大田麻美のBlog

Mami Blog

2023.04.11

不安は具体的に考えると100%すべきことに変わる

 

今日の朝LABOテーマは「人脈」

いつも顔を出さない経営者メンバーも参加

 

「人脈」って響きにお金の香り

するのかな? (笑

 

 

Businessに「人脈」は必要だと思う?

LABOでは人脈の意味や定義を

ネットとchatGPTで検索して

その違いを知り

 

▪人脈をもつこと

▪誰かに応援してもらうこと

 

...メリット・デメリットを検証

 

 

かなり端折りますが結論としては

「円満」が大切だよねで終わりました。

 

 

 

 

 

LABOでも使ってるchatGPT

賛否両論巻き起こしてますね

私は傍観してます

 

 

デジタル化・AI・IoTで

人間がそれに脅かされるとか

人間のやる仕事がなくなってしまうとか

不安を煽る情報が流れてる時期もあったけど

 

心配することはありません。

 

 

既に存在して利用者が多いんだもの

使うか使わないという極論なんて

考えても仕方のない事。

 

進化の過程でルールが必要なのは

AIに限らずなんでも同じ。

 

 

いつの時代も変化してるのです。

縄文時代の人が現在を覗いたら

ビックリ仰天間違いなし!

 

どんな物事とも

どう付き合うかが大切。

 

 

不安や批判をする前に

人間とAIの能力の違いを考えてみては?

 

 

chatGPTに、それ問いかけてみた。

その回答がコチラ▼

==================

1.創造性:現在のAIは、人間のような創造的な思考を持つことができません。AIはプログラムされた規則に従って問題を解決することができますが、新しいアイデアや発見を生み出すことはできません。

 

2.意味の理解:AIは、人間と同じように言語を理解することができますが、その理解はまだ限定的です。AIは、言葉の意味を完全に理解することができない場合があります。

 

3.感情と社会性:AIは感情を持つことはできません。AIは、情報処理タスクを実行するだけで、感情や社会的なスキルを持っていません。

 

4.汎用性:AIは、特定のタスクに特化したプログラムに基づいて動作します。一方、人間は、多くの異なるタスクを実行できる汎用的な能力を持っています。

 

5.学習方法:人間は、経験と学習を通じて知識を獲得することができます。一方、AIは、大量のデータを使用して学習し、それに基づいてタスクを実行します。AIは、大量のデータがなければ学習できない場合があります。

 

以上のように、人間とAIには多くの能力の違いがあります。ただし、AIの能力は進歩しており、人間とAIの能力の差がますます縮まっていく可能性があります。

==================

 

 

 

最後に恐怖を煽ること書いてるけど

地球上のにいる約80億の人が全て異なるように

 

どんなにAI能力が進化しても

必ず人間との違いは存在するから

それが何かを知り成長させればいいだけ。

 

 

chatGPTの答えた中に既に明確な答え!

創造力・理解力・感情・汎用性(柔軟性)・経験値

更に今のAIは文書データ情報で形成されている

 

 

会話を含めたAIが答えた上の

創造力・理解力・感情・汎用性(柔軟性)・経験値

これを磨く時代が来たと受けとめては?

 

 

 

例えば、難関司法試験パスしてなれる「弁護士」

過去の判例文書データをAIが分析すれば

弁護士も裁判官も不要かも。

 

罪状を詳細にPCに打ち込むと

AIが判決を出すみたいな?

 

そんな事になると「弁護士」の仕事は

人間だからできる「感情的」サービス

 

...とは

判決を受け入れさせるための

メンタルサポートになるかもね (^_-)-☆

 

 

 

AIは私達のすぐ傍にやってきました。

自分を成長させるべき部分を間違えないでね。

 

 

 

今回のchatGPT騒動の中で私の興味を惹いたのは

アルトマン社長の「日本法人をつくりたい」発言。

 

興味はその理由。

もちろん社長が本音を言うとは思ってない

なにせ彼はBusinessmanで投資家ですから

 

 

 

答えを知るより考えるのが好き♡

いろいろ考えてみた

 

 

一番先に思いつくのは

日本法人をつくりたいBusiness視点の目的は

ただ一つ「儲かるから」だけ。

 

なぜ日本で儲かるのか?

