三寒四温というけれど
この温度差は家にいても大変!
みなさん体調壊さないでねぇ~
私は緊張感とアドレナリンで乗り切ります
私の経験上、緊張感が健康維持にはダントツ効果あり!
ここ最近、特に思うのは
私は今、倒れるわけにいかない。
週末のセミナーで体力減退は否めないけど
気合と緊張感だけは家仕事でも変わらずKeep
改めて自分の存在意義に自己満足したり♡
私は自分に「限界」を設けない(笑
もちろん言葉にもしない
それは、誰かの為ではなく自分のため。
私が自分を信用してあげないと可哀想
人から言葉でもらう信用は、信用ではなく
期待だと解釈するようにしてます(笑
無理かもとか、限界かもとか...
そんな単語を自分の中から消去してしまえば
意外となんとかなってます
そんな私も10年くらい前だったか?
愛知県の豊田市で講演した時、一度だけ
講演中に記憶が亡くなった経験しました。
講演会場に向かう移動中に
胃がキリキリ傷みだしたのです。
会場についてスタッフの方に
胃薬ないかしら?って聞いたけど無くて
そのまま4時間半の講演が始まったのですが
開始10分くらいでフラフラしてきて
演台につかまってないと倒れそうになり
これはいつもと違う、ヤバイと思って
参加者さんに座ってもいいですか?と聞き
椅子に座って講演させていただいたのですが
気付いたら、記憶なく講演終了していて
私は椅子に座って机に突っ伏してました。
スタッフから「大丈夫ですか?」と声かけられ
意識が戻り、講演を終えたのかもわからないまま
(講演は時間通りに喋り終わったそうです)
その後、名古屋駅までスタッフさんに
車で送ってもらったけどまた記憶が飛び
次に気がついたのは、夜中でベッドの中。
どうやって帰宅したのかも記憶が無く
頭痛と歩けない状態。
ベッドから這ってタクシー呼び病院へ
42度の高熱があり病院で点滴して帰宅。
翌日には嘘のように元気。
ちょっと怖かったけど
もっと疲労が重なってる時は他にもあって
未だにあの時の原因も理由も不明。
体力的な限界は、なんとなくわかるので
そこは超えないよう無理矢理でもOFFします。
これも過信かもしれませんが注意しないとね。
私のことは私にしかわからないし、
誰かに「無理しないでください」って言われても
それは、クールだと思われるかもだけど
他人事で奇麗事でしかないと思うようにしてます(笑
結局のところ、自分のことは全て自己責任。
そう思うことでメンタルは常に平穏
これも私流です。
体験した私からのアドバイスは、
無茶しなくていいなら、しないに限ります♡
年齢的には、そろそろ体力的にも時間的にも
穏やかにしなきゃダメよとアドバイス受けます
が!しかし、私にはこれこそが難しい ^^;)
来月7日~予定してる農場行き
今年は一面が雪景色に
私が行く頃には
土の中から元気な芝生が新緑色の芽が
一面に顔を出してると思います。
そこまで、もうひと頑張りです!