大田麻美のBlog

Mami Blog

2021.03.08

億劫な時間は最高の至福時間に

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土曜日の午後、父から依頼されてた

携帯電話の修理へ・・・

 

父の携帯はガラケーなので

交換は大きな携帯ショップじゃないとダメで

父から携帯預かり慣れない場所へ。

 

 

億劫だったこのお出かけが

とっても楽しい時間になったのでした。

 

 

 

 

父は健康ですが独り暮らしで不安なため

寝泊まりだけホーム入所してもらってます。

 

自宅から徒歩5分のところなので

朝目覚めて~門限までは自宅で過ごしてます。

 

が! 施設側としては自由に出入りする父は

ウイルスを持ち込む危険人物でもあり(笑

緊急事態宣言からは施設に監禁中の父

 

そんな環境もあって

電話が途中で切れる故障に限界が来たみたい

 

 

 

 

いつも父のことは妹任せなので

たまにはと、父の好きなごはんを持参

 

電車が苦手な私は

かなり余裕をもって移動したら

携帯ショップへ予約の1時間半も前に到着(笑

 

 

昼ご飯まだだったから食べて時間つぶし

大阪駅周辺だし美味しそうなお店は沢山♡

 

家では絶対に食べれないもの!

最後まで悩んで選んだのは「お寿司」

 

 

 

 

 

 

 

感染対策されたカウンターに座り

オーダーは「大将のお薦めを一貫ずつ握ってください」

追加で、ひかりもの好きですと伝えたら

 

こはだ・あじ・鯖 が出てきて

目を閉じ味わい幸せを感じ「美味しい」と零れた言葉

 

 

そんな私を不憫に思ったのか大将が

「私の一押しを堪能してってください。」

と...特別にぎりのオンパレード♡

 

 

 

大将の気遣いに写真撮るのも失礼と思い

延々と15貫を心から堪能しました。

 

食べ終わった後、大将の話を聞きながら

たっぷり1時間、特別席のよう

 

 

 

 

携帯ショップに行くと

SIMの交換だけで15分で終わり

ついでに私の携帯プランも見直してもらい

月額¥3,500.-Down!

 

 

携帯ショップを出たら

私が使ってる眼鏡ショップがあり

鼻が低くてズレる眼鏡も10分で修理完了!

 

 

 

 

一人で食べたお寿司の罪悪感から

デパ地下で父の好物を買って父の元へ

 

「あなたの半日をつぶしてしまったねぇ~」

「こんなお土産まで、罰が当たってしまう」

 

...父の言葉に涙がでそうでしたがくい止めました(笑

 

父には、携帯修理がとっても楽しい時間になったと

こと細かに説明しました。

 

父の秘密も聞きました(笑

とっても可愛らしい秘密でした

 

 

 

 

 

デパ地下で購入したのは父のものだけじゃなく

もちろん! 私の好きなものも購入♡

 

先週末、メールのやりとりする中で

なっちゃんの「すき焼き食べました!」

 

という「すき焼き」に反応した私は

極上の(とはいっても脂少な目)牛肉を買い

日曜の晩ごはんはすき焼きを堪能しました♡

 

 

 

 

 

 

 

関西のすき焼きは

最初にお肉を焼きスキで玉子で食べ

その後に野菜を入れてお鍋にするのですが

 

今回はお出汁と野菜を煮込んで

別で焼いた牛肉を投入していただきました♡

 

食は人を幸せにします!

 

 

 

そこで私のおススメWEB講座をひとつ

4/1 初めてのキッチンリフォーム

 

 

キッチンは、女性が一日の中で

一番長く居るスペースでもあり

そこから家族の笑顔や幸せが生まれる場所♡

 

 

この週末つくづく...しみじみ...

キッチンの重要性を感じたものですから

 

 

担当講師には、

私から伝えて欲しいリクエストてんこ盛り!

きっと今頃、悩んでると思います(笑

 

 

 

 

 

他にも、新企画の講座いろいろです。

キャンセル待ち続きの「子どもマネー講座教室」

 

実は...コチラの講座

メルマガ先行予約に掲載しなかったので

残席にかなり余裕があるので早い者勝ちです!

 

 

 

 

明日はなに食べようかなぁ~♡

食は全ての人を幸せにする万能ツールです

 

料理が嫌いな人も

最近は時短も流行ってるし方法もあるから

4月には料理のWEB講座でもやろうかな~♡

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸:

3月7日の「視点を変えると見えてくる人生の愉しみ方 -伊那会場-」へ受講参加くださったみなさまには、こちらの不手際で講座開催ができず、大変申し訳ございませんでした。担当講師からは、せっかく時間を割いて参加してくださったにも関わらず、快く理解をくださったみなさんへの申し訳ない気持ちと感謝の報告入っており、私からもこの場をお借りして心からお詫びとお礼を申し上げます。