この2日間は
私の監視下にいるメンバーの
事業管理メンテナンスDay
日々の事業進捗を入力し
共有ファイルで私が監視
監視だけしてても
時間が経つと手抜きや我流が発生し
時々、on-lineで喝を入れてアドバイス
数字って唯一無二の結果
数字から見えてくるものは多く
その数字から逃げなければ
経営はそんなに難しいものじゃない。
でも、心が弱いのが人間
嫌な数字には目を背けてしまうし
心地いい数字には一段落しちゃう
より良くなりたいと思う
経営者やフリーランスは
常に危機感をもつことがおすすめ。
私の経験上、その危機感は
筋トレ後の筋肉痛に似てる♡
時々、査察のように
on-line面談でメンテナンスをして
数字から見える新たな学びを紹介
驚きと発見は、
次へのエネルギーになります。
サポートする側も(子育ても介護も同じ)
焦らずゆっくりひとつひとつ
誰でも、経験を経ないと
頭で理解しても身に付かないから
監視下に置いてるメンバーは
9割メンバーからの依頼
残り1割は私がタイミングだと思う
メンバーに声がけしてOKした人
私の強制は一切ないのに
面談の時は面倒な表情を浮かべるwww
(これもひとつのアピールだと処理してます)
経営者でじゃい人はよく
「経営者」って偉い人、出来る人
そんなイメージを持ってますが
みんな同じ人間で差異はなく
目標と行動が違うだけ
やらなきゃいけない事を頭で分かってても
自制して行動できる人は少ないのは普通
誰かに監視やサポートがあれば
出来る人の方が圧倒的に多い
だから私が監視役。
メンバーの業績上げるのも
もうひとつの私の役割♡
私は中学1年まで数学が嫌いだった。
学校の先生がお忍びでやってる塾で
私は数学が好きになった。
その理由は、
とってもスローな教え方だけど
私に「解けた!」と成功体験させて
私に「できるかも!」って
勘違いさせてくれた
それから数学が好きになって
成績も上がりました。
社会人になって
学業とはまた違う気分の数字が
大好きになりました♡
社会では因数分解は必要ないしねwww
スポーツのデータ分析も
納得できる
~Today’s「親子 STORY」~
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
父に食事してもらうハードルが
ドンドン上がってく毎日
あの手、この手、その手、
考え付く全てを駆使
とにかく、体重を減らさないのが目標
デイで食べる昼食は
優しいスタッフさん達なので父の気分次第
ほとんど食べてない事も多い
そういう日は、
量は増やせないから
夕食のカロリーを上げる
今は仮の歯状態だから
食べ難くて余計、食欲減退時期
父は味覚が落ちているので
濃い味のものしか受け付けない
それも食べてる間も
時間と共に味覚が落ちてくるから面倒
既に、私と同じメニューは無理で
別々のものを用意
食べてると
食道に食べたものが溜まるのか
それが理由で食べなくなることも
今晩は、韓国料理の
なんちゃって「コムタン」お粥
ニンニクと醤油を強めにして
玉葱やじゃが芋の擦りおろしを加え
とろっとろのお粥にして出してみた
すると2口食べたら、
ちょっとムカムカするとソファーへ移動
こういうのも最近は許容してる。
30分ほど寝た父を起こして
「もう冷めてるから、食べてみてぇ~♡」誘導
あっという間に完食!
高齢者は、私たちとは異なる
時間リズムで生きてる
それは、
とっても穏やかなスローテンポ
時々それが羨ましくて
父のスローテンポに合わせると
それだけで穏やかな気分になる
だから私時間リズムは
父には無茶なリズムと承知してるから
家に父がいる時は父のリズムに合わせる
私の喋り方まで
スローになります
それが心地いいと思う
ただ、自分の自我がムクムク現れると
それがストレスになるのもわかった。
だから父が家にいる時は
父のリズムで過ごすようになった
その方が心地いい♡