それを考えたら昔が蘇ってきた

 

 

 

海外で仕事をし始めた時

ある外国人から耳にした話。

 

「日本人は鴨」

「インド人は狸」

「中国人はキツネ」

 

 

この意味は...

日本人は簡単にダマされる

インド人は簡単に嘘をつく

中国人はダマすのが上手い

 

 

という意味だったのですが

今でも記憶してるくらい当時の私には衝撃

真実かどうかは別。当時の私には腑に落ちた

 

 

 

日本人はなんだかんだ言っても

簡単に新しいものを受け入れるということか?

 

そういう意味では、

欧米に比べればデジタル法整備は貧素

入り込みやすいわけだ。

 

 

私がもうひとつ思うのは

言語量[単語量、表現量、文法量]

海外の人が日本語が難しいという理由

 

日本語は微妙な違いや心模様を表現できる

 

例えば...

「私〇〇した」

「私〇〇した」

「私〇〇した」

 

たった一文字変えるだけで

その人の心模様がわかる

 

 

その複雑な言語をAIに習得させることで

chatGPTの可能性は広がるはず。

 

 

まぁ~どうにせよ、

chatGPT CEOアルトマン氏は

Businessとして日本市場は魅力的と

思っていることに間違いないのだ。

 

私たち日本人は、利用されるだけでなく

逆にそれを利用するくらいじゃないとね。

 

 

 

人間ならではの能力

メンバー登録すれば磨けます!

それ磨くOnlyかも...(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Today’s「親子 STORY」~

※2021年12月25日から突然始まった介護同居

 

 

週末、暴飲暴食した反省から

昨日のランチは小さなパンとサラダ

 

すると15時くらいに低糖症状が現れ

動悸がして手が震えだしました(笑

 

即、高カロリー食品摂取したら

あれ? というくらい収まった

思考も体もシンプル構造

 

なんでも極端はダメね。

バランスが大切

分かってても欲には勝てない私はダメね

 

 

 

 

今日は、どうしても書きたい事が

昨日の夢にまで出てきた

 

それは「ことわざ」にもある

楽あれば苦あり

 

 

56年も生きてれば

そんなことくらいわかってるわい!

そう思ってても繰り返しちゃうこと

 

 

 

妹に何もかも任せることは

本当に助かるし楽ちんなんです。

 

が、しかし!

翌日は、苦痛でしかない。

 

たった2日、楽をするだけで

いつものペースに戻すには

努力と時間を要する。

 

 

数週間、日常的にやってるルーティンも

たった2日の楽で苦しみが訪れるのだ。

改めて実感。

 

 

昨日、月曜は苦痛でしかなかった

父のサポートが面倒で面倒で億劫で億劫で

 

こんなことなら楽をしなけりゃよかったと

心底思う一日でした

 

「楽」と「苦」には相関関係がある!

 

楽しいばかりじゃ楽しいは薄れ

苦しいばかりじゃ頑張れなくなる

 

 

最適な「楽」と「苦」のバランスは?

人によって違うけど自分のバランス

見つけたら私は「正」のループかも♡

 

 

 

今日の父は朝から

「私はここに居続けます」

「誰が何と言おうとここに居ます」

「私はここから絶対に動きません」

 

 

なにも言ってないのに宣言し続ける父。

 

週末、妹に自分のことが自分で出来なくなったら

施設へ行ってもらうからという言葉が

父の深い奥底に鎮座してるらしい(笑

 

 

父の言葉に対して私は

明確なボーダーラインを説明してた。

 

やっぱりピンピンコロリがお互いの理想だね

 

 

 

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