いつも美味しいものがあると届けてくれる
関西メンバー実木さんと日頃のお礼ランチ♡
突撃訪問もあったり
玄関先にお置き配もあった(笑
どうしてそこまでしてくれるのか
ホント感謝と尊敬しかない。
出会いは親役セミナー受講
電話やメール、WEB受講からの
メンバーにJOINしてくれた
そういえば、なぜメンバーになったか
聞いたことなかったわ...
ちょっとした出会いが
近い距離になるっていいね♡
今日もいろんな話題盛沢山で
コロコロ話が展開していった。
最近、よく思うんだけど
セルフメンタルコントロールしたくて
メンバー登録する人が多いように思う。
視点、思考、行動力を増やして
自分の未来を変えたい!
そんな風に見える
そしていろんな話や受講してるうちに
いろんな人がいろんな表現をしながら
聞いたり喋ったりしてるうちに
大切な本質が同じだと気付くみたい。
例えば、
誰かが、こんなことで悩んでます!
そんな発言すると
様々なアドバイスが飛んでくるのね。
他人事だから言えるものが多いけど
聞いてる方は 「みんな同じだ。」
一瞬で自分のベンチマークに変化しちゃう。
これが誰か一人のアドバイスなら
「そういう意見もあるのね」になるけど(笑
他にも、同じ悩みや不安抱える人から
「私も同じよ」「私もそうよ」って聞くと
自分だけじゃないんだ!
なら私も頑張ってみようかなってなるみたい。
相乗効果ね♡
どっかのお偉い人のウンチクより効果的
みなさんもいろんな担当講師の講座
なんとなくていいから受講してみてください。
受講続けてると、どこかのタイミングで
「どの講座もつながってる」って気付く
それが本質のところです。
私も専門家メンバーの講座から
いっぱい学ばせてもらってる。
だから同じ講座でも話すことが変わる(笑
実木さんとの会話はテンポよく
写真撮るのもすっかり忘れたけど
二人で3時間シュラスコ食べ続けた
(私と同じだけ食べる女子にビックリ!)
話しの最後は、
全ては自分の幸せのための努力!
そんな結論に落ち着きました
~Today’s「親子 STORY」~
「知らんけど」にハマる父
ちょっと面倒になってきた私
そして、昨晩から食欲低下
体重Upして喜んでたのは一瞬
ランチへ出かけるのに昼食準備
何が食べたいか聞いても
父 「そもそも食欲がありませんねん」
「私のことは放って出かけてください」
私 「それは無理なお願いやわ。」
「後で大変な思いするの私やもん」
父 「後は死ぬだけです」ボソボソ
私 「往生際が悪いなぁ~もぉ~ッ!」かなり鬱陶しい
「そんな簡単に死なれへんっちゅ~ねん」
父 「あんたは私になにを期待してるんですか!」プチ怒
私 「期待なんかまったくしてない!」
「ごはん食べてくれぇ~~~!」
「お願いやから食べてぇ~~!」大声で叫んでみた
父 「もぉ~うるさいッ! 補聴器付けてますねん!」
「食べますッ!食べたらええんでしょ!」
私 「わかってくれたらいいねん♡」
「なに食べたい?」
父 「食欲ありませんねん」
私 「...」
「もっかい今の話しリピートするん?」疲労感
父 「それはあきませんね~」笑
私 「なに食べるん!?」
父 「何でも食べますッ!」
私 「よぉ~し。」
※最初からそう言うたらええねん(心で呟く)
しかし、帰宅したら半分残していて
私が声かける前に「余しましたよッ!」
先手必勝だと思ったのでしょう
これ以上文句を言うと
食事がプレッシャーになると思い
「そうなのね~」と返すと父が「...???」
父 「文句言わへんのですか?」
私 「頑張ったんわかるし」....言ってみた
父 「頑張りましたよ~!」調子に乗る父
とにかく、子育ても人材育成も同じですが
「悪」というレッテルを貼ってはいけないのです。
[食事を残す=悪]になると
それだけでモチベーションが下がるのです。
こういう時は「それが普通」を装うのがお勧めです。
私のメニュー選択ミスと自己責任追及。
夕食を完食させようと負けず嫌いがムクムク
夕食はオムライスをつくり、みごと完食!
ひとり自画自賛し自己満足する私。