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暮らし

【4/7】老後のためのリフォーム計画[大阪府茨木市]

家の心配から解放されるセカンドライフは楽しいに決まってる!
ー家は女のホームグラウンドー

 

 

 

 

 

住宅やマンションを購入して20年はあっという間。

 

 

購入時にこだわったキッチン、

どうしても譲れなかった間取り、

迷って迷って決めた床の色...

 

 

子ども達も独立して

 

 

夫婦2人の生活が始まる

後何年その家で暮らしますか?

 

 

 

 

ハッキリと数字で答えられる人は少ない

 

 

購入時に生涯暮らす家。

そう思っていたはず。

 

 

 

子どもの一人部屋

家で過ごす家族の時間や様子

老後は2階に上がらなくなった1階の暮らし

 

時間とともにライフスタイルは変化するもの

 

 

建物も人と同じように時間を重ねて

変化し老いていくもの

 

新築当時は子育て中心の間取りだったが、

老後の生活を考えると快適とは言えない間取り

 

 

ほどんどの家は老後のことまで考えて建てられていない

 築年数を重ねるとどんどん傷んでくる家

 

 

 

高温多湿で自然災害の多い日本では

どんな建物にとっても悪条件

 

ちょうど建築して10年目から劣化スピードが速くなる

屋根・外壁・ベランダ等々

直接外気や紫外線酸性雨にさらせれる部分は

こまめなメンテナンスが必要になってくる。

 

 

悪化してから大きな代償を支払うことなく

 快適で安全・安心な暮らしが続けられる

 

 

購入した時には教えてくれない

築10年からのお家のメンテナンス

 

教えてくれないのには理由があります。購入してもらうためには、将来のネガティブな話も、費用がかかる話もしたくないのが売る側の本音。ライフスタイルの移り変わりで変化する動線を図面作成する前に住む人に聞くこともなく出来上がった家なら、住む人がライフスタイルの変化に対応できる準備くらいはしておきたい。死ぬまでずっと快適に暮らし続けたいのは誰しも思うこと。築10年目から少しお家と向き合ってほしい。

 

 

講師は、床下にもぐり壊さないと見えない部分を

日々、現場で見てる大工さんに依頼。

 

 

ライフスタイルの変化に

対応できる生活の工夫や計画法

 

お家の劣化スピードを遅らせる

セルフメンテナンスやチェック法

 

 

 

講師曰く、

「とにかく永く心地いい暮らしをしてほしい」

 

建築が終わった住宅やマンションでも

自分にできることは沢山あると言います。

 

 

 

自分の家をもう一度じっくり見つめてみたくなる

大工の家への熱い思いが伝わってくる

そんな90分になるはず

 

 


【タイトル】老後のためのリフォーム計画セミナー

 

【日時】2024年4月7日(日)10:00~11:30(受付9:30~)

【場所】おにクル

    (大阪府茨木市駅前3-9-45)

【講師】 笠松 隆宏(建築専門家認定講師)

【定員】10名

【受講料】無料

【申込締切日】4月4日(木)

 

【講座概要】

・セカンドライフの暮らしの変化

・将来の暮らしの選択肢

・生涯で家にかけるお金は人それぞれ

・家の健康診断から見えること

・家の予算算出法

・リフォームをするときの業者選び

 

 

 

[お申込方法]

→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。

※お申し込み後、招待状を郵送させていただきます。

当日、招待状をお持ちください。

※2024年3月3日受付までメルマガ読者優先となります。

※申込受付後、受付完了やアクセスURL等お送りいたしますので、info@hanakirin.or.jpからのメールを受信できるように設定ください(ドメイン指定)

 

 

→ご質問・お問合せ:

はなきりん事務局 TEL:0798-61-7723(平日9:00~17:00)

 

 

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