大田麻美のBlog

Mami Blog

2022.03.14

親子の乖離

 

週末日曜日は愛知県で

親役セミナーだったのですが

キャンセル多数でビックリ

 

 

子育てするメンバー達からは

今は子どもからコロナ感染拡大が多いから

感染してなくても濃厚接触とか増えてるかも

 

 

なるほど...

近くに高齢者しかない私には

思いつかなかったわぁ~(笑

 

 

 

 

 

誰かの意見って貴重。

それが自分の自信満々の意見と真逆でも

 

いやいや、異なる方が逆に貴重で新鮮!

 

 

 

もちろん昔は違ってました。

 

自分の考えと異なる相手は「敵」

私の言動への指摘は「批判」

そう思ってた

 

 

いつだったかは記憶に無いけど

「私と同じ人間は、私がいれば要らない」

 

 

聴いたか読んだかも覚えてないけど

この言葉で一変したの

 

 

そうだ!

私と同じ意見や考え答えやアイデアの人は

自分がいれば不要なものだと確信。

 

必要なのは、私が想像もしない

視点や意見、考え、アイデアを持ってる人。

 

 

 

そこから自分と異なることを耳にすると

興味と参考しかなくなり私の視野が広がった

 

すると厳しい言葉で私にアドバイスする人が

大切な人だと気付くことができるようになり

 

厳しい言葉の表現力の違いが見えてきた。

 

 

感情のまま伝えてくる人

私が受け入れ易い気遣いしてくれてる人

自己肯定、自己承認のために話してる人

 

いろいろ...

 

 

 

社内での会議でも同じ

スタッフの意見は貴重だった

 

意外と専門外のスタッフの

シンプルな考えに感心させられたり♡

 

 

 

自分と異なる意見に興味をもつようになり

自分の意見の質が高くなってくことも知った。

 

 

私は一見、自分の意見を頑固に押し通す風に

見えるらしい(笑  ※そう見えるのも自覚

 

 

 

みなさんの中で、

自分の意見と違う意見を聞くと

メンタルが乱れる人がいたら

 

その異なる意見の貴重さを知ってほしい。

所詮、自分の出す答えなんて

大きな中の一つだから。

 

 

大切なのは、見聞きした言葉じゃなく

その言葉の後ろにある理由よ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~Today’s「親子 STORY」~

 

今日も父の言葉は絶好調~♬

私の想定外の言葉だらけ

 

 

少し前からスタッフからは、

麻美さんの介護録を講演にしてください

その後、本当に本を出版してくださいと言われてた

 

最近、みなさんからも言われることが増えた。

 

 

親子STORYにクスッと笑いをもらってる

辛い時に頑張ろうと思える

考え方の参考になる

楽しむ努力の大切さがわかるetc...

 

 

それ、ぜ~んぶ

私のエネルギーになってます♡

 

 

 

この親子STORY

最初はお手軽ネタだった

 

書いてるうちに

自分のメンタルバランスツールに

 

書き続けてるうちに

同じ環境にいる人の参考になればと

 

 

みなさんやスタッフの言葉に

この記事は誰かのためになってるんだと...

 

 

 

 

こんな記事を書いてることも知らない父

毎日、ネタ提供は日毎増やしてくれる(笑

 

 

 

今、この記事書いてる時も

せき込む父に

 

私 「大丈夫かぁ~」

 

父 「大丈夫ですよぉ~」

 

私 「まだ死んだらあかんよぉ~!」

 

父 「なんで死んだらあかんのですか?」

 

私 「起きてる時に死んだらあかん!」

「ピンピンコロリは寝てる間やから!」

 

父 「まだ大丈夫です!」

 

 

 

今、そんな会話してました(笑

 

 

 

 

 

 

今日、一緒にランチを食べてる時のこと。

食欲のない父は食事なると最初はいいのだけど

食べ進めると満腹感から完食が試練に変化します

 

 

父 「ふぅ~」溜息

 

私 「今のは何の溜息?」

 

父 「あなたにはわからない溜息です」

 

私 「わかへんから聞きたいねんやん!」

 

父 「説明してあげますけど、ちゃんと聞けますか?」

 

私 「ちゃんと聞ける。」

 

父 「最初は美味しいんですけどね」

「すぐに満腹になるから遠いんですよ」

 

 

 

あえて父の言葉に返事しない私に

諦めて食べ続ける父

可愛いです♡

 

 

 

少し時間おいて

 

私 「なにか私に言いたいことある?」

 

父 「私は今、食べるのに忙しいんです!」 ピシャリ!

 

 

 

お風呂の後に食べるガリガリ君アイスを

あれだけ至福を表現して食べる父に

 

 

私 「何が違うの?」

 

父 「全然違います。」

 

私 「ガリガリ君には愛情はいってないけど」

「これには私の愛情がたっぷり入ってるのよ!」

 

父 「残念ですが見えませんね~感じませんね~」

 

食事を口に運ぶ父に

私 「愛情!愛情!愛情!愛情を今!口に入れました!」

 

父 「あぁ~ぁ美味しいですから静かにしてください」

 

私 「コレ、親子漫才したら、みんな大笑いやで」

 

父 「それは売れるかもしれませんねぇ~」 乗り気

 

 

 

その後の父の言葉に呆気!

 

父 「TV出たら大人気かもですよ」

「あなたの今の仕事よりいいかもですよ」

 

 

 

 

不良祖父から家族を支えてきた父

補聴器を付けるようになり私の仕事を耳にし

「仕事=お金儲け」の父には理解できない私の仕事

 

親子漫才して売れた方がいいと思ったみたい。

 

 

 

 

そんな父に

去年末、退院したばかりの父の写真と

最近取った父の写真を見せてみた。

 

父 「私、えらく若くなりましたねぇ~」

 

 

それは誰の目にも明らかに違うのですが

私の自己肯定と父への承認欲求ですが...

 

 

私 「でしょ~ッ!」

「私、介護施設運営したら儲かると思うねん!」

 

父 「それは絶対に儲かりますね。」

「今の仕事辞めてやったらどうですか!?」

 

 

父にとって今の私の仕事

儲からないのが間違いだと思ってるようなので

 

 

私 「人の幸せや満足度はお金じゃないのよ」

「お父さん自身、楽しいから健康になってるのよ」

 

父 「そうかもしれませんね」

 

 

 

私が父に一番、分かってほしかったこと。

父のお金に対する価値観への反発心が

今の私を創り上げたと思ってる私は

 

やっと私を認めてもらえたようで

ちょっと自己満足。

 

それでもきっと明日には忘れてるはず(笑

 

 

 

 

 

私は一般的で普通と言われる親子関係とは

かなり乖離してる親子です。

 

 

でも、一般的で普通じゃなくてもいいと思う。

それぞれの親子関係があるのですから。

 

 

神さまはどこまでも悪戯スキね

私達親子の乖離を埋め合わせる時間を

与えられてる気分♡

 

 

 

楽しむ努力しながら

その溝を埋める作業はしてみたいかな

 

 

 

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