ヘアサロンへ行ってきました
今回はカラーリング
カラーリングについてだけは
私はうるさいお客さんらしい(笑
確かにそうかもしれない
白髪染めで黒いトーンはダメ
白髪が目立たない明るいトーンもダメ
カラー剤で白髪まで染めてもらい
且つ暗すぎず明るすぎないアッシュカラーが好み
だから普通はスタイリストさんには
嫌がられます(笑
でも、そんなリクエストを引き受けてくれる
カラーリストさんは大好き♡
こだわりもホドホドにしないと傍迷惑です
誰かが見ても違いなんてわからないのにね
話しは180°変わってスマホのお話
スマホは日常会話を常に聞いてるのは
以前も書いたと思いますが...
先日、Blogでも書いたメンバー大澤さんと
お蕎麦屋さんの席待ち時間の時のこと
雑談を話していると
私が手に持ってたスマホのSiriが突然喋り出した
「では、〇〇さんに電話をします。」
は?
慌ててスマホを見ると
もう5年以上連絡をとってない知合いへ
勝手に電話をかけ始めたのだった
慌てて電話を切ったけどワン切りになり
相手から折り返しの電話がきた
久しぶりの電話は長くなりそうな予感
お腹減っててごはんも食べたいし
とはいえ Suriが...と言い訳すれば
さらに通話時間が長くなりそうだったので
ミスタッチだったと嘘をついて早々に電話切った
進化が恐ろしいスマホ
一緒にSiriも成長してるらしい
Siriへのおもしろ問いかけも
いろいろあるらしいです
ネット検索したら出てくるので
Siriに話しかけてみると笑えますよ
話し相手がSiriだという事実が
ちょっと寂しいですけとね(笑
スマホをしまえる防音ポーチ
今時代、売れるかも♡
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
最近、父の名前の郵送物や書留が届くと
ここの住人なんだぁ~とつくづく
デイから帰宅した父
いつも通りお気に入りのジュースを
2つを贅沢のみしながら上機嫌
私 「なんか嬉しそうやねぇ~」
父 「帰りの運転手さんがなぁ~」
「娘さんは綺麗な方ですねぇ~やって」
「私とお母さんのお蔭やなぁ~」自慢気
私 「なんと! 厚かましいぃ~!」
「そんな美人に産んでもらった覚えはない!」
「これは私の努力のみの結果です。」
父 「厚かましいのはあんたです。」
「お母さん綺麗やったやん」
私 「46年前のお母さんの顔、覚えてる?」
「仏壇の遺影とかアルバムの写真とかいつ見た?」
「どんな顔してはったか、ホンマに覚えてるん?」
父 ・・・宙を見つめる父
「そぉ~いうたら、あんまり覚えてないかも」
私 「やろぉ~」
「遺影の写真、誰が選んだん?」
父 「忘れた。」
私 「遺影の写真、眉間にシワのある怖い顔やで~」
父 「・・・」
私 「心当たりあるんや!」笑
父 「私のイメージを汚さんといてください」落胆
私 「私は綺麗って言われるより明るい娘さんやねって言われたい」
父 「あんた明るないやん」
私 「私、暗い?」
父 「暗いやん」
私 「じゃぁ~今から暗くなるわ!」
「よ~いスタートッ!」カチンコ
父 「ハハハハハッ~~~ははっははは」爆笑
「あんたにはでけへぇ~ん」爆笑
私の暗い演技に父は笑いが止まらず
死にそうになってました(笑