日曜日の朝から寝違えてしまったようで
首が痛く、しかも治らない。
私は腰痛の関係で毎朝ロキソニンを服用
それでも痛いから漢方服用したら日中は緩和
夜ベッドに入った時には
「こりゃ明日は大丈夫だな!」
...朝、目覚めたら激痛 (><")
更に、昨日から口角炎
口の両サイドが軽く切れてる
食事をすると「痛ッ!」となり
処方薬わからず自然治癒力を信じる
今朝、歯磨き後のうがいしてたら
5㎝くらいの糸上の血?のようなものが
一瞬で排水溝に流れたから定かじゃない。
顔を洗って鏡を見ると鼻の中に血が...
一つの症状なら気にならないのに
3つも続くとさすがの私も「どうした?」
自分に問いかけてました(笑
こういう時、ネットって便利です
調べると...まぁ~出てくる「ストレス」の文字
「ストレスで片づけるなぁ~~~ッ!」
「私の場合、絶対ストレスじゃない!」
叫びそうになった(笑
急に気温が下がったせいでしょう。
まだ夏仕様の我家なので温かくします。
あまり気にすると万病の原因
ストレスとやらが発生します
心配なら病院へ行くことです。
話しは変わって、昨日のBlogに書いた
最近メンバーシップ登録が増えてるお話し。
12月3日に「女子会」をすることに♡
言い出したのはわたしじゃなく
女性メンバーが雑談で男性メンバーへ話した。
それはいい!と私に開催しようと思うと報告あった
誘われてもいないのに
「私も参加するぅ~♬」と言うわたしに
男性メンバーが電話の向こうで困っていた(笑
設立当初は男性メンバーが9割超えていたのに
今では女性メンバーが4割♡
私「女子会」ってやったことなくて
男友達しかいない私には苦手意識も。
でも、メンバー女性なら大丈夫!
仲間ですから逆に楽しみ。
私の中にそういうアイデアなかったから
「女子会」という響きが新鮮で
既に次回以降の企画が湧いて困ってます
メンバーは全国にいるので
毎回開催場所を変えるのもいいよね。
いい場所もいい季節だって違うし
人生、いろんな人たちと楽しみましょう~
~Today’s「親子 STORY」~
今日も父は元気でご機嫌さん。
ただ朝寝坊してパンを焼いてる間に
うたた寝したことで少々落ち込んでいた。
父 「一日の時間がずいぶん減ってしまいました...」
私 「寝るのを遅くすればKeepできるで!」
父 「あんたはロクなアイデア言いませんね!」怒
朝散歩に出遅れた父は
近くのスーパーへ買い物へ出かけた
買ってきた中に粒の大きなマスカット。
¥1,680.-と書かれていて驚いた。
去年の夏、退会した法人メンバー会長から
我家へ葡萄の贈り物をいただきました。
いろんな品種の詰め合わせ。
この葡萄が人生最高の美味しさで
来年は自分で購入しようと思ったけど
送られてきた箱にもどこにも
取扱店の記載がなかった。
しかたなく...
電話で言うのも失礼かと思い
お礼と共に販売先を教えてほしいと手紙を
すると会長も手紙で販売先を教えてくれた。
書かれていたのは農園名と携帯番号
今年...1年待って
教えてもらった携帯へ電話をしたが出ない。
折り返しの電話もない。
会長の名前を出してショートメールしたら
折り返しのお電話をいただけました。
が、販売してもらえませんでした。
理由は、生産量が決まっていて
昔からのお客様の注文でもお断りする状態だと
え~え~そうでしょう。
あれだけ美味しい葡萄なら誰だって買い続ける。
それでも食べたい私は
仕事で身に付けた交渉力で挑戦!
最後は...私、口八丁
「傷みがあるものでもいいです。」
「来年でもいいです。」
「送り先だけメールしておきます。」
...でも無理でした。
どうやっても変えない物もあるのね
ところがまた今年も会長から
去年と同じ葡萄が送られてきたのです♡♡
フルーツ大好き父が初めて食べる葡萄に
私と同じリアクション、大満足!
話しがちょっと長くなりましたが
そんな出来事があったので
いつもは安いものか
半額シール貼ってるものしか買ってこないのに
¥1,680.-の葡萄を買ってきたのだと
美味しいものは食べさせるべきと思った。
お三時に葡萄を出すと
父 「うっま~い! これなんですか!」感激
私 「今日、お父さんが買ってきた葡萄やん」
父 「そうでしたか。まぁ~美味しいですわ!」
私 「いつも、こういうの買ってきてよ!」
父 「それ、どういう意味ですか?」プチ怒
私 「安いばっかりじゃなく、高くても美味しいもの」
父 「これ、そんなに高くないですよ」
私 ...これはもしかして
「この葡萄、いくらやったか覚えてる?」
父 「298円やったと思います」
私 葡萄のパックごと父に値札を見せ
「父ちゃん! 1680円ですよコレ」爆笑
父 固まった
「・・・」言葉も出ない
もう私は笑いが止まらず大爆笑
それを怒る元気もない父
さっきまでパクパク食べてた葡萄も
丁寧にゆっくり食べていた。
5分ほどしてから
父 「高くても価値がありますね!」
私 「父ちゃん! よ~言うた!」笑
「次も、少量でいいから美味しいものお願い」
父 「あんたが買いに行ってください。」
「私は正気では買えません...」
始末して生きてきた父の価値観。
この価値観も変えてみようか?