大田麻美のBlog

昔の自分はどう映っていたのか

2019年04月04日

 

昨日、東京で打ち合わせしていました。

 

話の途中で、

私より少し年下の社長さんが

 

「出会った頃の僕は、大田さんにどう映ってました?」

 

 

...そう聞かれました。

 

 

 

 

「地に足がついていない感じがした。」

 

私は正直にそう答えたのですが、

その言葉をそのまま吸収されてるのがわかった。

 

私にも見て分かったのですが、

ご本人も変化を自覚されていたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

出会ってからまだ2年くらい

人の成長って時間では計れないものです

 

 

ある日突然激変することはありませんが、

コツコツ継続する中で急成長するタイミングはあります。

 

 

それが何時なのか何処なのかはわかりませんが

何かの拍子に気づくというのでしょうか

悟というのでしょうか

 

それとも、

自分に謙虚になるというのでしょうか

プライドや見栄が消えるというのでしょうか

 

 

表現するのが難しいのですが

それは、ある日突然やってきます

 

 

 

ただそのタイミングに出会うには

自分が苦手ななことから逃げずに

継続的に努力している過程でしか

巡り合うことはできません。

 

 

 

 

だから、そういう変化した人と出会うと

何も聞かなくても努力されたとわかりますし

それがとても大変な努力だったともわかります

 

 

 

 

 

 

 

 

偉そうかもしれないけれど

私も自分で自覚するそんな経験があります

 

 

 

昔から男性比率が多い業種で仕事をしてたので

負けてはいけない。バカにされてはいけない。

剣山のようなハリネズミのようにツンツンしていました

 

 

おまけに営業職で若かったから

鎧さながらのプライドで覆われていました(笑

 

 

 

出来ない時の言い訳は一人前

出来た時のアピールと自慢は人一倍

 

 

私に近づいてくる人で

私のことを好きになる人はいなかったでしょう

 

 

 

 

私が鋭い針と鎧を捨てたのは

言い訳しようがない誰が見ても一目瞭然の大失敗をした時。

 

 

それまでに針と鎧を捨てる作業は始めていましたから

その大失敗が引き金になったのでしょう。

 

 

 

 

どう見られたいかより、どう在りたいか

 

 

私の中で大きく変わったことでした。

 

 

それからの私はストレスが無くなり

誰からの悪い評価も事実と受け入れ

自分の中で改善必要と思えば改善をし

改善不要と思えばそのまま放置という具合

 

 

 

出来ないことはやったことがないことと

やりたいこと、出来るようになりたいことはやってみる。

 

自分と違う意見にも興味をもつようになり

自分の中に収めてから何がいいかを考えるようになった。

 

 

 

 

そんなことをしているうちに

負けず嫌いが100%自分に向いてしまい

いつも世界最強の己と戦うことになりました。

 

 

 

 

 

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