも結果を出し続ける人は
共通して、みんな自分との戦績が高い。
「諦めたい...」 けど諦めない
「腹が立つ...」 けど笑ってる
「反論したい...」 けど謝ってる
「時間がない...」 けど時間をつくる
人生を愉しむ先輩達を眺めても
やっぱり己との戦いに強い人ばかり
そんな時、ある記事に目が留まった
「別に...」と話す人は根に持つ人
「でも...」と話す人は負けず嫌いな人
「忙しい...」と話す人は構ってほしい人
心の中は無意識に言葉になるのね。
繰り返す言葉は言霊になるという
なら、いい言葉を口にしないとね。
もし、言葉が自分の人生を変えるとしたら?
そんな風に日常の言葉を意識したら
ほんとに人生が変わる可能性はある
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
相変わらず自己中心で生活する父
今日も元気にデイ通所
もう他人に構ってる余裕はなく
生きることに夢中なのだ
ある意味、幸せだと思う
昨日、父が付けたTVで国会中継
父 「なんや、頼りない国会やなぁ~」
私 「そぉ? 昔と違う?」
父 「どうでもええ話ばっかりや」
私 「それはお父さんにとって?」
「それとも、国民にとって?」
父 「どぉ~でもよくなりますわ」
私 「私、国会議員になろうかな?」
父 ...聞耳スルー
私 「私が総理大臣になったらどうする?」
父 「そら絶対あかん!」
「あんた! 変な気~起こしたらあかんで!」マジ顔
私 爆笑...父の反応に笑いが止まらない
「どしたん、えらい反応するやん」笑
「私が総理大臣になったらあかんの?」
父 「絶対にあかん!」マジ顔
「何しでかすか、わかったもんやあらへん!」
私 「私って、そんな危険な人間なん?」
父 「我娘ながら、危険極まりない!」
「親ながらヒヤヒヤもんですわ!」
実直で真面目が取り柄の父にとって
自由奔放に生きる私は危険に映る
国会議員や総理大臣も
私がやると言えば本気で目指すと思ってる父
血がつながっているとはいえ
父は私のことを全く理解してないらしい
親子って、そうなのかもね。
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