外出は出かけるまでが面倒
旅行いくのもプランするのが苦手
ショッピングは物欲がなくて興味なし
私はいったい、
なにするのが終始楽しいのか？
出てきた答えは．．．
眠ること
時間を気にせず家で映画観ること
食欲とヤル気になった時の食べたいもの調理
３つだけ．．．
始めると楽しいことも
始めるまでがどんどん億劫になる。
私だけ？
よく言われるのが
「大田さん仕事好きですよね？」
「いやいやいやいやいや…」即反応してしまう。
やりたくないのか？ というと、
何もやることがないより仕事してる方がいい
．．．というのが正しい答えで
嫌いかと聞かれると
嫌いというほどではない
ただ仕事の場合
外食や旅行と違い始める前の億劫さがない。
というよりは、義務感が億劫さを跳ねのける
特に結果を求められる仕事は
億劫さより結果を出すことに必死になってる
求めた以上の結果が出ると
他では得れない達成感と満足感がある
先日、メンバーから企画を頼まれた
メンバーに対して私は便利屋
いろんな相談が飛んできます
私の仕事ルールの一つに
請けた仕事は即処理して手放す！
手元に置いてるだけでストレスだし
手持ち時間が長くなると相手も期待する
どんどんクオリティを上げなきゃいけないくなる。
だから、即処理して手放すと
多少クオリティの低さは速さがカバーしてくれる（笑
今日手放した企画書
手元に置いた期間3日間
だいたいどんな相談や依頼も
その日中に頭の中では完成させます。
後はそれを可視化させるのですが
これが大変なんです！
頭の中にある完成形を
実際に可視化させると未熟
文字で表現するのはもっと難しい
毎回『喋らせて！』って思ってしまう（笑
企画やアイデアを考えるのは好きですが
可視化するのは考えるほど好きじゃない
理由は、時間がかかる．．．
みなさんも「やらなきゃいけないこと」は、
早く手元から手放すのがおすすめ♡
～Today’ｓ「親子 STORY」～
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
父はメンタルが超弱い
．．．ということを知ったのは
私が社会人になってから少しずつ
一緒に暮らしてた時は、
昭和一桁生まれの代表のような暴君
表現悪いですが
「弱い犬ほどよく吠える」ということを
社会に揉まれ知った後に気付いちゃいました♡
なんでもかんでもすぐに忘れる父も
落ち込みや怒り事は温存するらしい（笑
昨晩の夕食の時．．．
父 「食べることに興味がないのはあかんわ」
私 「今更、どぉ～したん？」
父 「あんたらに迷惑かけてます」
私 「”ら”～って〇〇ちゃんに迷惑かけたことやろ？」妹の名前を出す
「私とちゃうやろ！」
父 「みんなにですやん」
私 「私にはいつもそんなこと言わへんやん」
父 「心の中で思ってますねん！」怒
私 「じゃぁ～言葉にしたのは〇〇ちゃんのことやな」
父 「そういううことなんですかねぇ～．．．」誤魔化しきれない父
私 「正直でよろしい！」
父 「あんたはホンマに嫌な人間やわ！」怒
「そうやって商売してはんねんな！」最上級の嫌味
妹から週末に何があったか聞いてたので
父が何日も気にしていたんだぁ～
それにしても長い温存
妹に父の顔を覗かせるのは
今に始まったことではありません♡
私はそれを昔から受け入れてました。
理由はわかりませんが長女だったから？
今の自分があるのは反面教師が大きい。
私はそれアリだと思ってます。
そういう意味で
自分の幼少期の環境に感謝してます♡
