昨日のリベンジと...
今朝は猛烈ダッシュで仕事処理
既にゲームのステージクリアに似てる
ところが、
ちょいちょい顔を出す考え仕事
これだけは時間が読めない
調子がいい時はサクッと終わるのに
そうでない時は恐ろしい時間消費
思考力とか集中力の問題じゃなくて
その仕事の種類のモードになってるか否かで
仕上がる時間が圧倒的に変わる気がしてます。
例えるなら、
ポエムっぽい原稿を作成するのと
Businessライクな原稿作成とは
モードのスイッチが違うような感じ
そんな時のモード切替に
私がよく活用しているのが音楽と本
私は単純で感覚派タイプなので
意外とその種の音楽や本でなんとかなる。
それでも、どうにもならない時は
放置して違う仕事をすることにしてます。
だから予定が立たない考え仕事は
期限に余裕をもって着手します
が...
メンバーにはそんなこと関係ないので
今日メールして来て今日中になんとか。
そんな無茶をサラッと一文に入れてくる
「自分の作業時間はたっぷり使って私には今日かよ!」
よく返信メールに書いてます(笑
後、私自身が忘れて追われることも。
これは自業自得だから必死にやります
今日は昨日を取り返す意味で
段取よく効率とパフォーマンスを求め
お昼ごはんと明日の夕食準備も
仕事しながらしていました。
今日のランチは20代の時
フィリピンの友人から教えてもらったレシピ
私の中では夏のメニュー
名前は教えてもらってなくて...
子どもや男性でモリモリ食べなかった人
見たことがないのでチャレンジしてみて♡
【材料】 ※多分5人分くらい
▪トマト缶 (1缶)or トマト(中3個)
▪玉葱1玉 →適当に粗目のみじん切り
▪人参1本 →適当にさいの目切り
▪じゃが芋2個 →適当にさいの目切り
▪挽肉250g(合挽でも牛挽でもOK)
▪ニンニク(多い方が美味しい)
▪醤油(本格派はナンプラー)
▪塩
【作り方】
▪深めのフライパンにオイルとニンニク
▪フライパンが温まったら挽肉投入して炒める
▪そこに玉葱投入して更に炒める
▪次にトマト投入してドロっとなるまで炒め煮詰める
▪人参とじゃが芋も投入し、塩小さじ1.5くらい
▪水を100cc程度と醤油大匙2くらい
▪汁気がなくなるまで弱火で煮込む
(急いでる人は火力強くてもOK)
▪最後に味見して醤油で味を調えたら完成
▪ごはんの横にカレーみたいに盛り付け
とにかく深めのフライパン1個で終わり。
じゃが芋が崩れた方が美味しいので
一旦冷まして再度温め直した方が美味しいです
メニュー考えるのが嫌な時はぜひ~
間違いなく「おかわり!」が入るはず
明日の我家の夕食はおでん。
今日から味を染み染みに♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
今日もデイのお迎え遅い日
朝からチャキチャキ動く私
朝ごはんのパンをトースターで焼いたまま
ダイニングテーブルでTV観てる父
私 「トースターのパン出して。」
「せっかく温めたのに冷めてるで」
父 「ええんです。」
「殺菌してますねん」
私 ...関わらんとこ
「私、自分のトースト焼きたいから出して」
父 「そ~ですか。すぐ出しますわ」
...ヨチヨチ歩きで朝食準備
久しぶりに父と一緒に朝食
ジュース2本、牛乳、お茶、ビタミンジュース
5本をお盆の周りに置いて朝食を食べる父
私 「すごいな! 5本もあるやん」
父 「これが私の毎朝の食事ですねん♡」
私 「へぇ~~ セレブやな!」
父 「ブサイク?」
私 「セ~レ~ブ~!!!! どんな耳してんの?」
父 「セレブてかいな。そぉ~や 私は王様や♡」
私 「どこの王様や!?」
父 「大田の王様や!」笑
私 「ちっちゃいなぁ~。そりゃ大したことないわ」
父 「うるさい! 黙って食べろ!」
そこから冗談を言い合っていたら
なんだか変な方向に話が進み
父 「私は、なんのために生かされてるんですかね?」
私 また出た... それも朝から...
「教えてほしい?」
父 「教えてくださいな」
私 「私をいびるためやね。」
父 爆笑
「ホンマにそうかもしれませんわ」笑
「長生きする元気、出てきましたわ」
私 「あんまり調子に乗ってたらあかんよ。」
父 「心得てますぅ~~~~」笑
「ごめんなさい。って言うとこか!」爆笑
こういう爺さんのことを
なんと表現するのかわかりませんが
とにかく厄介です...(笑