大田麻美のBlog

Mami Blog

2020.12.14

年を重ねる毎に変化する日常

 

週末は12月らしい

年越しお掃除やあれこれ私用

 

抜け殻のように過ごすより体調いい感じ

極端より適度が大切ってことね。

 

 

 

 

みなさんはお家を大切にしてる?

 

私は家時間が大好きなので

家は大切にしてます♡

 

 

 

人も物も疲労や汚れはストレスになって

劣化が早まるから私にとって、大切=メンテナンス

 

自分にプレシャーかけるためにも

家で使う物は白や薄いベージュが中心

汚れたら目立つから私には効果的なカラーです

 

掃除機は日々は適当にかけて

1週間に一度だけ隅々ちゃんとお掃除

 

キッチン周りもその都度適当に拭いて

1ヶ月に一度だけ念入りに掃除します

キッチン布巾はマイクロファイバーがおすすめ(100均で売ってます)

 

 

 

 

毎日完璧な家事なんて、私にはムリだから

日々、適当掃除をしてると念入り掃除は楽ちん♡

 

おすすめです♡

 

 

あとは...とにかく処分

新聞や封筒も置いたままにしない

一度手に取ったら完結するのが自分ルール

 

 

「また後で」 を御法度にしてます

その時、自分への説得は「15秒」「1分」と声がけ(笑

 

読まなかった新聞も寝る前には捨てます。

『明日、読む~!!』って浮かぶんですけど

捨てることで、翌日は「読まなきゃ!」となるから

 

 

 

 

そんな我が家で、溜りがちなのが食器と服。

 

これは年に一度、使ってない物をお蔵入りさせ

1年寝かせてから手放すものを決めるルール

 

それでも40代から物欲がなくなって減ったけど

まだまだ仕事服に関しては減らさなきゃと反省中・・・

 

 

 

 

世界的に見ても日本、韓国、中国って

流行ファッションに浪費するって知ってる?

 

 

私の知る限りクローゼットたっぷりの服を持ち

流行の衣装を購入する先進国欧米人はいない。

 

みんなすぐに終わる流行でなく

長く着れるデザインや質感、機能性重視してる。

 

 

 

パリジェンヌの著書で

10着でやりくりするっていう

ちょっと極端だけど、ミニマリストの本が売れたり...

 

でも、極端な嘘ではなく近い考えはあって

afterコロナでは自然と日本でも浸透するかも

 

 

 

 

大人女性ならあるあるな話だけれど...

 

女も50歳を超えると肌が乾燥して敏感になるから

身につけるものは本物嗜好になります。

 

デザインも欲しいけれど肌感重視

アクリルよりコットン、シルク

ウールよりカシミアになり

 

なんなら調湿も求めちゃう♡

 

 

そうなると...

ちょっと選択スキルも必要になって

お値段は張るから、大切に丁寧に長くが選択基準

 

 

 

来年のOnline講座の企画に

50代からのclothing選びやってみようかな♡

 

ずっと身につける物だから重要度は高いしね

年始年末に長いお休みあるので情報収集して

私オリジナルに仕上げてみますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話はぜんぜん変わって...

私のアナログ度、全快なお話しをひとつ

 

 

BlogやInstagramを毎日更新してるだけで

大田さんはネットが得意と思われるんだけど

それ間違ってて超アナログ人間な私

 

 

LINE... だって、まだ一度も使ったことがない

(アプリのダウンロードもまだしてない)

Instagramは更新する作業のみ知ってるだけ

 

 

 

InstagramとFacebookは同じ会社だそうで

Facebookの運営は他社に委任運営してもらってた

 

が、しかし!

先週末に委任をやめて自分達で運営?

 

 

 

 

 

 

恐ろしい!

なにもわかってないし

理解しようという気持ちもなくて

 

 

2年前のコメントが入ってて

知らずに返信もしていなくて

何が何だかよく分ってなくて

 

 

恐怖でしかない...

 

 

 

 

しばらくは、うちのなっちゃんに運営してもらって

メッセージやコメントもらっても私はなにも出来ない!

先に、それだけお詫びしておきます m(_ _)m

 

 

 

 

今は、スタッフのなっちゃんが

デジタルが得意だから一任していて

私は未だ、デジタルからは逃避行中・・・

 

 

本当に必要だと感じたら

習得に努力すると思うのだけれど

今のところ... 放置状態で失礼なヤツです

 

 

 

なにかあったら、電話してきてください。

サイトからメールしてきてください。