今週末、奈良市での開催の
ひきこもり先生講師の講演は
申込数70名を超えてしまいました。
机は断念．．．椅子のみでの準備
いつもと違いお父さんの参加が多い
一般的に学び場参加の多くは女性ばかり
お父さんが感心をもってくれてるのは
とっても嬉しいこと♡
夫婦で協力してほしい
メンバーからの報告では
行政から切実な現状として
中学生の不登校が増えているそう
ここは、なんとかしたくなる私。
次なる企画をメンバーと準備してます
このBlogを読んでくださってる
子育て中のみなさんに質問です！
「子どもを普通・一般的に育てたいですか？」
この質問、とっても深い意味があります。
夫婦で子育ての目標を話し合ってほしい
今日は、そんな「学び場」を生み出してる
メンバー限定のマーケティング講座でした
メンバー達はこの講座のことを
「軍隊式」と呼びます（笑
初期受講者は4年目
理由は．．．
実践管理が徹底してるからだと思います。
受講してないメンバーは
受講メンバーの話に怖がって
受講が決断できない講座（笑
受講メンバー達は私には言葉にしませんが
そんな講座なのに継続してるのは自身の成長と
誰かのための存在意義を感じてるからだと思います
Marketingというは、
一時「もしドラ」で耳にするようになり
最近ではUSJをV字回復させた森岡毅氏が
マーケターとして紹介されていますね
Businessをされる方なら
マーケティングは学んで身に付けると
最強のツールになるスキルです
高額な受講費を取って教える場もありますが
座学では身に付かない実践が必要なもの
今の学生達にも身に付けてほしいなぁ～
私が思うに．．．
楽しむ努力とマーケティング
この2つさえ身に付けてしまえば
これからの時代生き抜ける！
覚悟ある方で、自分の未来に期待してるなら
メンバー登録してマーケティング講座受講ください♡
～Today’ｓ「親子 STORY」～
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
毎日、健康で元気でご機嫌な父
その最大の理由を今日はご紹介してみます
今朝デイへ行くEVの中での親子会話
父 「私は、どうしたんでしょッ」
「ここへ来て風邪すらひいたことがありませんわ」
「こんな状態やと死ねませんやん！」
私 「どぉ～する？」
「どんどん若くなっていったら？」
父 「そんなもん困りますわ！」
「私は、すっと死にたいんですわ」
私 「すっと死ぬのは難しいもんやなぁ～」
父 「難しいですなぁ～ホンマ．．．」
私 「なんでこんなに健康やと思う？」
父 「あんたのお蔭やって言うんやろ！」
私 「もちろや！」
「でも、なんでやと思う？」
父 「・・・・」
「わからん！ 知りたくもない！」
私 「教えといたる！」
「ストレスがないからや。」
そんな会話してる時、
小学校へ行く子ども2人とママが
子どもがママに「今何時？」と聞くとママは
「時間なんてどうでもいいの！」
「あんたがグズグズしてるからでしょ！」
「急がないと間に合わないのよ！」
ママは怒ってた。
子ども達は反応することなく静に努力。
EV下りた後
父 「怒ってはりましたねぇ～」
私 「そうやな。」
「わからんでもないけど」
父 「あんたやったらなんて言う？」
私 「〇〇時、って聞かれたことに答える」
父 「なんで怒るんやろ」
私 「きっと、お母さんにとって」
「子どもとの楽しい時間より」
「思い通りの段取りできない怒り？」
父 「あんた、偉なりはりましたねぇ～」
「どこで、そんなこと覚えて来たんや？」
私 「お父さんやで！」
「これを反面教師っていいますねん」
「私は、お父さんから多くを学ばせてもらったわ」笑
父 「もう喋るな！ 黙れ！」
何を目的にするかは大切ですね。
父は糖尿病、心筋梗塞、脳溢血を経験。
どれもストレスが原因です。
糖尿病に関しては、
母が亡くなり父が仕事と子育て家事をし
ストレス解消が食欲に向いてしまい
大食漢の大田家に輪をかけた結果
心筋梗塞と脳溢血は、
どうにもならない娘に対するストレスが原因
ICUで私にカミングアウトした父（笑
ストレスがない生活が
どれくらい健康に影響するかは
医療の臨床はなくとも明らかです
それは高齢者だけの事ではなく
全ての人に言えること
ストレスは無い方がいい
どうストレスフリーにするかは
考え方と環境づくりだと感じてます
最初に書いた通り
楽しむ努力をすることで
楽しむスキルを身に付けることは
人生を楽しむために必要なスキル
そのスキルを身に付けるには
経験する他ありません。
頭の中で考えてる時間は無駄時間。
一切、スキルにはならない
とにかく経験。
「学び場」の究極のアドバイスは
いかに経験したくなるのかかもですね。
これを読んでくれてる人で
なにかに悩んで考えてる人は
まず思いついたことを経験してみることです。
頑張らなくていから行動してみて (^_-)-☆
