ゆっくりしようと決め込んで
ゆっくり休日をすごしたのだけど
最終日は突如! 活動的になり
あちこち出かけた
私は日頃あちこち移動してるようでも
ほとんどがDoor to Doorで
意外と知らない外の状況
昨日、出かける時
エレベーターを降りるとお隣さんが
「大田さんマスク~ッ!!!」
無防備な私は注意される始末 (><")
確かに… マスクなんて考えもしてなかった
来月、妹の誕生日なので
プレゼント買いに街に出かけたら
ブティックには
パステルカラーの春物が勢揃い♡
気が付けば、自分の買い物に夢中~
買い物中の渡り廊下で夕陽
エーーーーッ‼
もうこんな時間⁉ と焦り...
お出汁の仕入れや
食品の買い出しも行かなくちゃと
『あなた動けるのね。』と、つい呟く私
お出汁の買い出しするのは
料理人さん達が買い物にくる市場の中
なんでも新鮮でお手頃価格なのぉ~
そこへ行く時の最近私ルールは
プチ贅沢なステーキを買うこと。
仙台牛のステーキに
甘みのあるアンデス塩を削って山葵
お肉には赤ワインが似合う♡
偉そうなことを言うようにんったもんだ(笑
幸せな休日。
お部屋も、先週とは別場所くらい
模様替えして大掃除
やっぱり気持ちよくて心地いい~♬
人間らしくなった感じがする
そんな私の休日自慢を読んだって
仕方ないよね...
休日の自虐ネタをひとつ。
車に乗るとき
足を滑らして脛を車におもいっきりぶつけ
痛すぎて、しばらく声がでなかった
足をさわると
ぽっこり盛り上がってた
帰宅して現状確認!
血管破裂で内出血はじめてて
今朝は痛々しい色に。
体はエライね~
私がしでかした不注意にも
文句もいわず修復活動を始めるんだから
痛みにこらえてる時間
私の頭をよぎったのは...
子どもの頃の私は泣いてたよな。
いつの間に泣かなくなったんだろ?
どうして子どもの頃、泣いてたんだろ?
泣いたら誰かが痛みを消してくれると思ったの?
それとも誰かに優しくしてほしかったの?
昔の自分を分析。
私もずいぶん強くなったもんだ。
ちょっとやそっとの痛みや苦しみに
落ち込むことも悲しむこともなくなったな
涙も感動でしか出なくなり
楽しいと思うことは質素になった
歳を重ねるってそういうことなのかな?
自分の成長を垣間見た休日でした(笑
新型コロナの報道激化してますね。
はなきりんにもイベントは決行されますか?
そんなご質問もちらほらいただいてます。
今のところ、はなきりんのイベントは
協力してくれる会員にお任せしていて
エントリーされる皆さんも
自己責任で参加される方ばかりだと思うので
今のところ全て決行の方向で進めています。
ちょと私の個人的意見を。
メディアの報道激化は
私たちへの注意喚起というよりは
政府への抗議のように思えます。
新型コロナウィルスの感染者や死亡のニュース
抗生剤がないという以外、
インフルエンザより格段に低い数。
どんな治療法で完治するのか
そういう報道が本来あるべきではと思います。
疾患や糖尿病を抱える人が
死に至りやすいのは
コロナウィルスに限らない
不要不急の外出は避けた方がいい
大人なら自己管理の範疇と思うの。
大地震、大型台風の時でも
朝の通勤で駅に並ぶ様子を見ると
まだまだ日本は昔ながらだと思うのです
昔ながらのいい部分は大切にしたいけど
自己責任という部分も大切。
私が海外で仕事する際に
コンテナ荷物が出荷されない理由に
唖然としたことを思い出します。
船が出航しない理由は、
コンテナ船を出す船長が...
積み込まれたコンテナの
積み荷バランスが悪いからというもの。
航海中に船が転覆した時、
「誰が自分の命を保証してくれるんだ!」
この船長の言葉で出航取り止め。
日本では考えられない理由ですが、
海外のある国では当たり前の自己防衛。
周囲の目
周囲との比較
そろそろ自分に向けないとね。
...と私は想うのです