週末は大阪で親役セミナー
半年ぶりの講演は...
エントリーされた半数の参加
コロナの影響なのかな?
2018年に親役セミナー参加された女性
今ではメンバーになってのお付き合い
今はプライベートなやりとりする仲になり
会場まで来てくれて久しぶりのFace to Face会話
講演では標準語でしか話せない私...
講演開始前の雑談で私の関西弁に驚かれる(笑
父との同居のこともご存知で
ご自身のご両親介護されてるから
父に手作り生菓子もって来てくれました。
いろんな人との出会いがありますが
はなきりんの活動を始めてから
今までになかった出会いばかり
Businessしてた時には
出会えなかった人達ばかり♡
自分の選択をよかったと思うように
週末のセミナーでは飛び入り参加も(笑
開催した豊中市長の長内氏
表敬訪問に来られました。
私の講演途中の割り込みに
気を遣ってくださったのか...
ショートカットでコロナ対策の案内
今は首長さんたちもコロナで大変。
子供のワクチン接種も始まり
賛否両論の中。
なんとか感染と重傷者、死亡者を
減らしたい想いは誰より強いかも。
立場立場での大変さや想いは様々
その立場にならないと本当の共感はできない。
それは、人それぞれ同じ。
親役セミナー参加者もそう
ママ達は子どもの全責任が自分にあると
いろんな重圧を感じて自分のことは棚あげ
私の想いとしては、
自分の人生、子どもの人生、
夫婦というパートナーの在り方
一人じゃないないことを知ってほしいし
夫婦というパートナーの意味を知って
もっと楽しんでほしいと思う。
世の中も日常も刻々と変化するけど
本質だけ理解すれば柔軟に変化を受け入れられるけど
人は表面的なことに振り回されてしまうから悩む
どんな状況や環境にあっても
主軸は「自分」
それを伝えたいのだけど、
万人に届く言葉はなかなか見つからない。
これは私の課題
みなさんは自分の人生を生きてますか?
自分の未来人生をデザインしてますか?
目標もたないと絶対そこに辿り着かない
いろんな学び場で届けますから
興味のあるものから覗いてね♡
~Today’s「親子 STORY」~
父の誕生日プレゼントに
妹と孫が選んでくれたクラフト時計
今朝、チャレンジ始めた父
私の父は時計職人だったので
細かな仕事が大得意だってことで
妹と孫はこのギフトを選んだのだと...思った
父 「この説明書、英語で読めません!」
私 「読まなくていいの。イラストで説明してあるから」
父 「イラストの意味もわかりません!」
※ちょっと父はイライラ気味(笑
スゴイ量のパーツ
そして小さいパーツもたくさん
私...『これは90歳の父には絶対無理だわ』
そう確信した。
私 「こんな面倒臭いもの本気でやるつもり?」
父 「せっかくプレゼントしてくれたんだから」
私 「私は100年かかっても完成しない」
父 「時間をかければできると思いますけど...」
私 「できると思うけど、楽しいの?」
父 「楽しい...とは言えませんね」
私 「わかった!」
「こんな面倒臭いもんプレゼントするな!」
「そう〇〇(妹)に、言うといたる!」
父 「そんなことは言わなくていいです」
「でも、これは私には大変ですね」
私 「こんなもん、誰でも面倒やわ!」
「こんなのでメンタル下げられたらたまらん!」
「触らんといて!」
父 「そうですか?...」
やっと製作を断念してくれた父。
箱にパーツを綺麗に片づけて
部屋の見えないところへ置く父が可愛い♡
とはいえ、妹と孫には面倒だとは言えない父
...のために、私の仕事になるのだ (><")
みなさん、誰かにプレゼントする時は
相手に迷惑にならないモノを贈りましょう
父のプライドとメンタル傷つけずに
諦めさせるための声がけ
私の大嫌いな細かな製作
ホント! 迷惑だわッ!
これも父のストレスフリーのためやりますよ~!