私のONモード設定は昨日まで
本日朝からOffモード
なにやっても進まない
集中力も気力もゼロ
「べつに来週でもいいんじゃない？」
もう一人の私がどこかで呟いてた
昨日の私が今日の私を見たら
「あんた誰？」だわ
こういう時の私は自分にとっても優しい
絶対に頑張れ指令はだしません
その理由は、
頑張らない今日が明日への活力になる。
これが出来るようになってからは
頑張って疲労してる人に
頑張れと言わなくなった。
休息をとるメリットを体感。
そんなOffモードの日に
やたら自分都合の期限に合わせて
私を煽り仕事をさせるメンバーがいる。
そういうメンバーに限って
日頃の取り組み姿勢が悪いもの。
これ方程式に出来そうな気がするわ．．．
スピリチュアルなことは分からないけど
波長ってあると感じることがよくある。
なんかタイミングが合わないとか
言ってることが噛み合わないとか
このタイミングでそれ？
なんとなく違和感
そんな不調和には私は敏感で
「今じゃない」と察知する
人が感覚派と理論派の２つなら
私は完璧な「感覚派」
その不調和感じたら
確かめたくなるのが私
必ずその原因が見つかるのが不思議
これはスキルとは違うかもだけど
野性的な感？感覚？は敏感だと思う。
だから感覚的に「なんか変」
そう思うと私は止まります。
きっと過去の膨大な失敗から生まれた感覚かも
～Today’ｓ「親子 STORY」～
※2021年12月25日から突然始まった介護同居
臨時休診の耳鼻科へ行き心折れてた父
本日午前、再チャレンジ！
帰りにスーパーへ行き
好きなものを買って帰ってきたam11:45
私 「ささみのチーズばさみ揚げ？」
「食べたかったん？」
父 「美味しい～んちゃうかな思ぉ～て買いましてん」
私 「お昼ごはんの時間やし出すわ！」
父 「長距離歩いたら1時間はゆっくりします」
私 「お昼ごはん食べへんの？」
父 「あんた先に食べてください」
「1時間後に声かけてください」
こういう時は無理に私都合に合わせず
どうぞという優しさが父には効果大！
30分も放置してると自ら
うたた寝することなくテーブルに着席（笑
午前は父の通院で終了
ランチした後もソファーでうたた寝
せっかくメンバーが用意してくれた
シールカットの仕事
私 「仕事してあげてよ～！」
「待ってはんでぇ～」
父 「そうですねぇ～」
「気持ちと体力は別物ですねん！」
「立つのも一苦労ですねん」
私 「トイレい行く時はさっさと立つやん」
父 「そら、漏らしたら大変ですから」
私 「なら、そう思って立ったらええやん！」
父 「あんたはそれでええかも知れませんけど」
「私には全然違う問題ですねん！」
私 ．．．なんかおもしろくなってきたぞぉ～
「立ち上がるのに、どう違う問題なん？」
父 「立つという行為がそもそも大変なんです！」
私 「で？」
父 「大変やから選別せんとあきませんねん」
私 「その選別の判断基準はなに？」
父 「そんなもん決まってますやん！」
「私が急を要するかどうかですわ」
「トイレは急を要しますねん。」
「5分遅れたら手遅れですわ」
「仕事は5分遅れても大丈夫ですやろ！」得意気
私 「なら一日に何回立つのが限界なん？」
父 「．．．」
私 「ほらみぃ～！何回立つかもわからんと」
「ただ面倒なだけなんちゃうん！」
父 「あんたは失礼なことを言いますねぇ～」冷静を装う父
「私のなにがあんたにわかるんですか？」戦法切り替えた
私 「そういう話してないし。」
「仕事してあげるの？せ～へんの？」
父 「やりますやんか！」怒
私 「なら、やってあげてぇ～♡」
みなさん、お付き合いありがとうございました。
本日は、私の勝利となり父は仕事を始めました♡
毎日が脳トレです。
最近の私達親子の目指すところは
イギリスのエリザベス女王
エリザベス女王は最期まで普通に生活して
お亡くなりになったのですから！
父にも普通の生活をしながら
ある日、コロリン！
そこを目指してます（笑
