はなきりんの学び場利用された方に
2ヶ月に一度、各地域メンバー手作り
ニュースレターをお送りしてます
9月にお届けする記事はお盆があり
今の時期に作成しています
全ての記事に私が目を通すのですが
その記事の中に書かれていた
「レジリエンス住宅」に目が留まる
その記事に書かれていたのは...
「レジリエンス住宅」
レジリエンス(resilience)とは、困難をしなやかに乗り越え回復する力、「回復力」「復元力」「耐久力」などと訳される言葉で、住宅に関して言うと非常時でも被害を最小限に抑え、家族がいつもと同じように安心安全に過ごせる「防災力」の高い住宅ってことです。
困難をしなやかに乗り越え回復する
「回復力」「復元力」「耐久力」…
『私のことやん!』
と、思た私は傲慢かしら♡
みなさんは「レジリエンス人」?
はなきりんを7年半やってきて
私の焦点が驚くほど絞られました
設立当初は「自立」という
大切なプロセスのないまま
イメージだけで学び場提供していた。
もちろん、全ての人に自立してほしくて
自分の幸せを自分で生み出してほしい
そのために必要なのが
セルフメンタルコントロール
自分で自分のメンタルをコントロールする力
その力を手にするために必要なのが
思考力
ここへ来て、やっと私の中に落とし込めたこと。
ただ講座の提供だけやってたんじゃダメだとも
今更ながらですが気付いた。
聞いたことなんて24時間で消えます。
私も昨日、耳にしたこと覚えてません
だから、
新たな挑戦はじめたいと思います。
一つの企画が
みなさんのお手元に9月に届く
ニュースレターに書いてますので
Checkしてみてくださいね♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
昨晩は、ソファーをベランダに向け
18時にはスタンバイ完了してた
ジュースまで持ち込んでた
大川に浮かぶ船の量と
すごい人だかりに驚いてました
が、しかし
陽が長くなって19時ごろまで明るく
しびれを切らす父
父 「花火はいつ上がるんや?」
「えらい待たせるやんかいな」
私 「お金も支払わんとタダで見るんやし」
「文句言わんと待ってあげたら?」
「運営する人は今、大忙しやと思うよ」
父 「憎ったらしい~こと言うなぁ~!」
「言うた私が恥ずかしなりますやん」
私 「言うたん、お父さんやし。」
「待ってあげてぇ~」
最近の言い合いも大人しいもので
ベタベタの関西弁から京都弁へと変化
したくらい、はんなりした会話です。
部屋から見える花火は2つ
大きな花火と小さな花火が2か所で上がります。
ところが大きな花火は残念ながら
半分しか見えないのです
左が大きな花火で右が小さな花火
この部屋を選んだ大きな理由がいくつかあって
一つが、このお祭りの花火が見れる事だった。
方角的には確実に見えるのだけど...
そんなことも知らない私は
引っ越して最初の天神祭りの日
友人達を大勢招いてPartyをしました。
が...
写真の通りの現実を知ることに。
みんなTV中継で花火を観てた(笑
友人は...
「麻美やったら打ち上げ場所変えれるんちゃうか」
なんてことを言いだす始末
フィナーレはビル爆破状態です
当初は残念な現実でした
父は、天神祭りを堪能。
私は...
メンバーの中山さんからの長電話で
まったく花火鑑賞できませんでした(><")
※写真は電話しながらBlog用に撮影しました
そのことを電話を切る前に伝えると
中山さんは...
「ええやないですか! また来年あるんやし」
父と中山さんを見ていて
自己中心が幸せだと思いました♡