今日は記憶にないくらい久しぶりに
朝からモチベーション低めで
どうにもこうにも上がらず...
私も、こういう時あるんですよ(笑
こういう時に考えることって
ろくなこと考えないからダメ
なにもかも悲観的に考えるもので
仕事に集中するのが一番!
なんだけど...
本日の私の状況かなり悪いらしく
仕事に集中したいのに
「なんでこんなことやってんの?」
もう一人の私が顔を出してくるから
もう一人の私に説明が必要なのよね!
ここまで書いておいて原因書かないと
みなさんにフラストレーション溜まるよね。
原因は私の顔のアレルギー悪化。
なにをやっても改善しないこと15年
痒みとの戦いをしてるけど
最近、病院を変え意識も変えて
いろいろ改善するだろう試みを毎日
悪化の一方でストレスが溜まり
疲れ果てたのが今朝でした
その後、メンバーとの電話や
on-lineで打ち合わせをしていたら
気が紛れたのかどうでもよくなり
いつもの
「どうにかなるさ」に切替わった♡
こういう時、人の存在って有難い。
特に自分のお困りごと会話がなくても
人から受けるいい影響ってあるのねぇ~
午後からは、
私の大好きな新プロジェクトの打合せ♡
いろんな意見を出し合いながら
やっぱり私、企画好きだわぁ~とつくづく...
早ければ次回メルマガで配信できるかも♡
事あるごとに私は仕事に救われてます。
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
我家は既に24時間エアコン使用
ただ独立キッチンなので
キッチンは温度高め
父の毎朝食のパンが気になり
昨晩から冷蔵庫保存に変更し
父に朝食用のパン設置場所を説明
私 「毎朝、ビニールに入れてここに置いとくね」
冷蔵庫の扉の設置場所を教えた
父 「そんなことせんでもええ。」
「いつもの所へ置いといて」
私 「万一、食中毒なったら困るし」
父 「私は大丈夫や! ならへん!」
私 「なったら、私が大変やからお願いしてますのよ」
父 「・・・・」
「ほな、そこでええわ。置いといて」プイっと不機嫌
私 「そんなに怒らんでもぉ~」
「協力してよ。」
父 「私を年より扱いせんといて!」
私 「お年寄りですやん!」爆笑
父 つられて爆笑
「見た目はそ~かもしれんけど」
私 「中身は若いん?」
父 「頭はね。」かなり苦し紛れ
私 「ほんまにぃ~ (¬¬)… 」ニヤリ
「なら! 私は〇〇の祖父の大田〇〇です」
「あれ、言うてみて!」
父 「もう挨拶は終わった!」
高齢の父との生活は
人間学を学んでいるよう
人の幸せってなにか?
父を見ていて確信したのは
「日々、一分一秒が幸せであること」
言い換えれば
「日々、一分一秒がストレスフリーであること」
そのための父の判断基準はとってもシンプル
一、嫌なことがないか否か
一、興味があるか否か
この2つ。
決して楽しいを求めてなくて
穏やかにというストレスが無い状態らしい
私が楽しい空気をつくるのをやめ
荒っぽい言葉をやめてからというもの
父の言動は一変し穏やかになりました。
なんとなく、自分の未来も予想できるように...