大田麻美のBlog

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2025.01.29

介護は誰にどうしてほしいの?

 

 

最近の私とPCの信頼関係が悪化

 

今日も、

ノロノロとやる気のないPC

on-lineでも途中何度も切断

 

サクサク仕事を片づけたい

私のヤル気を削ぐ!

 

スペックの高いPC購入したのに...

PCの前でつぶやくから

余計にPCのご機嫌悪化

 

 

己との闘い

集中力と超効率

 

デジタルは自責ではどうにもならくて

デジタル担当メンバーはOSの初期化を提案

2/2まで、このノロノロPCと上手く付き合うしか

私の選択肢はなさそうだ...

 

セルフメンタルコントロールして

ボチボチいくのがいちばんです

...と自分に

 

 

 

 

今朝はメンバー自由参加の

LABOサロンの日

 

この記事の下にも案内ありますが

月3回、自由にディスカッション

 

LABOサロンを始めた理由は「自立」

人前で自分オリジナルの意見を発言する。

 

そのためには

自分で考えないと意見できない。

 

自分の意見を発言すると

誰かの反応が気になってくる

それを確認して自ら自分の考えを

調整をし始める

 

自分が発言すると

誰かの意見に興味をもちます

 

 

この繰り返しが自立のベースづくり。

その先には必ず行動に移すタイミングがくる

 

 

 

 

当会には、女子メンバーで組織する

4‐Projectチームがあって

 

子育て、メンタル、介護、エンディング

 

興味のあるものに参加して

企画をしてくれています。

 

その一つ介護チームが朝8時~

企画のブラシュアップにLABO開催

 

 

 

 

 

 

私はLABO出禁なので(笑

アーカイブ配信を視聴させてもらった。

 

両親の介護に関して、

メンバーはそれぞれの環境

 

既に同居介護して看取った人

今まさに介護同居してる人

介護を仕事にしてる人

介護が始まりそうな人

兄妹が介護してる人

これからの人

 

 

いろんな環境にいるメンバーに驚き

みんなの今の気持ちや考えを発言してた。

 

両親の介護。

両親の本音は?

 

そう話す私たちだって

いつかは介護

 

どうしたい?

リアルに考えてる人は少なすぎる

 

 

私は父と同居介護して

いろんなことを学びました。

自分の未来をリアルに考える

きっかけになったことは間違いない

 

自分の未来だけじゃなく

両親の介護についての考え方も一変

 

そきに、日本人らしい

根拠も理由もない表面的な

判断基準が存在することも知る

 

「不良介護」セミナーで

多くの人に伝えたいと走り始めた

 

 

今朝のLABOでのみんなの話は

真面目でリアルでよかった。

 

Projectチームは

誰の学びにどこまで仕上げるのか

またひとつ楽しみが増えました♡

 

 

全ての人が考えなくてはならないことを

2/7配信メルマガに綴りました

 

 

 

 

 

 

 

~Today’s 「Update STORY」~

 

 

自分のメンタルを

コントロールするのは難しいこと

 

それでも、

トレーニング次第ではどうにかなる

 

 

心理学者のアドラー(Alfred Adler)

彼が残した言葉のひとつ

 

悲しいから涙を流すのではない。

相手を責め、同情や注目を引くために泣いているのだ。

 

 

 

自分が大変な時、

それを表に出していませんか?

 

自分がイライラしてる時、

それを表に出していませんか?

 

 

 

前職の時よく、

これ見よがしに大変さをアピールするスタッフに

「普通の言動できるよね?」 と笑って嫌味を言った。

 

外出から戻って来たスタッフが

脱力感MAXの様子で「おつかれさまです...」

 

何処にでもよくある光景

 

私は...

「ねぇ。普通に、おつかれさまって言えるよね」

「その脱力感はアピール戦略?」

 

そんなことを言っていた。

意地悪ですね

 

 

でもこれは、スタッフへの言葉ではなく

私自身への戒めでありプレッシャー

 

誰かに注意する時、

それは自分の戒めとして言葉を使う

 

 

 

やってみてください。

見えてくる景色が変わります♡

 

 

 

 

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