今日は各専門家が学び場利用者の希望で対応する
有資格者の年2回ある研修の1回目
はなきりんも設立から7年目
メンバー達がいろんな役割担ってくれたことで
ものすごい変化してたことに気が付く私。
みなさんも7年前を思い出してみて♡
何歳でしたか？
なにやってた？
なに頑張ってた？
なにが楽しかった？
つぶさに思い出すと自分が変化したことや
出来なかったことが出来るようになった成長
感じられるんじゃないでしょうか
今日の夜LABOでも
10年後の日本経済について
リアルな思考トレーニングしてました。
7年前のはなきりんは
「学び場」提供できたのは
私がそれまでやってた住宅計画だけだった
7歳になったはなきりんは
メンバー達がそれぞれの専門性で
いろんなテーマの学び場提供してくれてる
たった1本から始まった学び場が
今は40本以上になりました。
学び場に一般受講者として参加してくれた人たちが
メンバーにJOINしてくれて
今は、学び場提供する側に
「返報性の法則」だよね。
今日、有資格者の研修をしながら
もう私の「マエストラ役」いらないね
後方支援、裏方へ変わるタイミングだと確信。
メンバー同士が共鳴しあってくれてる
一人のメンバーが振動し出すと
その振動を受けた他メンバーの振動幅が大きくなる
それがいいループを生み出した結果が今なんだなって。
明日から私は新たな準備しよう。
私にしか出来ない後方支援
考えてみるとやったことがない役割（笑
私はいつも先導役ばかりだったなぁ～
漠然とイメージしてた私の60代
メンバーのお蔭でリアルに見えてきた
後5年弱あるから
自分の予定通りの60代になるよう
明日から手探りだけどやってみよう
肩の力を抜き
装ってたPowerは抑えよう
具体的には．．．
話す力と話すスピードを落としてみよう
未来の目的意識しながら
毎日コツコツ準備を進めていたら
5年後は、私のイメージ通りになってるはず。
そんな現実を見るのを楽しみに
明日からステージを徐々に変えてみよう。
みなさんも変化を敏感に感じながら
少し先の希望する未来をリアルにイメージして
逆算して今なにすべきかを明確にあぶり出してみてね。
私のリアルな5年後は．．．
メンバー達のアイデアや意見を聞きながら
わくわくしながら傍観していたい♡
そうなれるように
明日から実践STARTしてみようかな。
～Today’ｓ「親子 STORY」～
昨日のド反省を即日改善行動に移し
父を全て容認・肯定した声がけ
すると父の言葉も前向きだらけ
更なるギフトは謙虚な言葉
言葉は共鳴するんですね。
わかってはいたけど改めて実感
同居を始めた頃は、お互い手探りの中
自然に相手のことを気遣いながら生活できるけど
段々と相手のことがわかってくると
自我が出て自分を認めさせたくなるのかしら
どれくらい頑張ってるとか
どれくらい相手を思ってるとか
相手にわかってほしいと思うようになるのね。
その思いをまんま言葉にしてしまうと
相手には耳障りに感じるのよね。
「初心忘るべからず」ですね。
自分を相手に認めさせることより
相手を気遣うことの方が
結果、認めてもらえることになる。
わかってるんだけどなぁ～
意識してないと勘違いが始まるのね
わかってると、実践してるは違うよね。
実践して体感すれば体の中に入ってくる
その感覚を敏感に感じられる自分でいたいと思った。
