「危うく一生懸命生きるとこだった」——そんな50代女性へ。
～“家から考える未来“ という、ちょっと変わったセミナーの話。～
気がつけば、ずっと家族のために生きてきた。
夫のため、子どものため、親のため。
朝起きてから
自分の時間なんてどこにもなく
気付けば一日が終わる。
「自分らしく生きよう」
「夢を持とう」
「輝く女性に」
…そんな言葉、
何度聞いたかわからないし
できるなら、とっくにやってるわ。
そもそも
——
何を行動すればいい？
何にチャレンジすればいい？
そこが分からないから、
結局いつもと同じ日常。
未来を見ると
——
▪夫の定年退職
▪両親の介護が本格化
▪老後のお金の不安
“自由になるはずだった未来”
“これから背負うかもしれない現実”
ふたつが同時に押し寄せてきた。
「このまま、私の人生終わるの…？」
そんなことはありません。
セカンドライフを愉む人は多くいます。
▪今の生活の棚卸し
▪自分が本当に望んでいる暮らし
▪安心できる暮らし
現実と向き合うことで見えてくる
「人生ってこう歩めばよかったんだ」
実はそのヒントが“家” にある。
家は、あなたと家族の人生を見てきた場所。
暮らしの変化、人の距離感、心の変化も...
「家から未来の人生を考える」
この方法は理にかなっている
▪どんな暮らしが落ち着く？
▪何があるとしんどい？
▪どこにいると安心する？
▪誰と、どんな距離感でいたい？
“家” という身近なテーマを入り口にすると、
本当に欲しい未来が具体的に見えてきます。
今回のセミナーは、
「夢を持ちましょう！」とか
「行動しましょう！」とか
そういう抽象的なものではありません。
家・暮らし・暮らす人の変化という
リアルな視点から未来の人生を整理し
セカンドライフを愉しむための
設計図をつくるセミナー
必ず自分の未来にわくわくしていただきます。
【タイトル】家から考える未来の人生設計
【日時】2026年2月8日（日） 14:00～16:00（受付開始：13:30～）
【場所】伊那市防災コミュニティセンター
（長野県伊那市西町5824-1）
【講師】中垣 光紀（建築専門家）
【定員】15名
【受講料】無料
【後援】長野日報社
【申込締切日】2月5日（木）
【講座概要】
・家は私のホームグラウンド
・未来の自分からのメッセージ
・人生と家の未来の関係性
・お金の考え方
・「家と暮らし」セカンドライフ計画づくり
［お申込方法］
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
※申込受付後、受付完了やアクセスURL等お送りいたしますので、
info@hanakirin.or.jpからのメールを受信できるように設定ください（ドメイン指定）
※申込後、当会からの受講受付メールまたは招待状が届かない場合はご参加いただけません。
※お申し込み後、お席をご用意できた方には招待状を郵送させていただきます。
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