大田麻美のBlog

誰でも障害はもっているもの

2018年11月28日

2020年のオリンピック開催に続き

大阪では2025年の万博誘致が決まって

関西の景気は万博まで大丈夫だとか….

 

聞こえてきたり。

 

 

また大阪府知事はNEWSで

1970年万博の際に岡本太郎さんが建築した

太陽の塔を2025年の万博までに世界遺産にすると

 

なんともいえない大阪人気質だと

同郷人として目と耳を塞ぎたくなった(恥

 

 

 

 

 

 

オリンピックの後には

パラリンピックが開催されますが

 

私はパラリンピックをほとんど見ません。

日本の報道のしかたが好きではないから

 

 

 

日本では障害を持つ人を

可哀想な人というイメージで取り上げます

 

私の偏見がそう映るのかもだけど、

パラリンピックも国内で報道を見聞きしてると

 

見てあげなくてはいけない。

見る人はいい人ですよ。

 

そんな印象が強く感じる。

 

 

 

体に何らかの障害を持つ人は

可愛そうな人なのでしょうか?

 

ちょっと不便なだけじゃない?

 

生まれた時から障害を持つ人は

障害の無い経験してないわけだから

そもそも比較ができないわけで。

 

 

私はよく障害を持つ人が開催する

バザーや展覧会に行ったりしますが

 

行くとわかります。

すごい能力を持ってるってことが

 

なにかが機能しない分、

違う場所の能力が増すのではと思うくらい

 

 

 

 

健常者であるみなさんも

それを簡単に体感できる方法がありますよ

 

今晩寝る前に、心地いい音量で音楽を流してください。

そしてベッドに入って瞼を閉じて音楽を聴くとわかります。

 

視界を閉ざすと、

さっきまで心地よかった音量が大きく感じるはず

それは視力というものを無くしたせいだと...

 

 

障害を持ってるというのは

それと同じことだと考えます

 

 

 

そんなことを言えば、

私だって障害者です

 

バカみたいに仕事をします

何かやるとトコトンになってしまいます

 

自分でコントロールできないので

不便なこともあります

 

 

 

最近は、子どもたちの中にも

〇〇障害などと病名が付けられます。

 

これも、私はどうなのかと思います。

 

前進する自覚のためならいいんだけど

守られるためなら、違うんじゃないかな

 

 

 

 

 

子ども同士、大人同士の喧嘩や揉め事でも

どっちが悪いかを正論で判断しようとするけど

 

その後ろ側にはいろんな障害があるかも...

 

例えば、

淋しい想いをしている

つらい環境や条件に身をおいてる

コンプレクスを抱えている

 

などなど。

 

 

 

 

目に見えて分かる障害を持つ人は可哀想だと思い

目に見えない障害を持つ人は見ようともしない

 

それはちょっと淋しいかな。

 

 

 

 

見えるものも見えないものも

障害ではなく不便を抱えてる人だと思って

その人たちをサポートするのはいいことだと思う。

 

 

 

おもてなしの心がある私たちには

できるんじゃないかな。

 

 

 

パラリンピックのロゴを知ってますか?

 

 

このロゴの意味をご存じですか?

 

赤はBody(肉体)

緑はMind(魂)

青はSpirit(心)

 

3色の線は「私は動く」という意味があります

 

 

 

 

私はこのはなきりんで学び場を提供してきて

みなさんから教えてもらったことがあります

 

行動(経験)の大切さ

行動するには心が必要ということ

 

 

 

物理的に行動できる状況でも

行動しない人はたくさんいます

 

行動する人は

「やりたい」という気持ちを持ってます

 

 

先日、今日のご相談Blogにも書きました

 

 

 

 

 

学び場を利用する多くの人が

「やってみたくなった」

「やってみようと思った」

 

そんな言葉を

アンケートやメールや電話で聞かせてくれます。

 

 

 

 

 

 

誰にでも障害はあるものだから

見える見えないに関わらず

 

行動したくなるように

サポートしたり応援したり

そんな世の中になればいいな~って

 

 

 

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